記事詳細

Last updatedcalendar_month2022/05/31【日本】話題のオートミール市場の動向が明らかに ブランド・ランドスケープ

images

コロナ2年目の「売れたものランキング 」で堂々の1位だったオートミール。 市場はどのように動いているでしょうか。 小売店パネルや消費者パネルを使ったブランド・ランドスケープ・レポートを元に、そのセキララな動向を見てみました。

オートミール市場

前年比289%-オートミールの人気が、この1-2年で急激に拡大したことが見てとれます。

日本:オートミール市場

「オートミール」が買えるお店(カテゴリーレベルの販売店率)はどうでしょうか。

2番手以降のブランドの販売店率が上がってきています。 2年前は、販売店率5%以上あるのは2ブランドだけでした。現在は5ブランドに増えており、消費者にとっての選択肢も着々と増えていることが伺えます。

「オートミール」が買えるお店(カテゴリーレベルの販売店率)

一方で、カテゴリー計を見ると、季節性による増減があるものの、横ばい傾向のままです。 「オートミールの取り扱い店」が増えていくかは、これからのカテゴリー拡大のカギとなりそうです。

誰がオートミールを買い支えているのでしょうか

オートミール:ブランドを支えている購買層は?

日本の人口構成比と比較すると、ユーザーは女性。かつ、40-60代を中心に人気を集めているようです。


  • Intage Inc

    執筆者プロフィール
    室井 裕次郎

    FMCG業界のお客様アカウント担当。初めてのオートミールは小学校の給食で出た、オートミールクッキー。おかわりして食べたのを思い出す。

  • Intage Inc

    編集者プロフィール
    二馬 万希子

    FMCG業界のアカウントマネージャー。オートミールは白米と半々にしたり、ヨーグルトと合わせたり、楽しみつつレシピ模索中。