内容
アジア主要8ヵ国の2019年~2020年におけるトレンドをランキング形式でご紹介しています。サマリ
「TNCアジアトレンドラボ」のウェブサイトで収集している情報や、各国の現地ローカルの生活者を対象に自主調査を実施しました。これらの定性情報を元に各国上位5位を選定しレポートとしてまとめました。対象は以下の8カ国となります。 ・タイ:PM2.5を始めとする環境問題や、高齢化問題、ASEAN諸国と比べた際の経済成長の伸び悩みなど、様々な問題を抱えており、そうした課題がトレンドとなって現れました。 ・ベトナム:政府は「起業国家」の構築を掲げスタートアップの創出を宣言しており、自国産業の発展を支援しています。TOP1は国産車のVINFAST生産に向けた動きとなりました。 ・シンガポール:アジアの金融センターとしてフィンテックの振興、環境・エネルギー問題、高齢化への取り組み、公共交通の整備など、課題の解決がトレンドとして顕在化しました。 ・インドネシア:2018年にもランクインした配車アプリの「Gojek」や「Grab」のサービス多様化が進み、デジタルインフラとして浸透を進めています。 ・マレーシア:高まる環境意識が顕在化した他、近年拡大を続けているムスリムマーケティングやハラル食品といったムスリム向けのサービスがランクインしました。 ・フィリピン:ドゥテルテ大統領のもと2017年から始まった「フィリピン開発計画2017-2022」に基づいた、大胆な政策が昨年に続きトレンドとして現れました。 ・中国:テック系のトレンドとあわせて、国産製品を支持する動きである国潮キーワードとして、若者を中心に国潮ブームが広がりました。 ・インド:製造業に変革をもたらす「インダストリー4.0」に急速に向かい、経済水準も上がるインド。体験型の消費や、くつろぎの空間といったコトへの消費が多く生まれました。調査概要
*調査方法: TNCアジアトレンドラボ、現地ボードメンバーを中心としたグループインタビュー、及びライフスタイル・リサーチャーによる定性調査 *調査対象者: 各国の主要都市に5年以上居住する男女、かつアッパーミドル以上の生活者、10代後半〜20代の、トレンドに敏感な層レポート詳細
調査開始時期: 2019年1月 - 12月ページ数: 19
リサーチ実施会社: 株式会社TNC
レポート価格: Free
対象国: 中国、 インド、 インドネシア、 マレーシア、 フィリピン、 シンガポール、 タイ、 ベトナム
