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sellTag: 飲料 - 122 results
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プラントベース食品の新潮流~海外の先進事例や日本での受容性を読み解く~
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calendar_month2023/06/16
近年、プラントベース食品の注目度が世界的に高まっています。健康志向および環境意識の高まり、また動物愛護の観点から、新規スタートアップ企業だけでなく大手メーカーが参入するなど、プラントベース食品のマーケットは拡大し続けています。新商品開発やマーケティング戦略視点では、海外の食・健康のトレンドを意識し、最新のプラントベース食品事情について把握するべきでしょう。 インテージでは今回、5か国の消費者を対象に、プラントベース食品の浸透実態や潜在顧客層を分析するための独自の調査を行い、その結果を世界70ヵ国100地域600人のライフスタイル・リサーチャーを抱えている株式会社TNCのフードアナリストにも見解をいただきながらセミナーでご紹介しました。※本記事は2023年4月13日に実施されたセミナーを再構成してお届けします。
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【中国】コーヒー文化が定着した中国でコーヒーとお茶のハイブリッド飲料「茶咖」が新たなトレンドの兆し!
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calendar_month2023/04/21
コーヒーでも同様の動きがみられるが、「中国文化」と「他国文化」が融合したケースが増えている。中国飲料業界ではチーズミルクティーやタピオカミルクティーなど世界的なヒットドリンクが誕生している中、「茶咖」と呼ばれる「コーヒー+お茶」飲料がトレンドの兆しを見せている。アメリカンコーヒーでの「水」が「お茶」になっているようなドリンクだ。茶咖で人気のお茶はさわやか系のお茶で、ジャスミン茶や烏龍茶、クチナシ茶などが使用されている。これらのお茶を加えることで、コーヒーの濃さを薄めたドリンクが続々と発売されている。2012年に上海で誕生し、国内で最初のスペシャリティコーヒーブランドといわれている「Seesaw Coffee」から、「山茶茉莉花拿铁(ツバキジャスミンラテ)」35元(約670円)、「桅子花梨香拿铁(クチナシシタンラテ)」38元(約730円)などが販売されている。若者文化の発信の地、成都にあるドリンク店「加飲Plus In」では、「成都鸳鸯拿铁(ジャスミン茶をベースにしたラテ)」28元(約535円)が、1日に300杯を売上げるなど、茶咖ドリンクは売上全体の50%強で、月間売上は45万元(約862万円)だという。2022年の春にStarbucksが「山茶花拿铁(カメリアラテ)」を販売したことで注目を集めはじめた。コーヒー+お茶のハイブリッド型の茶咖はコーヒー派とお茶派の双方だけでなく、コーヒーやお茶が苦手といった消費者からも、一定の支持を得ている。
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【中国】七輪を囲んでお茶をする「圍炉」が大人気!レジャー感覚でお茶を愉しむ新スタイル
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calendar_month2023/04/07
2022年の秋口から、自然の美しい屋外や新しいスタイルの中国茶館で、お茶を愉しむ「圍炉」がトレンドになっている。圍炉とは、自分で七輪に火をおこしてお茶を淹れ、その横でみかんを焼いたり、ひまわりの種を食べたりしながらお茶をすること。中国版Instagramとも呼ばれているSNS「RED(小紅書)」の、2022年12月中旬のデータによれば、圍炉関連の投稿は8万を超え、関連するページの閲覧数は累計で1,200万回以上、90日間で100万を超えるインタラクションを記録するほどの人気となっている。古き良き時代の中国文化が感じ取れる圍炉は、古臭くていかにも若者が嫌いそうだが、若者にとってはそれが新鮮でオシャレという感覚があり、週末のレジャーの1つとなっている。この流行りに合わせ、圍炉を商品として出す茶藝館やカフェが増えている。北京の「拾一区・茶书房」は、岩茶をメインとする茶藝館だが、陽の光が優しくさす小部屋を利用した圍炉が人気に。成都の火鍋店「吼堂老火锅」では、ウェイティング時間に無料で圍炉の提供を行っている。また、中華式BBQと捉え、ECでは茶器と炉などをセット販売するショップも出てきた。圍炉の進化系として、山西省の「并州大排档」 では、お茶がワイン(ホットワイン)に変えられ、58元(約1,110円)で提供している。コーヒーでも同様の動きがみられるが、「中国文化」と「他国文化」が融合したケースが増えている。
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【台湾】パッケージやフレーバーにこだわった台湾ブランドのプロテインがSNSで話題!
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calendar_month2023/03/31
パッケージやフレーバーにこだわった”メイドイン台湾”のプロテインがフィットネスファンの間で流行っている。台湾のホエイプロテインブランド「戰神MARS」は”より多くの健康とタンパク質を”をモットーに若者受けする商品を次々と展開。レインボーカラーのパッケージのプロテイン13種類お試しセットをはじめ、ウーロン紅茶やミルクティ、タロ芋ミルクなど、台湾の街角でよく見られるドリンクスタンドの飲み物をイメージしたフレーバーを次々と販売し話題を呼んでいる。価格は1回分あたり1袋で50元前後(約220円)。新しいフレーバーが販売されるたびにSNSやYouTube動画でレビューを紹介する台湾人も多く、フィットネスファンによる味の批評会が各サイトで繰り広げられている。持ち歩きに便利な個包装のプロテインパウダーの先駆けとして知られており、ユニークなデザインのプロテイン商品はギフトとしても人気、中秋節や旧正月など、贈り物文化が根強い台湾では健康を気遣うおしゃれなプレゼントとしても利用されているようだ。プロテインパウダーのほかにもプロテインクッキーも販売しており、フィットネスファン以外にもダイエット中の人や美容を気遣う女性の間で人気。若者受けする飲みやすい味と、SNS映えする見た目も人気の理由。また、人気のミルクティ味のペットボトルタイプが台湾セブンイレブンにて販売中。メイドイン台湾のプロテイン市場を牽引している。
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【ベトナム:地球の暮らし方】 ベトナム人の水質へのこだわり
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calendar_month2023/03/24
日本では水道水をそのまま飲用することも多いので当たり前になるかもしれないが、海外では、特に発展途上国の場合、いろんな原因で水道水を直接飲用できないケースが多い。今回はConsumer Life Panoramaに登録されているベトナムの生活者を中心に、水の利用の時に気を付けていることや工夫について解説していきたい。
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【ベトナム】ノンアルやフレーバーなどベトナム大手ビールメーカーの動き/中小規模のクラフトビールも活況に!
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calendar_month2023/03/17
ベトナムでは各地でビールブランドが存在しており、南部の「Bia Sai Gon」や中部の「Huda Beer」、北部の「Bia Ha Noi」などがある。ベトナムではコールドチェーンが整っていなかったこともあり、ビールにかち割り氷を入れて飲む習慣があり、ビールの味わいよりも喉越しや軽さが求められる傾向にあった。しかし、近年の経済発展に伴い流通の状況も改善したことで、消費者がビールの質を求めるようになってきている。 ビール各社は同ブランド内で、ラガーやフレーバービール、プレミアムビールなど、バリエーションを持たせた商品展開とパッケージデザインを一新する動きをみせている。SABECO社のブランド「Bia Sai Gon」では、通称「赤」と「緑」の2種類のみだったラインナップを一新。デザインのリニューアルと共に、新たに製造方法やホップの種類などが異なる3種を投入。古くからベトナム南部で愛されるオーソドックスな「ラガー」に加え、マイナス2度の特殊なフィルター技術を用いて醸造した「チル」、ホップの新鮮味と深い苦味を追求した「ゴールド」で差別化を図った。価格帯は「赤」が11,000 ドン(約61円)で、「ゴールド」は「Heineken」や「Tiger」といった海外ブランド銘柄と並ぶ20,000ドン(約112円)台となっている。購買層のニーズを幅広く取り込む姿勢がうかがえる。また、中小規模のクラフトビールメーカーも活況をみせている。チェコやベルギーなどの技術や原料に、パッションフルーツやジャスミンといった、ベトナムならではの素材を加えた製造とそれらを味わえる併設のタップルームも増えている。
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【フィリピン】健康的な食への関心が高まるフィリピン/海外発のヘルシースイーツショップが続々オープン
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calendar_month2022/12/26
オーストラリア発のヨーグルトドリンク店「Koomi」が、2020年にフィリピンにオープンし、続々と店舗を増やしている。2022年11月時点では、フィリピン国内に43店舗を展開するほど、急成長を遂げている。「Koomi」のドリンクは、ヨーグルトにフルーツをいれ、ミキサーにかけて提供している。人気のメニューは、バナナとベリー類が入った「Banana Dance With Some Berries」(175ペソ/約425円)。メニューは現在15種類あり、フルーツやナッツを追加できる。価格は115~175ペソ(約280円~425円)程度になり、タピオカミルクティと同じ価格帯で販売されている。砂糖とミルクを大量に使ったタピオカミルクティより、健康的なイメージがある。ヨーグルトの甘さは、甘いフィリピンブレンドと甘さ控えめなオージーブレンドから選べるほか、中に入れる蜂蜜の量も選ぶことができ、自分の好みにカスタマイズできる。
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【台湾】歴史や文化が色濃く残る、台湾特有の居住集落「眷村」が新たな観光スポットに!
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calendar_month2022/12/09
「眷村」とは、1949年から1960年代にかけて、国共内戦で中国大陸から移住してきた軍人を中心とする居住集落である。台湾南部の高雄市にある「眷村」のコミュニティーの一つ「果貿社區」は、住宅が蜂の巣のように密集しており、香港の町並みを彷彿させることから「高雄の香港」とも呼ばれ、インスタグラム等で若者に人気エリアとなり、新たな観光スポットとして注目されている。このコミュニティーには13棟の建物があり、どれも大型の集合住宅で、退役軍人や海軍の家族が居住している。 同心円状に建てられている共同住宅の周りには公園や市場、レストラン、理髪店など生活に必要な施設があり、ここを散策すれば、この地域独特の歴史文化に触れることができる。 「眷村」には中国大陸からもたらされ、地元に根付いたグルメがあり、「眷村」における食も観光資源の一つ。この果貿社區発祥で、トレンドとなっているグルメに水餃子がある。「果貿吳媽家餃子」は、1990年に市場の小さな屋台から始めた手作りの水餃子になり、具に黒トリュフを入れるなど新しい味も開発しており、現在デパートやインターネットでの販売がされるまでになっている。また、伝統的な朝食である「燒餅」や「饅頭」等を販売する「寬來順」には、地元民のみならず、観光客も訪れ、早朝から長蛇の列となっている。また、高雄市北部の海光二村の「眷村」にあった飲食店「小團圓功夫私廚」は、現在マジョリカタイルなどが飾られるスタイリッシュな店内で、中華料理を一人前のセットとして提供しており、モダナイズされ「眷村」グルメとして人気を集めている。
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【ベトナム】浄水器の市場規模、4年間で1.7倍 北部から始まったニーズが拡大するか
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calendar_month2022/10/25
ベトナムにおいて、家庭用浄水器が注目を浴び始めている。米調査会社Research and Marketsによると、ベトナムの浄水器市場規模は、2017年1億8664万USDから2021年2億6377万USDと1.4倍になった。2023年から2027年までの成長率は年9.9%、市場規模は4億4821万USDで、今後4年間で1.7倍に達する見込みだ。 ベトナムでは水道水は飲用に適していない。一旦沸かすか、19Lのボトルウォーターを購入するのが一般的であるが、ボトルの保管スペースがかさばるのが難点だ。2021年、厳格な社会隔離措置(ロックダウン)中は、ボトルウォーターの購入や配達すらも困難になったため、都市部の富裕層を中心に「自宅で清潔で安全な飲用水を手軽に確保できる」浄水器への関心が高まった。浄水器市場売上高のうち43.7%を北部市場が占めている。 エリア別で分析してみると、北部ではRO(逆浸透膜)式フィルターの需要が高そうだ。以前より地下水汚染が指摘されていることに加え、2019年にハノイへの給水源である浄水場に廃油が不法投棄された事件で、水道水に対する不安が生まれた。「汚染物質を除去できる高性能浄水器=RO式」ととらえられ、富裕層家庭を中心に普及している。 一方、南部では「沸かせば料理や飲用も可能」と考える人も多いため、北部ほど高性能な浄水器の需要は高くないようだ。 今後、北部では「安全な水」、南部では「保管スペース不要で手軽に清潔な水」の確保が浄水器設置で可能であると、エリア別で異なったアピールをすれば、浄水器市場はさらに成長していくかもしれない。
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【ベトナム】日本伝統、「梅」と「甘酒」の一般評価 甘すぎず辛すぎず、素材の甘さが人気?
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calendar_month2022/08/23
前号で紹介したインテージベトナムがAEON MALL Binh Tanで展開する「アジミ(AJIMI)」は、開始1ヶ月で1000人超の来店客に試飲と試食を提供した。 試食品約30種類の内、日本の伝統的な味である「梅製品(5商品)」と「甘酒(3商品)」の詳細分析を行った結果、「梅製品」は試食回数が「甘酒」よりも高く、要因にはパッケージ、成分・原材料、味の紹介が魅力的な点が挙げられた。試食後の評価は甘みが強い商品は高く、塩辛さが強い商品は低かった。 ベトナムでは「甘みが強いドライな干し梅」が伝統的であり、日本の「塩辛いウェットな梅干し」に慣れていないようだ。実際にネガティブコメントでは「甘すぎる」よりも「塩辛い」が目立っており、甘さや酸っぱさには寛容的でも、塩辛さの受容性は低い傾向であった。 「甘酒」では、加糖甘酒はパッケージや味の紹介に、無加糖甘酒は成分・原材料に魅力を感じる人が多い。試食後の評価は、加糖甘酒は無加糖甘酒より「とてもおいしい」を選ぶ人が多いが、「とてもおいしくない」を選ぶ人も上回っており、加糖により「甘すぎる」ことがネガティブ評価だとコメントでもわかった。 無加糖甘酒は「米本来の甘さ」や「適度な甘さと米の香り」で好感度が高かったが、一般的に価格が高いため、値段に対してネガティブな評価が目立った。 ベトナム南部では甘いものが好まれるとされるが、いかにして「加糖で甘くしたもの」ではなく、ベトナム人好みの「素材本来の甘さ、適度な甘さ」が見つけられるかが重要になってくるだろう。
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<駐在員コラム>【シンガポール】A Sweet wakeup call~シンガポールの糖尿病戦争~
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calendar_month2022/08/04
海外生活者データで、意思決定をスマートに加速Global Viewerインテージがストックする11カ国(アジア・US)の生活者の様々な実態・意識に関するアンケートデータを用いて、ご課題に応じたレポートをご提供するサービス。カバーしている項目は、各種商品・サービスカテゴリーに関する行動実態・意識、価値観・情報接触など400項目に及ぶ。
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【ベトナム】日本商品の試飲・試食の体験型調査 パッケージと説明でハートをつかむ
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calendar_month2022/06/14
インテージベトナムはホーチミン市のAEON MALL Binh Tanにて、主にベトナム未進出の日本企業の商品が試飲・試食できる体験型スペース「アジミ(AJIMI)」をオープンした。6月26日まで期間限定で、その場でベトナム生活者の意識・行動データの取得が可能である。 4月20日時点、回答者172名によると、回答者の94%は日本に好意的な印象を抱いており、70%は同店に週1回以上通う日本愛好者であった。約30品目の中で試食・試飲回数のトップ5は「大豆ミートからあげ」、「抹茶あんみつチョコレート」、「ノンアルコール梅酒」、「梅ソーダ」、「ミルクチョコレート」。 その選択理由は、「パッケージが好き」、「商品紹介を見て美味しそうと感じた」、「産地の紹介が魅力的」が上位であり、「パッケージが好き」のトップは「大豆ミートからあげ」で44%、「抹茶あんみつチョコレート」で41%。「商品紹介を見て美味しそうと感じた」と「産地の紹介が魅力的」のトップは「ノンアルコール梅酒」で30%だった。 これらデータを分析すると、ベトナム人生活者の興味や関心を引くには、「魅力的なパッケージ」が重要とわかる。加えて、「商品や産地をわかりやすいベトナム語でアピール」して伝われば、トライアルまで行きやすくなる。 その次のステップである継続的な購入に向けては、品質、味覚、新規性、新経験などを感じさせる商品力やブランディング力が必要になるだろう。ベトナム未進出の食品や飲料でも、ベトナム人の生活に入り込む余地は十分に存在する。


