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sellTag: 環境&エネルギー - 50 results
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【台湾】美容もサステナブルに。オーガニック素材で作られた自然分解可能なフェイスパック
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calendar_month2020/12/02
2013年に設立した台湾の化粧品ブランド「NAVEEN」から、2020年に新発売されたフェイスパックが、巣ごもり消費でゴミが問題となる中、ゴミを出さない環境にやさしい商品として注目されている。他社のパックは、包装からパック自体までリサイクルできないが、「NAVEEN」のパックは、COSMOS ORGANIC認証を得たオーガニックコットンを使用し、自然に分解されるため、使用後は直接、庭などの土に捨てる、または生ゴミに混ぜて堆肥にするなどの方法で処理ができる。 使い方は、パック(1枚10元/約36円)をガラスのコップなどの清潔な容器に入れ、別売りのエッセンス(380元/約1,380円)を浸してから通常のパック同様、顔に15分ほどのせる。エッセンスを入れるガラス瓶は一つ50元(約181円)だが、店舗へ持っていくとキャッシュバックされる。また売り上げの一部は台湾環境情報協会に寄付している。 現在は台北を中心に実店舗のみでの販売だが、今後はリサイクル可能な外装を開発し、宅配での販売もできるように計画中だ。今後は台湾全土に広がっていくと予想される。
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【マレーシア】お金を払ってもレジ袋が買えない!大手スーパーが試みたエコバッグ推進策とは?
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calendar_month2020/10/07
使い捨てプラスチックの使用を2030年までに廃止することを目指す、Zero Single-Use Plastic 2018-2030計画に沿って、マレーシアでは2017年からレジ袋が有料化(1袋20セント/約5円)、2019年1月1日からは、プラスチック製ストローの使用が全面禁止となった。 そして2020年に入ると「Village Grocer」などの大手スーパーが、レジ袋を一切提供しない期間を設けた。期間中はお金を払ってもレジ袋が買えず、代わりにダンボール箱を無料で提供した。その結果、約7割の人たちがエコバッグを利用するようになったという。エコバッグ利用者は、ファッション性の高いものより各家庭にある頑丈で大きなバックを使っている人が大半である。
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【ベトナム】若者目線を意識した脱プラスチック化が加速
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calendar_month2020/07/02
10代~20代の人口ボリュームが2割に満たない日本と異なり、ベトナムは10代~20代の人口が全体の約3割と多く、ベトナムの若年層の市場性は大きなポテンシャルを秘めていると考えられる。【年代別人口・人口構成比(10歳刻み)】へのリンク そんなベトナムの若者の間では、SDGsを意識した新しい取り組みが広がっている。その一つがプラスチック製の使い捨てストローの代替。米粉や竹、ステンレス、紙、ガラスなどリサイクル可能な自然素材に変更する動きが加速している。自然素材のストローに変更するカフェやレストランの数が増えたほか、飲食店以外でもホテルやスーパーマーケット、航空会社など他業界での提供も広まってきた。 若者の人口ボリュームが多いベトナムでは、脱プラスチックは若者が中心となって担うトレンドであることから、エコであることのほかに、おしゃれであることを兼ね備えているのが特徴的だ。エコストローを提供する店では、オリジナル商品として、ストローの内側を洗浄できるブラシとセットでストローを販売しているケースも多い。チョコレートカフェ「Maison Marou」の竹ストローとブラシ(セットで2万ドン/約90円)は、店のロゴが入った綿の巾着に入れることで、若者層の目をひくような工夫をしている。また、オリジナルストローを販売することで、エコに積極的に取り組む企業というブランドイメージをアピールすることもできる。 脱プラスチックの動きはストローだけでなく、ビニールのレジ袋からエコバッグ、プラスチックのコーヒーコップからタンブラー、ビニールの野菜包装からバナナの葉など、他分野にも広がっている。
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【インドネシア】エコで手軽で種類が豊富 若い女性が注目するサシェタイプコスメ
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calendar_month2020/05/29
サシェ(小袋)に入ったコスメが10代〜20代の女性の間で話題になっている。2019年、インドネシア国家食品医薬品監督庁(BPOM)が、韓国のコスメブランドMOKOMOKOやSis2Sisの販売を許可し、サシェタイプのコスメが発売開始となった。続いてローカルブランドのVienna beautyがインドネシア初のサシェタイプのリップクリーム、マスカラ、ファンデーションを発売。POND’Sからもグリッターやパックなどが発売されている。コスメ系You Tuberが紹介し、人気が広まっていった。いずれも25,000ルピア前後(200円程度)で、コンビニで気軽に購入ができ、化粧ポーチの中でもかさばらず、品質も悪くないと好評である。近年は特にプラスチックゴミが問題視されているため、サシェタイプのコスメは環境にやさしい「エコ」な商品としても話題になった。リップグロス、リキッドタイプのチーク、ファンデーション、ハイライトなど種類も続々と増えている。
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【タイ】縫製工場の余剰生地を利用した新しい循環経済エコシステム
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calendar_month2020/05/11
「moreloop」は、タイ国内の約60の縫製工場から高品質な余剰生地を集めて、個人のデザイナーや中小企業のファッションブランドが手頃な価格で高品質の生地を買うことができるオンラインマーケットプラットフォームだ。コットンやナイロン、TC素材などを販売し、生地の種類にもよるが、高品質の100%ナイロン生地であれば1ヤード70バーツ(約233円)の安さだ。創業者は金融の修士号と15年以上の実務経験を持ち、スタートアップ業界での経験が豊富なAmorpol氏と、地元の縫製工場の2代目で、タイ衣料産業協会(TGMA)のボードメンバーでもあるAmm氏の二人だ。 「moreloop」では、生地の購入のほか「moreloopアップサイクル」という取り組みで「moreloop」の生地を使ったオリジナル製品の製作が可能。Tシャツ、ポロシャツ、折り畳み式トートバッグなどを作ることができ、SCGなど大手企業のノベルティ製作にも利用されている。各ピースで、余剰生地の使用を防止するカーボンフットプリントが計算されるなど、利用者にとっても環境問題への貢献がわかる取り組みが新鮮だ。
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【インド】ファストファッションより「サスティナブルなファッション」/デザイナー マサバ・グプタのユニークな試み
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calendar_month2020/04/24
労働者に低賃金で過剰な労働を与え、全体的なプロセスも環境に有害であるファストファッションの代わりに、「サスティナブルなファッション」が注目を浴びている。 良い労働条件と公正な取引に焦点を当て、環境に優しいということもあり、現在、インドで急成長しているといえるだろう。 ファッションデザイナーの「マサバ・グプタ」は、使い捨てプラスチックの廃止に取り組むUNEPインドおよび、Ogilvyインドのキャンペーンである「I Will Wear Out Plastic」 に共感し、衣服自体に取り外し可能なバッグを組み込んだプラスチック不使用の衣料品ラインを発表した。エコとファッションを組み合わせた斬新なアイディアとユニークな方法で、ビニール袋の使用を減らすことを目指している。
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【インド】健康や環境の理に適ったカッパーやテラコッタの食器がリバイバル
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calendar_month2020/03/16
昔のインドの食器や台所用品といえば、重量のあるカッパーや粘土を素材としたものであったが、近年はステンレスやアルミ、プラスチック、テフロン加工のものが安くて軽く、機能性もよいため一般的となった。しかし、 健康面や環境面の理由から富裕層の主婦を中心に、カッパーや粘土を素材とした食器が見直され始めている。現在、インド全土のさまざまな店舗やオンラインショップで取り扱いを始めており、アイテムとしては、コーヒーフィルターや水のボトル、水差し、タンブラー、皿、鍋やフライパンなどが人気だ。値段は、グラスやカップは1つ300~1,000インドルピー(約460円~1,540円)100%カッパーの鍋は、4,000~6,000インドルピー(約6,150円~9,220円)だ。現代の台所事情に合わせた小ぶりでモダンなデザインのものが人気だ。
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【ベトナム】ベトナムで「Go Green」ブーム、意識が違うGEN YとGEN Zの世代
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calendar_month2020/03/11
最近、大気汚染の程度を示す空気質指数(AQI)でハノイが世界1位、ホーチミン市が3位になったと報道された。ベトナムでも「Go Green」意識が特に若者に広がり、消費意識・行動も変化している。 そこでインテージベトナムは、2019年9月に自主調査として「環境意識」(ホーチミン市・ハノイ15~38歳:計195サンプル)を調査した。環境行動に関する「6ヶ月以内での行動」のトップ3は、「オーガニック/ナチュラルの食品を使う」(71%)、「使えるときは太陽光を重視」(61%)、「利用していない電気製品の電源を入れない」(61%)と環境意識が高い。 25~38歳の「GEN Y世代」と15~24歳の「GEN Z世代」に着目して細かく分析すると、今後実施する環境行動でGEN Y世代のトップ3は、「ローカルで育った生産物を食べる」(20%)、「スーパー等に行く際はエコバックを持参」(20%)、「プラスチックでなく紙のストロー等を使う」(18%)であった。一方、GEN Z世代では「グリーンビジネスから生産された消費材を購入」(19%)、「カフェにマイボトルを持参」(18%)、「プラスチックでなく紙のストロー等を使う」(18%)であった。 また、情報への接触はGEN Y世代のトップ3は「ロコミ(友達/家族)」(27%)、「マスメディア」(26%)、「SNS」(24%)。GEN Z世代は「SNS」(37%)、「ロコミ(友達/家族)」(22%)、「KOL(キーオピニオンリーダー)」(12%)、「マスメディ ア」 (12%)。 GEN Y世代には「ベトナム産の環境志向を口コミで伝える」、 GEN Z世代には「グリーンビジネスの製品・サービスをSNSで伝える」が正攻法か?
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【ベトナム】都市部の大気汚染が深刻化/空気清浄機に関心が高まる
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calendar_month2020/02/27
都市部を中心に大気汚染が深刻化し、マスクや浄化機能のついた家電など防塵製品の売れ行きが好調だ。特に、空気清浄機への関心が高まりつつある。ベトナム市場で展開する主なブランドはシャープ、パナソニック、ダイキン、日立、Xiaomi、Cowayで、概ね100万ドンから600万ドン(約5,000円から3万円前後)が人気の価格帯だが、中には8万円を超える高性能商品も販売されている。ほとんどがタイや中国からの輸入品だ。基本のダストフィルターに加え、消臭や除湿・殺菌、強力吸引やイオンプラズマなど多機能商品に注目が集まっている。大気汚染の深刻化によって、空気清浄機がベトナムの必須家電となる日もそう遠くなさそうだ。
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【タイ】乾季のバンコクでPM2.5濃度が上昇/N95マスクが必須アイテムに
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calendar_month2020/01/27
タイ首都バンコクとその周辺では、2018年末から2019年2月にかけて、微小粒子状物質(PM2.5)の濃度が国が定める基準値を上回り、健康への影響が心配される日が続いた。国立開発行政研究院(NIDA)が2019年1月に実施したアンケート調査によると、PM2.5の影響について5割以上の人が、息苦しさや鼻の痛み、目のかゆみといった身体への影響を感じると答えており、大気汚染の深刻さを実感することとなった。 PM2.5の数値が高い時期には、バンコク市民の間でPM2.5対応のN95マスクが必須アイテムになった。一部の会社や学校では、N95マスクを支給し、ドラッグストアやオンラインショッピングでも一枚55バーツ(約200円)程度で発売された。2019年9月の終わりにかけても、一時的にPM2.5濃度が上昇。バンコク都は10月に入り、1,000㎡の空気処理能力がある巨大空気清浄機を、ショッピングモール「セントラルワールド」前に設置した。乾季を間近に控えて、一部のインターナショナル校では空気清浄機を導入するなど、対策が始めている。一般家庭でも、空気清浄機を取り入れる家庭が急増。大手ショッピングモールグループ「TheMall」によると、2019年1月の空気清浄機の販売台数は前年同月比の900%と、在庫切れの状態が続いた。
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【シンガポール】ハラル認証「食べられる」ライスストローが誕生/脱プラスチックストローの取り組みが加速
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calendar_month2019/11/22
シンガポールの飲食店や高級ホテルでは、プラスチック製ストローに代わり、紙、シリコン、金属、竹、ガラスなどで作られたストローの利用が急速に拡大中だ。その中でもマレーシア・ペナン島の企業「NLYTECH Biotech Sdn Bhd」が開発した、米とタピオカから作られた「食べられる」ライスストローに注目が集まっている。飲み物の味を邪魔しないようにストロー自体の味はなく、飲み物に溶け出すこともない。また、ストローとしては珍しくハラル認証も取得しているため、ムスリム人口の多い東南アジアでの需要も見込める。シンガポールをはじめアジア各国で開催されている食に関する展示会に、ライスストローを出展しており、高評価を得ている。 また、マイストローを持参する人も増えている。キウイフルーツを生産・販売するニュージーランドの企業「ゼスプリ」では、キウイ6個入りパックに金属製のマイストローセット(ストロー2本、洗浄用ブラシ、アクセサリー、巾着袋)を付けてセール価格で販売したところ、完売し話題となっている。
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【インドネシア】環境に配慮した「TOKO ZERO WASTE」が都市部を中心に増加
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calendar_month2019/10/28
「ゼロプラスチック」を推進・実践する店舗が都市部を中心に増加している。2019年にジャカルタにオープンしたThe Bulkstore & Co,は、木の棚にコーヒーや豆、スパイスやドライフルーツの入ったガラス瓶の並ぶ、環境にやさしい「TOKO ZERO WASTE」として注目を集めている。(TOKOはインドネシア語で「商店」で、TOKO ZERO WASTEは「ゴミを出さないお店」という意味である。)買い物客は容器やエコバッグを持参するか、店内で販売しているガラス瓶や芋の木であるキャッサバからできた燃やせる紙袋を利用する。 店内商品のラインナップもナチュラルなものを取り揃え、オーガニック・スクラブソルトのようなコスメからインドコンブチャやチアシードといったスーパーフードに至るまで、環境への配慮を徹底している。同店以外にも、オンラインショップでもTOKO ZERO WASTEは増加しており、シリコン生理用カップや布ナプキン等、オンラインならではの商品も人気である。