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【中国】中国消費者のオンラインショッピングは4つのサイトに集中 (Statista)
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calendar_month2024/09/12
最近のStatista Consumer Insightsの調査によれば、中国の消費者はオンラインショッピングにおいて国内のプロバイダーを頼りにする傾向がある。その中でもJDが最も利用されており、過去12か月で61%の回答者が同サービスで買い物をしたと回答している。これに続くのが、いずれもAlibabaが運営するTaobao(54%)とTmall(51%)である。 通常、Amazonは世界的な主要eコマースプラットフォームと見なされているが、中国における影響力は限定的である。回答者のうち、最近Amazonを利用したと答えたのは20%にとどまっている。調査回答者が選べる16のオンラインショップのうち、Amazon以外で名前が挙がった外国のオンラインショップはApple(10%)とSephora(8%)の2つのみである。 消費者の嗜好が経済的成功にも直結しているケースが2つある。TaobaoとTmallの親会社であるAlibabaは、Companies Market Capによれば直近12か月で1,324億ドルの収益を上げており、同サイトに掲載されている9,000以上の上場企業の中で53位にランクインしている。JDはさらに好調で、1,540億ドルの収益を記録し、世界トップ50に入り込んでいる。中国のテクノロジー企業としては最高収益を誇り、世界で40位に位置している。Amazonセラー向けソフトウェアJungle Scoutによる最近の調査によると、Amazonで販売されている商品の多くが中国で製造されているという事実があるにもかかわらず、中国の消費者は自国産の代替品をより重視している。
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【中国】中国における新シニア層の実態に迫る
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calendar_month2024/08/15
「新シニア」とは、主に1955~1974年生まれ50~69歳までのことを称する。このコラムでは、中国における新シニア層「洗練された生活を追求するおしゃれシニア」「平穏な伝統的定年生活を送る保守的シニア」「老後の生活が不安、定年戸惑いシニア」「オールラウンダーシニア」の4つのタイプについて、その価値観についての実態に迫る。
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【インドネシア】病院にかかることに抵抗あり?インドネシア生活者の健康意識と対策
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calendar_month2024/07/19
世界第4位の人口を抱え、GDP成長が続く東南アジア最大の経済大国・インドネシア。「インドネシア人の平均的な生活スタイルや価値観」をどれだけ解像度を高く捉えられているでしょうか。インテージの海外生活者データ「Global Viewer」をはじめとする各種データをもとに、インドネシアの消費者の基本となる「平均」と、そこから見えてくる最新トレンドを整理して解説します。インドネシア人の「平均」を知ろう! 気候と文化・ハラール・Z世代から読み解く生活者像・ライフスタイルと住環境:SEC(社会経済クラス)による違い・宗教・ハラール事情と特有の消費行動
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<駐在員コラム>【インド】インド人スタッフが日本のRTDサワーを試飲~インド人に好まれるフレーバーは? 第2弾
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calendar_month2024/07/08
今回は、お酒試飲第2弾を実施する。前回は、レモンサワー同士を比較し、好まれるフレーバーとして「ほのかなレモンの風味・味」と「甘み」のバランスがよいものが好まれた。今回の第2弾は、様々なフレーバーのお酒を試してもらい、どのようなテイストが好まれるのかを考察する。関連記事:<駐在員コラム>【インド】 インド人スタッフが日本のRTDレモンサワーを試飲~インド人に好まれるテイストとは?
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【タイ】タイの健康トレンド2024(後編)
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calendar_month2024/06/28
タイ人の「平均的な暮らし」を詳しく知りたい方は、こちらの記事も併せてご確認ください。タイ人の平均とリアルな消費価値観 ~知っておくべき基本情報~・実用性・自己研鑽・口コミ重視の消費価値観・変化する食生活・健康意識の高まり など
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【中国】成長著しい中国自動車ブランドの他国での受容性
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calendar_month2024/06/25
世界全体の自動車販売のうち3分の1を1ヶ国で占める中国、少し前までは日米独などの(中国にとっての)外資ブランド自動車が売れ筋でしたが、近年は民族系メーカーと呼ばれる中国ローカルブランドの比率が急激に高まるとともにその民族系メーカーの海外進出も加速してきています。日本においても昨年のJAPAN MOBILITY SHOWに中国ブランドのBYDが出展して大きなニュースになりましたし、新興国では複数の中国ブランドが進出している国も珍しくありません。 このように世界的にも中国ブランドの存在感が高まっていている一方で、歴史の浅い中国ブランドに対してネガティブな印象も付きまとっており、中国ブランドにとって過渡期といえる時期に差し掛かっていると考えられます。この中国ブランドへの意識や今後の発展性を探るため、インテージでは主要6ヶ国(日本、米国、ドイツ、タイ、インドネシア、中国)の自動車免許保有者 を対象に中国自動車ブランドに対するアンケート調査を実施しました。 本記事では、その結果から見えてきた各国の中国ブランドの受容可能性について考察します。
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【中国】“α世代”に近付く
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calendar_month2024/06/17
“α世代”とは、2010年-2025年の間に生まれた世代のことを指します。時代の発展とともに、社会が豊かになって行くと同時に、科学技術の飛躍的な進歩により、α世代は生まれた時からデジタル化の世界で生活しています。スマホ、インターネット、ソーシャルメディアと共に成長し、デジタル化時代の【原住民】とも言えます。 このコラムでは、“α世代”の4つの特徴(新しいことの探索、独自の観点、個性的なサービスを重視、現実世界からバーチャルリアリティへの転換)と実態に迫ります。
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【インド】健康、ウェルネス、美容に関するインド都市部消費者の動向
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calendar_month2024/06/12
近年、インド都市部において、健康とウェルネスに対する消費者の意識に顕著な変化が見られる。所得が上昇し、ライフスタイルがより座りっぱなしになるにつれ、インド人はより健康的な習慣を取り入れることの重要性を認識するようになっている。 この記事では、インドの都市部の消費者に焦点を当てて、彼らの健康、ウェルネス、美容に関する新たなトレンドと意識の高まりについて解説する。
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【タイ】タイの健康トレンド2024(前編)
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calendar_month2024/05/30
タイ人の「平均的な暮らし」を詳しく知りたい方は、こちらの記事も併せてご確認ください。タイ人の平均とリアルな消費価値観 ~知っておくべき基本情報~・実用性・自己研鑽・口コミ重視の消費価値観・変化する食生活・健康意識の高まり など
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【韓国】「おまかせ」から派生した韓国独自の食スタイルを提供する外食店が体験重視のMZ世代を中心に注目を浴びる!
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calendar_month2024/05/24
韓国で「OMAKASE」という言葉が寿司屋での提供スタイルの意味を超え、韓国独自の広がりをみせている。おまかせの高級な寿司屋は、その特別感が20~30代に受けて人気が拡大した。人気店の予約は大学の人気講義が抽選であたるのと同じくらい難しいことから、「受講申請」とも呼ばれている。そうした状況から、予約専用のアプリ・店頭端末まで登場している。このおまかせから派生して生まれた「~かせ」という言葉が、若者たちの注目ワードになっている。韓国語の「カセヨ(行きます)」に通じることや音としても言いやすいことが、広がった要因になっている。代表的なものは、韓国牛(ハンウ・ハヌ)焼肉のおまかせ「ウまかせ」。ソウル・カンナムにある「ウボテラス」が人気で、丁寧に焼かれた韓国牛グリルと海鮮、小皿料理が22万ウォン(約2万5千円)で楽しめる。普段気軽に食べているサムギョプサルとは異なるスタイルと雰囲気で、若者たちの憧れの店となっている。ワインやウイスキーを1本注文すると、アルコール1本持ち込み料金が無料になるという独特のシステムも評判だ。おばちゃん(イモ)がおつまみを用意してくれる「イモかせ」も、「ハルメニアルブーム(おばあさんが食べるようなものやファッションをミレニアル世代が好む現象)」も相まって、注目度が増している。釜山にある「太平洋刺身屋」は新鮮な刺身はもちろんだが、ミニピザや揚げエビパンなど、通常の刺身店にはない様々な料理を、おいしい食べ方の説明と共に楽しめる。価格は1人前5万ウォン(約5,600円)。そのほか、2023年に大ブームとなったスイーツ「タンフル」のおまかせ「タンフルかせ」など、さまざまな”~かせ”を提供する店舗が登場している。


