内容
かつて世界を席巻した「Made in JAPAN」ブランド。
今や多くの日本ブランドがグローバルにビジネスを展開し、越境ECでの購入機会も増えています。では、現在「Made in JAPAN」は世界でどのように評価されているのでしょうか?
今回、インテージでは、「Made in JAPAN」が海外の一般消費者からどの程度購入意欲を持たれているのか、また、どのようなイメージが持たれているのかを調査し、現時点におけるJAPANブランドの力とその現在地を確認しました。
サマリ
■「Made in ○○(ブランドの国籍)」は購入時の重要な情報となる
調査対象の5か国すべてで、半数以上が購入時に「Made in ○○」を確認している。
特にアジア圏では、7割以上が購入判断に影響があると回答している。
■「Made in Japan」の購入意向が高い国はタイとベトナム。
乗用車では、インドネシア、タイ、ベトナムの3国で他国を圧倒し1位に選ばれており、日本車ブランドの優位性が明らかとなった。
化粧品においては、タイとベトナムでJAPANブランドの優位性が認められるものの、韓国ブランドが僅差で続いている。
■「Made in Japan」の強みは「品質の良さ」。一方、今後強化すべきイメージは「好みに合う」。
「好みに合う」は多くのカテゴリーで一般消費者にとって重視されているものの、「Made in Japan」のイメージはまだ弱い。
「品質の良さ」だけでなく、各国の現地消費者のニーズを深く理解したローカライゼーションが求められる。
調査概要
・調査地域:アメリカ/中国/タイ/インドネシア/ベトナム
・調査手法:オンライン調査
・対象者条件:20~59歳の男女、「海外製品拒絶者」を除く
・調査人数:各国100サンプル
レポート詳細
調査開始時期: 2024年8月ページ数: 104
リサーチ実施会社: インテージ
レポート価格: Free
対象国: 中国、 インドネシア、 タイ、 アメリカ、 ベトナム
