
"Hungry ghost festival" というシーズンがシンガポールにやってきました。この時期になると道端に祭壇?のようなお供えをする場所が結構いろいろな路上にできるのですぐにわかります。名前が可愛い。「お腹が空いた幽霊の祭り」。いや本当は「餓鬼」のようなものらしいので可愛くはないかも。日本でいうとお盆のような意味合いで、イメージというか賑やかさがハロウィンみたいな感じが個人的にはしてます。なんかご先祖様が帰ってくるだけでなく、大事にしないと「いたずら」されてしまうようなので。 どんないたずらされるんだろう、、知りたい。祭壇にはお腹の空いた幽霊のための果物、お菓子とか、お金を模した御札のようなものが置かれていたりしていてろうそくがついているのですぐにわかります。結構普通に道端にあるので目立つし。シンガポールに10年近く居て、あまりシンガポールの迷信みたいなものを聞いたことがなかったのでちょっと調べてみました。たまにはシンガポールのデータも面白いかなと。

参考 : YouGov (2018), https://sg.yougov.com/en-sg/news/2018/10/04/two-out-three-singaporeans-believe-ghosts/
上記はYouGov(2018)にあった、シンガポールで信じられている言い伝えをアンケートで取ったものになります。まあ高くて28%なのでみんなが信じて実践しているという程ではなさそうですが、見ていくと日本にも近いものがあって面白いなと思いました。というか結構似てる。寝室に鏡を置かないとか風水由来のものは日本でもシンガポールでも結構近いかも。日本でよく聞くのはご飯に箸を刺さないとか、夜に爪を切らないとかでしょうか。 こうやって見てみるとそもそも日本のタブーをあまり良く知らないということも判明。。。これ以外で思いつく日本の迷信ってなんでしょう。北枕とか?日本で調査したらどんなランキングになるのか気になる。シンガポールで面白いと思ったのは「写真をとらない」という迷信が2つもランクインしていること。写真がいつの発明なのか正確には知らないですが、けっこう近代に作られた迷信なのかしら。ちょっとシンガポールを知る機会になりました。 *上記文章は実データを使ってはいますが、ほぼ想像のフィクションです
