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Last updatedcalendar_month2026/04/01インドEC市場の「今」と「これから」

内容

本レポートは、インドEC市場の「今」を見つつ、「これから」を考える上で、どのようなコミュニケーション戦略を取っていくのが良いのか、明らかにしています。

サマリ

インドのEC市場は急成長を続けており、AmazonとFlipkartの2大プラットフォーマーがEC市場拡大をけん引しています。近年は、カテゴリー特化サイトも成長を見せています。また、デジタライゼーションも進み、オンライン動画が普及し、EC購買に際して、YouTubeなどの動画が重要なタッチポイントとなることが見込まれています。一方で、オンライン動画コンテンツを商品購入時にすでに閲覧している消費者(レポート内では“動画重視層”と呼んでいる)でも、実際の商品を店頭で確認してから購入している人が多いことが調査結果からわかりました。このことから、あまり冒険をせず安心してから購入したいというインド消費者のマインドは変わらないと考えられます。今後、ECが重要な販売チャネルの一つとなっていくことは疑いないことですが、EC中心の販売戦略であっても、コミュニケーションをデジタルで完結することは難しく、店頭・ショールームなどで実際に商品を確認・体感させる仕組みを用意することは依然として重要であると言えるでしょう。

調査概要

・調査手法:オンライン調査 ・対象者条件:20-39歳男女/月に1回以上ECサイトで購入経験あり

レポート詳細

調査開始時期: 2019年5月
ページ数: 19
リサーチ実施会社: インテージ
レポート価格: Free
対象国: インド