内容
インドでは、EV(電気自動車)へのシフトが認識されつつあるものの、実際に幅広いユーザーから購入されるにはまだ至っていない。本レポートでは、自動車ユーザーへのアンケート調査をもとに、EV車普及のカギとなるドライバーや、購入阻害要因となっているものをまとめている。サマリ
EV車(電気自動車)へのシフトの準備ができていると回答した人の割合は75%であるものの、具体的にEV車の将来購入を検討しているのは15%に留まる。 購入検討のドライバーとなっているとしては、 ・EV車に対する認知の向上 ・OEMブランドから様々なEV車が発売されていること ・路上でEV車を目にすることが多くなったこと などがあるが、一方で購入検討を妨げている要因としては、 ・EV車専用のバッテリー充電設備の不十分さ ・バッテリーの寿命や品質に関する知識の不足 ・充電一回での航続距離の短さ などがあげられた。 望まれているEV車の機能は男女でやや異なり、以下のような結果になった。 男性 ・リモート車両運転/タイヤ空気圧監視システム/ブレーキホールド付き電動パーキングブレーキ 女性 ・プレミアムサウンドシステム/360度全方位カメラ/ブレーキホールド付き電動パーキングブレーキ調査概要
*調査手法:オンライン調査 *調査対象者: ・18-45歳の男女 ・SEC A ・4輪車保有者 ・インド全土レポート詳細
調査開始時期: 2021年7月 - 7月ページ数: 23
リサーチ実施会社: Intage India
レポート価格: Free
対象国: インド
