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sellTag: 家電 - 77 results
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【ベトナム】ロックダウン後の消費行動 調理家電の買替えや購入が始まる?
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calendar_month2021/12/06
新型コロナ感染拡大による外出制限に伴い、ベトナムにおける消費行動に変化が見えてきた。今後は調理関連の家電の買替えや、新規購入の意向が高まりそうだ。 ベトナム統計総局の人口住宅国勢調査(2019年)によると、冷蔵庫の設置率はハノイが92.7%、ホーチミン市では87.4%だった。こうした冷蔵庫の普及も手伝ってか、インテージベトナムが7月に実施した調査(ホーチミン市とハノイの18~45歳、合計200人)によると、支出における生鮮食品の買置き率はハノイで27%、ホーチミン市で59%。加工食品の買置き率もハノイで39%、ホーチミン市で60%だった。これまでの「必要な量だけ都度購入」だった習慣から、特にホーチミン市において、「まとめ買い」の需要が高まりつつあると言える。 ベトナムの調理には、主にプロパンガスのボンベかIHクッキングヒーターが使われている。都市ガスが発達していないため、一軒家ではガス台の下に交換式の12Lガスボンベを設置するケースが多く、マンションではガス使用禁止のところもあって、IHクッキングヒーターの設置が多い。 ガスボンベも「必要な量だけ都度購入」して交換する消費者が一般的だったが、デリバリーの規制でガス運搬業者は一時期通行許可書を得られず、到着待ちが多数発生していた。こうした事態も「まとめ買い」の意識に拍車をかけたのではないだろうか。 外出規制解除後は、冷蔵庫やIHクッキングヒーター等の調理関連家電の、買替えや新規購入が増える可能性が高いと分析する。
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バーチャル家庭訪問で海外のインサイト発掘
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calendar_month2021/11/26
長引くコロナ禍において、海外出張や海外視察のままならない状況が続いています。また、渡航した駐在員も海外現地の医療体制の逼迫を受けて、日本に一時帰国する例が相次いでいます。そのため、海外出張や海外駐在員を介した、海外生活者に関する生の情報の取得が難しくなっています。その一方で、新興国におけるインターネットアクセスや識字率の低さという壁が立ちはだかっていたグローバルリサーチにおいて、インタビューはリモートに、書き取り式のアンケート調査はオンラインアンケートに切り替わるなどデジタル化が加速しています。 このような環境下において、いち早くコロナ禍の影響を脱し、経済的な成長を続ける国が中国です。中国の1 人あたりGDP は2020 年時点で約10,000USD(世界銀行)となっています。ただ、このような平均を示した数字だけで中国の生活者を捉えると、経済発展著しい中国の生活者の実態を見誤ることにつながります。そこで、この記事では、デジタル化されたリサーチ手法を用いて得られた、住居内の360 度画像データから、中国生活者の暮らしぶりを覗いてみたいと思います。特に、中国でも最も経済発展を遂げている上海の生活者に注目します。
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【ウクライナ】東欧でのホームビジット 初体験!
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calendar_month2021/10/19
家庭訪問(ホームビジット)調査とは、一般生活者の家庭を訪問して実際の生活ぶりを直接的に観察し、商品やサービスの使用状況や、その背景にある生活者の考え方などの理解を深めることができる手法です。筆者自身は、プライベートでは東欧諸国の家庭を訪問したことは多くありますが、正式な家庭訪問調査は今回が初めてでした。 臨場感をお伝えするため、今回訪問したお宅内部は360度カメラで撮影し、生活者データベースConsumer Life Panoramaへ掲載しています。コロナ禍で、なかなか現地へ出向いて実際に訪問することができない状況が続きますので、ぜひ以下のサマリーと合わせてConsumer Life Panoramaで実際の住環境をご覧いただき、ウクライナの生活者理解の第一歩にお役立てください。
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<駐在員コラム>【ベトナム:地球の暮らし方】意外にも寒さが厳しい北部、バスルームにも南北の違いが
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calendar_month2021/10/13
ベトナム都市部のバスルームは最近まで、手狭な家庭内にある唯一の水回りとして、シャワー、トイレ、洗濯、食器洗いの全てをまかなうケースが多かったため、日本のバスルームとはレイアウトが大きく異なっている。また、ベトナムは「常夏」の国だと思われがちだが、実は通年平均気温が20℃を超えるのは南部のみで、北部や中部では20℃を下回る時期がある。特に北部では最低気温が10℃を下回る「冬」があり、湿度が高いため体感温度はさらに低い。こういった気候の違いにより、地方ごとにバスルームの設備にも違いがみられる。今回は、ベトナム都市部のバスルームの特徴と最近の変化やトレンド、南北の違いについて紹介する。
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【ベトナム】バスルームの湯沸器や給湯器 気候で異なる南北の嗜好
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calendar_month2021/10/04
南部のホーチミン市が通年熱帯性の気候であるのに対し、ハノイは四季があって冬はかなり冷え込む。その気候の違いがバスルーム内の設備にも現れている。 ベトナム統計総局の2019年人口住宅国勢調査結果によると、バスルーム内の湯沸器や給湯器の設置率がホーチミン市で39.9%なのに対し、ハノイでは84.0%とほとんどの家庭に設置されている。理由として、北部では最低気温が10℃を下回る「冬」があり、バスルーム内がかなり冷え込む点が挙げられる。 瞬間湯沸器と給湯器の嗜好の違いをみると、ホーチミン市では水道水の温度が高くて湯沸器でも電気代がさほど高くならないこと、スペースをあまり取らないことから、瞬間湯沸器を選択する家庭が多い。一方、ハノイは冬場の水温が下がってしまい、湯沸器は電気代が高くつくため、給湯器を用いることが多い。 また、新生児のいる家庭では、電気式の浴室暖房機を取り付けるのがトレンドになっている。日本の浴室乾燥機のような装置を設置している家庭はほぼ見られないが、特に北部は通年湿度が高く、洗濯物の乾きが良くないため、浴室乾燥機の市場ポテンシャルは高いと思われる。 温水洗浄便座も将来性が期待できる。ベトナムの便器本体は日本で使われている洋式タイプとほぼ同じであるが、そのほとんどには「手動水シャワー」が装着されているのみである。お尻を洗浄する習慣があること、特に北部や中部では寒い季節があることから、高価格ではあっても温水洗浄便座の需要が増えていくものと予想される。
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【ベトナム】住宅のタイプと設置場所も影響? 南北で好みがわかれる洗濯機
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calendar_month2021/09/21
ベトナムの国勢調査(2019年)によると、洗濯機の保有率はホーチミン市で71.9%、ハノイで80.5%、ベトナム全体で52.2%。弊社の自主調査では、2015年でホーチミン市とハノイの合計で80%ほどであったが、2019年では両都市でほぼ100%だった。 今回は洗濯機の「フロント型」(ドラム式)と「トップ型」(縦型)に着目して調査した。その結果、両都市ともにフロント型が人気。ただし、ハノイではフロント型が65.6%、トップ型が30.5%の割合に対して、ホーチミン市ではフロント型が86.6%と圧倒的に多く、トップ型は11.4%しかない。この違いは、住宅のタイプと洗濯機の置き場所にも関係している。 ハノイは3~4階建ての住宅が多く、屋根や屋上は災害に強い作りになっているため、洗濯機の設置場所や衣類を干す場所も屋上やバルコニーが多い。一方、ホーチミン市では1~2階建ての低層住宅やトタン屋根の家が多いため、設置場所はキッチンやシャワー室の近く、干す場所は屋内が多い。 また、ハノイは洗った後にすぐ干せるから屋上に置く。暑いホーチミン市では1日に何度もシャワーを使うので、脱いだ服をすぐ入れられる場所に置く。だから、フロント型がより便利なのだろう。ちなみに両都市とも富裕層は、所定のランドリーエリアに洗濯機を置き、自動乾燥機付きを使う家庭も増えている。 ベトナムは特に北部で湿気が高いため、洗濯物が乾きにくく、雑菌が繁殖しやすく、洗濯物の臭いが気になることも多い。今後は高温洗浄や自動乾燥などの機能が求められていくと予想される。
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<駐在員コラム>【インド:地球の暮らし方】インドのキッチン事情
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calendar_month2021/08/19
インテージでは各国のくらしの様子をコラムでお伝えしているが、今回はインドのキッチン事情について、写真を交えながら紹介していきたいと思う。
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<Data Joke>【シンガポール】エアコンがない
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calendar_month2021/08/18
じんわりと汗をかく。エアコンが止まっている。自宅の話ではなく、いつも仕事をしているカフェの話。赤道直下のシンガポールでは「エアコン」というのは「クーラー」である。気温を温める機能はついていない。「ツン」だけで「デレ」がないというか、でもそのクールな横顔が好きみたいな、何しろ「あなたがいないと生きていけないの」という話である。エアコンが人類最大の発明である、という誰かが言っていたわけでもない言説を強く信奉している。ちなみにアインシュタインが言っていたのはもちろんエアコンではなく複利の話。一人暮らしを始めたときに、夏の電気代が思いの外高くてびっくりした記憶があるが、つけっぱなしのエアコン。オフィスにちょっと微妙な雰囲気を持ち込む、設定温度争いのエアコン。家を出たあとに、あれエアコン消したっけ?、の気になるエアコン。明日には直っているだろうか、カフェのエアコン。
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【フィリピン】エアフライヤー、マルチ電気圧力鍋の需要増。富裕層やビジネスマンのニーズを捉えて人気に
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calendar_month2021/05/20
2020年のCOVID-19の感染拡大以降、家で簡単においしい料理を作ることができるクッキング家電の需要が増えている。特に人気なのが、食材の持つ油を利用してフライやグリルを作ることができる「エアフライヤー」だ。フィリピンの家庭でよく作られる「フライドチキン」や「ルンピア」(春巻き)などの揚げ物を、油を使わず作ることができるため、手軽で、ヘルシーで、おいしいと健康志向の富裕層の間で人気になっている。 また、一台で煮込む、炒める、蒸すなど7つの調理ができるマルチ電気圧力鍋「Instant pot」も人気だ。アメリカでマルチクッカーのシェア1位をほこるInstant potは、7,000ペソ(約15,000円)からの価格帯で比較的高価ではあるが、6L以上の大容量のものが売れ筋になっている。豚や鶏肉と玉ねぎを醤油とお酢ベースで煮込んだ家庭料理「アドボ」や、タマリンドという酸味のあるスープで野菜をたっぷり煮込んだ「シニガン」など、フィリピンの伝統的な煮込み料理との相性が良い。
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【タイ】ロックダウンで新たな趣味を見つけた人々/健康的で映えることがポイント
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calendar_month2021/04/05
タイでは2020年3月より国内の感染者数が増加し、商業施設やオフィス、学校が閉鎖となるロックダウンが2か月ほど続いた。オフィスの閉鎖に伴い、在宅ワークへ移行した会社員やオンライン授業となった学生の多くは、自宅で過ごす時間が増え空き時間が大幅に増え、自宅で趣味や好きなことをするようになった。 その中でも、注目を集めているアクティビティが「調理(ทำอาการ)」である。以前は外食や中食で食事を済ませていたため自炊をする習慣がなかった人が調理を始めるようになった。特に「エアフライヤー(หม้อทอดไร้น้ำมัน)」が健康的で手軽に調理ができると話題を集めた。このほか、自宅をより居心地よい場所にしようと、家具や雑貨のほか、「観葉植物(ต้นไท้ฟอกอากาศ)」が人気となっている。 2020年7月以降は、自宅時間は減ったものの、新しい経験をきっかけに、若い人の趣味の一つとして定着する可能性がある。
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<駐在員コラム>【タイ:地球の暮らし方】タイ(バンコク)の台所事情
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calendar_month2021/04/02
タイの保健省やタイ政府観光庁は、COVID-19新規感染者数を毎日1回だけ午前11時30分現在の状況として発表している。左側がタイ政府観光庁で外国人にも分かるように英語になっている。右側は保健省の発表で、いずれもTwitter等で確認することが出来る。
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【マレーシア】国防相や医師が身につけたポータブル殺菌機器に注文が殺到
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calendar_month2020/11/02
COVID-19禍で、毎日決まった時間にテレビでCOVID-19の情報を発表していたノル・ヒシャム医師やイスマイル国防相の危機に真剣に取り組む姿勢が、好感を持たれ、国民的ヒーローとなっている。そして、彼らが、首からかけていたウイルスブロックの殺菌カードがたちまち話題に上り、オンラインで注文する人が殺到した。特に子どもがいる家庭では、子どもへの影響を懸念して、殺菌カードを注文する人が多くみられた。他のポータブル殺菌機器も人気で、外出の際に携帯することで安心感を強めている。


