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sellTag: 環境&エネルギー - 53 results
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【中国】ゼロウェイストなライフスタイルを!中国初のコンセプトショップ「THE BULK HOUSE」
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calendar_month2021/06/30
北京市内にある中国初の「ゼロウェイスト」をコンセプトにした「THE BULK HOUSE」(零浪費包装商店)」では、2018年より消費者へごみを出さないエコな生活を提唱し、クリーンな商品を提供している。現地を取材したところ、店内には詰め替え可能なシャンプー(500g・100元/約1,717円)、竹製(10元/約171円~)やステンレス製(14元/240円~)のストロー、ガラス瓶に入ったタブレット形状の歯磨き粉(66元/1,133円~)、手洗いできる生理用ナプキン(6枚・226元/約3,881円)など、繰り返し使用可能で、無駄なごみが出ない商品が約20平米の空間に並べられていた。約1時間の滞在中、来店客は常にいたが、店内の商品を眺めるだけで何も買わずに帰っていく人がほとんどであった。中国ではエコな商品に対して、値段が高い、今使っているものでも問題はないという考えの人が多く、一般消費者の意識が表れている行動とみられる。 SNS型ECアプリ「小紅書」(RED)で、THE BULK HOUSEに関するコメントを見ると、こんなコンセプトを待っていました!、エコの理念をもっと広げて地球を守りましょうなどポジティブな期待の声も多いが、実際に店舗を訪れた人のコメントでは、とにかく高すぎる、安いモノの上に「エコ」と書いて売っているだけという批判的な声もある。それらの批判に対して、海外でもエコグッズは高い、エコに対する意識をあげることが必要など、擁護しているコメントもある。
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【中国】「プラスチック規制令」を受け、一気に進む上海の脱プラスチック
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calendar_month2021/06/16
2021年1月1日、上海でプラスチックの削減を目指した「プラスチック規制令」が出され、街全体で急速に「脱プラスチック」が進んでいる。スーパーマーケット、薬局、本屋、レストラン及びデリバリーサービスでは、プラスチックレジ袋、プラスチックの使い捨てストローやカトラリーなどの使用が禁止された。 プラスチック規制令を受けて、ミルクティー専門店の「Coco」では、プラスチックストローに使用感が近い生分解性の「PLAストロー」に変更。スターバックス、マクドナルド、バーガーキングなどのチェーン店でも、 ストローは紙やPLAストローとなり、袋は生分解性ポリエステルのPBAT素材などを使用するようになった。 スーパーではレジ袋が完全に姿を消したが、消費者に大きな混乱はなく、マイバックを持参するのが当たり前になっている。また、外食時にマイカトラリーを持参する人も少しずつ増えてきている。
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【フィリピン】PM2.5の数値が大幅改善。渋滞と大気汚染が深刻なマニラに新たな移動手段が登場
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calendar_month2021/06/02
2019年にアジア開発銀行(ADB)が発表した調査では、マニラ首都圏がアジア278都市中「最も交通渋滞が深刻な都市」に選ばれたこともあるほど、マニラは渋滞と大気汚染で有名だ。そんなマニラで、昨年から新たな移動手段として自転車、PMD(Personal Mobility Device・キックスクーターなど)が急速に普及している。一般人の近距離移動手段としてはもちろん、フードデリバリーのドライバーが配達に利用している姿も目立つ。自転車・PMDの駐輪場や、自転車・PMD専用レーンが車道に作られるなど、国や市主導で普及を推進している。 人気の自転車は10,000ペソ(約22,000円)程度のスポーツタイプ。日本のシティサイクルは「ジャパンバイク」として、3,000ペソ(約6,700円)台から安価な中古自転車を取り扱う店舗が増えてきている。
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【台湾】美容もサステナブルに。オーガニック素材で作られた自然分解可能なフェイスパック
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calendar_month2020/12/02
2013年に設立した台湾の化粧品ブランド「NAVEEN」から、2020年に新発売されたフェイスパックが、巣ごもり消費でゴミが問題となる中、ゴミを出さない環境にやさしい商品として注目されている。他社のパックは、包装からパック自体までリサイクルできないが、「NAVEEN」のパックは、COSMOS ORGANIC認証を得たオーガニックコットンを使用し、自然に分解されるため、使用後は直接、庭などの土に捨てる、または生ゴミに混ぜて堆肥にするなどの方法で処理ができる。 使い方は、パック(1枚10元/約36円)をガラスのコップなどの清潔な容器に入れ、別売りのエッセンス(380元/約1,380円)を浸してから通常のパック同様、顔に15分ほどのせる。エッセンスを入れるガラス瓶は一つ50元(約181円)だが、店舗へ持っていくとキャッシュバックされる。また売り上げの一部は台湾環境情報協会に寄付している。 現在は台北を中心に実店舗のみでの販売だが、今後はリサイクル可能な外装を開発し、宅配での販売もできるように計画中だ。今後は台湾全土に広がっていくと予想される。
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【マレーシア】お金を払ってもレジ袋が買えない!大手スーパーが試みたエコバッグ推進策とは?
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calendar_month2020/10/07
使い捨てプラスチックの使用を2030年までに廃止することを目指す、Zero Single-Use Plastic 2018-2030計画に沿って、マレーシアでは2017年からレジ袋が有料化(1袋20セント/約5円)、2019年1月1日からは、プラスチック製ストローの使用が全面禁止となった。 そして2020年に入ると「Village Grocer」などの大手スーパーが、レジ袋を一切提供しない期間を設けた。期間中はお金を払ってもレジ袋が買えず、代わりにダンボール箱を無料で提供した。その結果、約7割の人たちがエコバッグを利用するようになったという。エコバッグ利用者は、ファッション性の高いものより各家庭にある頑丈で大きなバックを使っている人が大半である。
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【ベトナム】若者目線を意識した脱プラスチック化が加速
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calendar_month2020/07/02
10代~20代の人口ボリュームが2割に満たない日本と異なり、ベトナムは10代~20代の人口が全体の約3割と多く、ベトナムの若年層の市場性は大きなポテンシャルを秘めていると考えられる。【年代別人口・人口構成比(10歳刻み)】へのリンク そんなベトナムの若者の間では、SDGsを意識した新しい取り組みが広がっている。その一つがプラスチック製の使い捨てストローの代替。米粉や竹、ステンレス、紙、ガラスなどリサイクル可能な自然素材に変更する動きが加速している。自然素材のストローに変更するカフェやレストランの数が増えたほか、飲食店以外でもホテルやスーパーマーケット、航空会社など他業界での提供も広まってきた。 若者の人口ボリュームが多いベトナムでは、脱プラスチックは若者が中心となって担うトレンドであることから、エコであることのほかに、おしゃれであることを兼ね備えているのが特徴的だ。エコストローを提供する店では、オリジナル商品として、ストローの内側を洗浄できるブラシとセットでストローを販売しているケースも多い。チョコレートカフェ「Maison Marou」の竹ストローとブラシ(セットで2万ドン/約90円)は、店のロゴが入った綿の巾着に入れることで、若者層の目をひくような工夫をしている。また、オリジナルストローを販売することで、エコに積極的に取り組む企業というブランドイメージをアピールすることもできる。 脱プラスチックの動きはストローだけでなく、ビニールのレジ袋からエコバッグ、プラスチックのコーヒーコップからタンブラー、ビニールの野菜包装からバナナの葉など、他分野にも広がっている。
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【インドネシア】エコで手軽で種類が豊富 若い女性が注目するサシェタイプコスメ
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calendar_month2020/05/29
サシェ(小袋)に入ったコスメが10代〜20代の女性の間で話題になっている。2019年、インドネシア国家食品医薬品監督庁(BPOM)が、韓国のコスメブランドMOKOMOKOやSis2Sisの販売を許可し、サシェタイプのコスメが発売開始となった。続いてローカルブランドのVienna beautyがインドネシア初のサシェタイプのリップクリーム、マスカラ、ファンデーションを発売。POND’Sからもグリッターやパックなどが発売されている。コスメ系You Tuberが紹介し、人気が広まっていった。いずれも25,000ルピア前後(200円程度)で、コンビニで気軽に購入ができ、化粧ポーチの中でもかさばらず、品質も悪くないと好評である。近年は特にプラスチックゴミが問題視されているため、サシェタイプのコスメは環境にやさしい「エコ」な商品としても話題になった。リップグロス、リキッドタイプのチーク、ファンデーション、ハイライトなど種類も続々と増えている。
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【タイ】縫製工場の余剰生地を利用した新しい循環経済エコシステム
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calendar_month2020/05/11
「moreloop」は、タイ国内の約60の縫製工場から高品質な余剰生地を集めて、個人のデザイナーや中小企業のファッションブランドが手頃な価格で高品質の生地を買うことができるオンラインマーケットプラットフォームだ。コットンやナイロン、TC素材などを販売し、生地の種類にもよるが、高品質の100%ナイロン生地であれば1ヤード70バーツ(約233円)の安さだ。創業者は金融の修士号と15年以上の実務経験を持ち、スタートアップ業界での経験が豊富なAmorpol氏と、地元の縫製工場の2代目で、タイ衣料産業協会(TGMA)のボードメンバーでもあるAmm氏の二人だ。 「moreloop」では、生地の購入のほか「moreloopアップサイクル」という取り組みで「moreloop」の生地を使ったオリジナル製品の製作が可能。Tシャツ、ポロシャツ、折り畳み式トートバッグなどを作ることができ、SCGなど大手企業のノベルティ製作にも利用されている。各ピースで、余剰生地の使用を防止するカーボンフットプリントが計算されるなど、利用者にとっても環境問題への貢献がわかる取り組みが新鮮だ。
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【インド】ファストファッションより「サスティナブルなファッション」/デザイナー マサバ・グプタのユニークな試み
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calendar_month2020/04/24
労働者に低賃金で過剰な労働を与え、全体的なプロセスも環境に有害であるファストファッションの代わりに、「サスティナブルなファッション」が注目を浴びている。 良い労働条件と公正な取引に焦点を当て、環境に優しいということもあり、現在、インドで急成長しているといえるだろう。 ファッションデザイナーの「マサバ・グプタ」は、使い捨てプラスチックの廃止に取り組むUNEPインドおよび、Ogilvyインドのキャンペーンである「I Will Wear Out Plastic」 に共感し、衣服自体に取り外し可能なバッグを組み込んだプラスチック不使用の衣料品ラインを発表した。エコとファッションを組み合わせた斬新なアイディアとユニークな方法で、ビニール袋の使用を減らすことを目指している。
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【インド】健康や環境の理に適ったカッパーやテラコッタの食器がリバイバル
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calendar_month2020/03/16
昔のインドの食器や台所用品といえば、重量のあるカッパーや粘土を素材としたものであったが、近年はステンレスやアルミ、プラスチック、テフロン加工のものが安くて軽く、機能性もよいため一般的となった。しかし、 健康面や環境面の理由から富裕層の主婦を中心に、カッパーや粘土を素材とした食器が見直され始めている。現在、インド全土のさまざまな店舗やオンラインショップで取り扱いを始めており、アイテムとしては、コーヒーフィルターや水のボトル、水差し、タンブラー、皿、鍋やフライパンなどが人気だ。値段は、グラスやカップは1つ300~1,000インドルピー(約460円~1,540円)100%カッパーの鍋は、4,000~6,000インドルピー(約6,150円~9,220円)だ。現代の台所事情に合わせた小ぶりでモダンなデザインのものが人気だ。
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【ベトナム】ベトナムで「Go Green」ブーム、意識が違うGEN YとGEN Zの世代
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calendar_month2020/03/11
最近、大気汚染の程度を示す空気質指数(AQI)でハノイが世界1位、ホーチミン市が3位になったと報道された。ベトナムでも「Go Green」意識が特に若者に広がり、消費意識・行動も変化している。 そこでインテージベトナムは、2019年9月に自主調査として「環境意識」(ホーチミン市・ハノイ15~38歳:計195サンプル)を調査した。環境行動に関する「6ヶ月以内での行動」のトップ3は、「オーガニック/ナチュラルの食品を使う」(71%)、「使えるときは太陽光を重視」(61%)、「利用していない電気製品の電源を入れない」(61%)と環境意識が高い。 25~38歳の「GEN Y世代」と15~24歳の「GEN Z世代」に着目して細かく分析すると、今後実施する環境行動でGEN Y世代のトップ3は、「ローカルで育った生産物を食べる」(20%)、「スーパー等に行く際はエコバックを持参」(20%)、「プラスチックでなく紙のストロー等を使う」(18%)であった。一方、GEN Z世代では「グリーンビジネスから生産された消費材を購入」(19%)、「カフェにマイボトルを持参」(18%)、「プラスチックでなく紙のストロー等を使う」(18%)であった。 また、情報への接触はGEN Y世代のトップ3は「ロコミ(友達/家族)」(27%)、「マスメディア」(26%)、「SNS」(24%)。GEN Z世代は「SNS」(37%)、「ロコミ(友達/家族)」(22%)、「KOL(キーオピニオンリーダー)」(12%)、「マスメディ ア」 (12%)。 GEN Y世代には「ベトナム産の環境志向を口コミで伝える」、 GEN Z世代には「グリーンビジネスの製品・サービスをSNSで伝える」が正攻法か?
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【ベトナム】都市部の大気汚染が深刻化/空気清浄機に関心が高まる
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calendar_month2020/02/27
都市部を中心に大気汚染が深刻化し、マスクや浄化機能のついた家電など防塵製品の売れ行きが好調だ。特に、空気清浄機への関心が高まりつつある。ベトナム市場で展開する主なブランドはシャープ、パナソニック、ダイキン、日立、Xiaomi、Cowayで、概ね100万ドンから600万ドン(約5,000円から3万円前後)が人気の価格帯だが、中には8万円を超える高性能商品も販売されている。ほとんどがタイや中国からの輸入品だ。基本のダストフィルターに加え、消臭や除湿・殺菌、強力吸引やイオンプラズマなど多機能商品に注目が集まっている。大気汚染の深刻化によって、空気清浄機がベトナムの必須家電となる日もそう遠くなさそうだ。


