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sellTag: Consumer Electronics - 74 results
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<Report from overseas office> [Vietnam: World Residence Tour] Surprisingly cold in the north, even the bathrooms are different between north and south.
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calendar_monthOct 13, 2021
ベトナム都市部のバスルームは最近まで、手狭な家庭内にある唯一の水回りとして、シャワー、トイレ、洗濯、食器洗いの全てをまかなうケースが多かったため、日本のバスルームとはレイアウトが大きく異なっている。また、ベトナムは「常夏」の国だと思われがちだが、実は通年平均気温が20℃を超えるのは南部のみで、北部や中部では20℃を下回る時期がある。特に北部では最低気温が10℃を下回る「冬」があり、湿度が高いため体感温度はさらに低い。こういった気候の違いにより、地方ごとにバスルームの設備にも違いがみられる。今回は、ベトナム都市部のバスルームの特徴と最近の変化やトレンド、南北の違いについて紹介する。
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[Vietnam] Water heater trends in the bathroom – preferences differ between the south and the north since it depends on climates
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calendar_monthOct 04, 2021
南部のホーチミン市が通年熱帯性の気候であるのに対し、ハノイは四季があって冬はかなり冷え込む。その気候の違いがバスルーム内の設備にも現れている。 ベトナム統計総局の2019年人口住宅国勢調査結果によると、バスルーム内の湯沸器や給湯器の設置率がホーチミン市で39.9%なのに対し、ハノイでは84.0%とほとんどの家庭に設置されている。理由として、北部では最低気温が10℃を下回る「冬」があり、バスルーム内がかなり冷え込む点が挙げられる。 瞬間湯沸器と給湯器の嗜好の違いをみると、ホーチミン市では水道水の温度が高くて湯沸器でも電気代がさほど高くならないこと、スペースをあまり取らないことから、瞬間湯沸器を選択する家庭が多い。一方、ハノイは冬場の水温が下がってしまい、湯沸器は電気代が高くつくため、給湯器を用いることが多い。 また、新生児のいる家庭では、電気式の浴室暖房機を取り付けるのがトレンドになっている。日本の浴室乾燥機のような装置を設置している家庭はほぼ見られないが、特に北部は通年湿度が高く、洗濯物の乾きが良くないため、浴室乾燥機の市場ポテンシャルは高いと思われる。 温水洗浄便座も将来性が期待できる。ベトナムの便器本体は日本で使われている洋式タイプとほぼ同じであるが、そのほとんどには「手動水シャワー」が装着されているのみである。お尻を洗浄する習慣があること、特に北部や中部では寒い季節があることから、高価格ではあっても温水洗浄便座の需要が増えていくものと予想される。
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[Vietnam] Washing machine preferences differ between the South and the North – Influenced by housing type and installation location
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calendar_monthSep 21, 2021
ベトナムの国勢調査(2019年)によると、洗濯機の保有率はホーチミン市で71.9%、ハノイで80.5%、ベトナム全体で52.2%。弊社の自主調査では、2015年でホーチミン市とハノイの合計で80%ほどであったが、2019年では両都市でほぼ100%だった。 今回は洗濯機の「フロント型」(ドラム式)と「トップ型」(縦型)に着目して調査した。その結果、両都市ともにフロント型が人気。ただし、ハノイではフロント型が65.6%、トップ型が30.5%の割合に対して、ホーチミン市ではフロント型が86.6%と圧倒的に多く、トップ型は11.4%しかない。この違いは、住宅のタイプと洗濯機の置き場所にも関係している。 ハノイは3~4階建ての住宅が多く、屋根や屋上は災害に強い作りになっているため、洗濯機の設置場所や衣類を干す場所も屋上やバルコニーが多い。一方、ホーチミン市では1~2階建ての低層住宅やトタン屋根の家が多いため、設置場所はキッチンやシャワー室の近く、干す場所は屋内が多い。 また、ハノイは洗った後にすぐ干せるから屋上に置く。暑いホーチミン市では1日に何度もシャワーを使うので、脱いだ服をすぐ入れられる場所に置く。だから、フロント型がより便利なのだろう。ちなみに両都市とも富裕層は、所定のランドリーエリアに洗濯機を置き、自動乾燥機付きを使う家庭も増えている。 ベトナムは特に北部で湿気が高いため、洗濯物が乾きにくく、雑菌が繁殖しやすく、洗濯物の臭いが気になることも多い。今後は高温洗浄や自動乾燥などの機能が求められていくと予想される。
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<Report from overseas office> [India: World Residence Tour] Kitchen in India
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calendar_monthAug 19, 2021
インテージでは各国のくらしの様子をコラムでお伝えしているが、今回はインドのキッチン事情について、写真を交えながら紹介していきたいと思う。
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<Data Joke> [Singapore] Aircon free
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calendar_monthAug 18, 2021
じんわりと汗をかく。エアコンが止まっている。自宅の話ではなく、いつも仕事をしているカフェの話。赤道直下のシンガポールでは「エアコン」というのは「クーラー」である。気温を温める機能はついていない。「ツン」だけで「デレ」がないというか、でもそのクールな横顔が好きみたいな、何しろ「あなたがいないと生きていけないの」という話である。エアコンが人類最大の発明である、という誰かが言っていたわけでもない言説を強く信奉している。ちなみにアインシュタインが言っていたのはもちろんエアコンではなく複利の話。一人暮らしを始めたときに、夏の電気代が思いの外高くてびっくりした記憶があるが、つけっぱなしのエアコン。オフィスにちょっと微妙な雰囲気を持ち込む、設定温度争いのエアコン。家を出たあとに、あれエアコン消したっけ?、の気になるエアコン。明日には直っているだろうか、カフェのエアコン。
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[Philippines] Increased demand for air fryers and multi electric pressure cookers. Gaining popularity by capturing the needs of the wealthy and businessmen.
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calendar_monthMay 20, 2021
2020年のCOVID-19の感染拡大以降、家で簡単においしい料理を作ることができるクッキング家電の需要が増えている。特に人気なのが、食材の持つ油を利用してフライやグリルを作ることができる「エアフライヤー」だ。フィリピンの家庭でよく作られる「フライドチキン」や「ルンピア」(春巻き)などの揚げ物を、油を使わず作ることができるため、手軽で、ヘルシーで、おいしいと健康志向の富裕層の間で人気になっている。 また、一台で煮込む、炒める、蒸すなど7つの調理ができるマルチ電気圧力鍋「Instant pot」も人気だ。アメリカでマルチクッカーのシェア1位をほこるInstant potは、7,000ペソ(約15,000円)からの価格帯で比較的高価ではあるが、6L以上の大容量のものが売れ筋になっている。豚や鶏肉と玉ねぎを醤油とお酢ベースで煮込んだ家庭料理「アドボ」や、タマリンドという酸味のあるスープで野菜をたっぷり煮込んだ「シニガン」など、フィリピンの伝統的な煮込み料理との相性が良い。
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[Thailand] People find new hobbies in lockdown / The key is to be healthy and look good
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calendar_monthApr 05, 2021
タイでは2020年3月より国内の感染者数が増加し、商業施設やオフィス、学校が閉鎖となるロックダウンが2か月ほど続いた。オフィスの閉鎖に伴い、在宅ワークへ移行した会社員やオンライン授業となった学生の多くは、自宅で過ごす時間が増え空き時間が大幅に増え、自宅で趣味や好きなことをするようになった。 その中でも、注目を集めているアクティビティが「調理(ทำอาการ)」である。以前は外食や中食で食事を済ませていたため自炊をする習慣がなかった人が調理を始めるようになった。特に「エアフライヤー(หม้อทอดไร้น้ำมัน)」が健康的で手軽に調理ができると話題を集めた。このほか、自宅をより居心地よい場所にしようと、家具や雑貨のほか、「観葉植物(ต้นไท้ฟอกอากาศ)」が人気となっている。 2020年7月以降は、自宅時間は減ったものの、新しい経験をきっかけに、若い人の趣味の一つとして定着する可能性がある。
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<Report from overseas office> [Thailand: World Residence Tour] Kitchen in Thailand (Bangkok)
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calendar_monthApr 02, 2021
タイの保健省やタイ政府観光庁は、COVID-19新規感染者数を毎日1回だけ午前11時30分現在の状況として発表している。左側がタイ政府観光庁で外国人にも分かるように英語になっている。右側は保健省の発表で、いずれもTwitter等で確認することが出来る。
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[Malaysia] Orders Flood in for Portable Sterilization Devices Worn by Defense Minister and Doctors
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calendar_monthNov 02, 2020
COVID-19禍で、毎日決まった時間にテレビでCOVID-19の情報を発表していたノル・ヒシャム医師やイスマイル国防相の危機に真剣に取り組む姿勢が、好感を持たれ、国民的ヒーローとなっている。そして、彼らが、首からかけていたウイルスブロックの殺菌カードがたちまち話題に上り、オンラインで注文する人が殺到した。特に子どもがいる家庭では、子どもへの影響を懸念して、殺菌カードを注文する人が多くみられた。他のポータブル殺菌機器も人気で、外出の際に携帯することで安心感を強めている。
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[China] Developed by Ji Young Ou. What is the "air conditioner mask" that is expected to prevent viral infections?
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calendar_monthOct 19, 2020
上海の空気清浄機メーカー「吉若奥」が、2017年に発売した「吉若奥空調口罩(エアコン用マスク)」の2020年アップグレード版が人気だ。各メーカーの家庭用エアコンに取り付けるだけで、16週間、細菌やウイルス、PM2.5などをカットできる。取り付けも簡単で、電気代もかかることはない。オフィスなどのセントラル空調の送風口にも取り付けることができ、エアコンによるウイルス感染を予防することができる。価格は248元(約3,803円)で、空気清浄機や、空気清浄機能のあるエアコンを新たに買う予算がない人からも好評だ。
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[China] COVID-19 changes food and hygiene awareness: Dishwashers are necessary appliances for new lifestyles
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calendar_monthOct 09, 2020
中国の食洗機の売り上げは、2019年まで20〜30%の増長を維持していたが、2020年1 月下旬以降、家電量販店大手「蘇寧」のECアプリ内で食洗機を検索した人が283%と急激に増加した。食器を手洗いするときにはできない熱湯消毒ができることや、水道代が節約できることが人気の理由で、システムキッチンに組み込むタイプのものではなく、設置工事が不要のものが選ばれているいう。 また、COVID-19以降、除菌意識が高まったことに加え、家庭での食事が大皿から取り分けるのはなく、一人ずつ盛ることが増えたため、洗う食器の量が多くなり手間がかかるという背景もある。
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[Vietnam] Samsung's breakthrough in the air conditioner field
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calendar_monthJun 01, 2020
ベトナム統計局が2010~2017年の国内総生産(GDP)統計を再集計した結果、1人当たりGDPは約3,000USDになり、フィリピンと同規模となった。1人当たりのGDPが3,000USDを超えると、自動車や家電、家具などへの購入意欲が急速に高まると言われる。 2015年と2019年のインテージベトナムの自主調査によると、ベトナム1世帯当たりの家電所有率の伸び率が著しい。 スマートTV所有率の伸びは約20%アップ(2015年:21.9%, 2019年:39.3%)。その背景には、ベトナム人の有力情報源として浸透しているYouTubeをTVで見たいということと、保有率が高いスマートフォンのTV連動への需要が高まったことが挙げられる。 また、エアコン所有率の伸びも同様に約20%アップ(2015年:59.3%, 2019年:81.0%)。購入ブランドでみると、DAIKINとPanasonicが2015年と2019年でともに1位と2位である(DAIKIN:2015年:14.2%, 2019年:31%/Panasonic:2015年:16.3%, 2019年:30%)。 しかし、伸び率でのトップはSamsungだ。2015年の2.9%から2019年は21.3%と7倍以上伸びている。その理由としては、マンションの需要が増えたベトナムでシンガポールや台湾のデベロッパーが高級マンションを建設する際に、ベトナム人に人気があってコストパフォーマンスの良い韓国製品を積極的に使うという、B to Bビジネスの成功が挙げられる。 ここまで堅調にベトナムで存在感を強めてきた韓国メーカーであるが、韓国国内の経済鈍化に加えて新型コロナウイルスの影響を受け、ベトナム工場の稼働停止や縮小が始まっている。新型コロナウイルスの収束後、どれだけ迅速に立て直せるかが重要である。