-

<駐在員コラム>【タイ:地球の暮らし方】タイ(バンコク)の洗濯事情
- sell家電
- sell文化・習慣
- sell日用品
- sellタイ
- sell消費者実態
calendar_month2026/02/09
2018年1月にバンコクに赴任をして最初に住むことにしたアパートでの出来事である。洗濯機は小さなバルコニーに設置されていた古いトップローディング式(縦型洗濯機)。週末にまとめて洗濯をするのだが、脱水し終わった洗濯物には、海苔のような謎の物体が付着していることに気がつく。最初は洗濯槽の汚れがたまたま付着しているだけかと思っていたものの、海苔のような物体は寧ろ増え続け、洗濯後にその汚れを取り除く作業に時間を割くようになってきた。しかも、洗濯モノが微妙に臭い。調べると、どうやら洗濯槽に金属石けんが大量に発生しているらしいことが分かってきた。タイの水質は硬水で、石鹸成分が泡立ちにくく、硬水とあいまって金属石けんが生成されることにより、洗剤の洗浄機能が低下するだけでなく、衣類、特に白いものは、洗えば洗うほど灰色のような色相に変化していくということを知ったのである。日本と異なり洗濯槽洗剤が手軽に手に入れにくいため、専門業者を呼んで洗濯槽を洗浄してもらうほど、やや大掛かりな対策を打たないとならないのだが、硬水と洗剤の化学反応がある以上、海苔問題は永遠に続くのか、と途方に暮れたのだった。当時通っていたタイ語会話教室の先生に私の海苔問題に関する格闘の話をするといつも笑われていたのだが、果たしてこれは私だけの問題なのかは疑問であった。因みに、現在住んでいるアパートの洗濯機はフロントローディング(ドラム式)のためなのか、アパートの水質の違いなのか、海苔問題は解消されているが、トップローディングを使っていた時のトラウマにより、洗剤を多めに入れて洗濯槽を洗おうとしたところ、大量の泡が溢れ出て洗濯機のセンサーまで到達し機能不全に。トップローディングとフロントローディング兼用の洗濯洗剤は絶対に使わないように、とのキツイ指導を洗濯機メーカーのサービスマンから受けることになった。フロントローディング用の洗剤は泡立ちが抑えられているが、他のタイプのものを使用すると泡が立ちすぎてトラブルになるようある。
-

マティックから電気へ:女性が常にインドネシアのモビリティ革命を牽引してきた方法(男性がハンドルを握る時でさえ)
- sellインドネシア
- sell乗り物
calendar_month2026/02/06
当該記事(日本語版)は、AI翻訳ツールを使用して英語記事から翻訳しています。英語原文はこちら-----
-

<駐在員コラム>【ベトナム:地球の暮らし方】都市により住居タイプが異なることで、洗濯機タイプも違う?
- sell家電
- sell文化・習慣
- sell家具
- sell消費者実態
- sellベトナム
calendar_month2026/02/06
ベトナムの国勢調査(2019年)によると、洗濯機保有率はホーチミンが71.9%。ハノイは80.5%。ベトナム全体で52.2%となっている。直近のインテージベトナムの自主調査においては、2015時点ではホーチミン・ハノイ合計の洗濯機保有率が80%ほどであったが、2019年調査時点では、両都市ではほぼ100%の保有率の製品カテゴリーである。この洗濯機で注目したいのは、「外観デザイン」である。斜めのドラム型とツインタブ型は考慮せず、いわゆる縦型の「トップ型」と、出し入れ口が手前にある「フロント型」をアンケート調査したところ、ハノイとホーチミン市で違いが大きく出た。
-

インドネシアの知られざる道(誰かが彼女に鍵を渡さなかったから)
- sellインドネシア
- sell乗り物
calendar_month2026/02/05
当該記事(日本語版)は、AI翻訳ツールを使用して英語記事から翻訳しています。英語原文はこちら-----
-

後部座席の同乗者:インドネシアのバイクにおける男女格差の背景にあるデータ
- sellインドネシア
- sell乗り物
calendar_month2026/02/05
当該記事(日本語版)は、AI翻訳ツールを使用して英語記事から翻訳しています。英語原文はこちら-----
-

【中国:地球の暮らし方】風呂場とトイレが意外と広くない中国家庭
- sell中国
- sell文化・習慣
- sell家具
- sell消費者実態
calendar_month2026/02/05
前回(【中国】中国人はおしゃべり好きなのに、独立型キッチンを好むのはなぜ?)は、生活習慣の差異による日本と中国におけるキッチンのレイアウトと使い方の違いについて紹介した。このような違いはキッチンだけではなく、風呂場とトイレの違いもまた大きい。今回は日本と中国のこの2箇所における違いとその背景について紹介する。
-

結局のところ人間である:アジアの幸福格差の解消
- sellZ世代
- sellタイ
- sellWell-being
calendar_month2026/01/26
ウェルビーイング(Well-being)はWell(よい)Being(状態)を組み合わせた言葉で、身体的・精神的・社会的にいい状態であることを示し、持続的な幸福を含む概念を指します。この記事では「Well-being(心身の健康)」として表記します。今日の成長は、技術だけでは達成されず、根本的なWell-beingのニーズに取り組むことで実現されます。インテージの調査によると、主要ブランドとは、Well-beingを日常生活に組み込むブランドです。それらは繰り返し可能な習慣を創出し、文化や世代に合わせて調整し、共有される成果を提供します。これらのブランドはトレンドを形成し、単に追随するだけではありません。
-

【中国】世界で11億人の女性が更年期に入る時——更年期女性マーケットの打開策
- sell中国
- sell健康
- sell消費者実態
calendar_month2026/01/22
更年期女性をターゲットとした市場は、これから注目される市場となると想定されています。この記事では、中国における更年期に関連する商品や動向について紹介します。
-

【中国】Labubuブーム背後の【情緒経済】
- sell中国
- sellZ世代
- sell消費者実態
calendar_month2026/01/21
若者たちに人気のキャラクター・Labubu。中国でのブームの背景にある消費行動について紹介します。
-

【海外各国の国民性】ブラジル:多様性とレジリエンス(回復力)から生まれる、陽気でフレンドリーな国民性
- sellブラジル
- sell文化・習慣
- sell国民性
- sell消費者実態
calendar_month2026/01/13
ブラジル人は一般的に、陽気でフレンドリー、綺麗好きで、独自の理想ボディーを思い描く傾向がある。植民地時代、奴隷制時代、軍政時代など、経済的・社会的な困難に直面してきた歴史のなかで育まれた気質であり、それは心理的な防御としても機能してきた。カーニバルが、かつて黒人奴隷にとって年に一度のストレス発散の場であったことも、それを裏付けている。近年のボディポジティブ運動の高まりも、多くの人種が混合してきた排除と包摂の歴史と無関係ではない。つまり、ブラジル人の国民性は、多様性とレジリエンスがもたらした文化的特性といえる。
-

【日本・韓国】便利な「半屋外ベランダ」とは?日本と韓国の洗濯習慣の違い
- sellアジア
- sell家電
- sell日用品
- sell日本
- sell韓国
calendar_month2025/12/23
私たちの日常生活において、服を清潔に保つために必要不可欠である洗濯機。世界の「洗濯市場」を見てみると、2024年時点でアジアが最も大きな市場です。「洗濯市場」とは、家庭用・業務用を問わず、衣類や繊維製品を洗うために使用される洗濯洗剤(粉末・タブレット・液体など)の販売・流通に関する市場を指します。
-

アジア各国の「結婚」どう違う⁉結婚に伴う消費行動を解説 ~嫁入り?婿入り?資金は?~
- sellアジア
- sell文化・習慣
- sell金融
- sell普通を知る
- sell消費者実態
calendar_month2025/12/19
日本から海外市場を見据えるマーケターにとって、大きな壁となるのが“生活者の背景”まで踏み込んだ理解の難しさです。購買データは取得できても、その根底にある価値観・文化・生活スタイルといった文脈は、情報が乏しく掴みにくいのが現実ではないでしょうか。この記事では、人生の大きな転機であり、消費行動を大きく変える「結婚」に焦点を当て、アジア各国に根付く文化や慣習を解説します。独身から結婚・出産へとライフステージが移るなかで、消費行動はどう変化するのか。結婚という重要イベントを読み解くことで、アジア消費者をより立体的に捉えるためのヒントをお届けします。この記事では、インテージ自主企画調査のデータを使用しています。▶ライフイベントと資産に関する9か国調査グローバルレポート


