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sellTag: ベトナム - 116 results
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【ベトナム】第4波の到来で景況感が大幅下落、南部の30代は個人消費が鈍る?
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calendar_month2021/09/20
2020年は新型コロナの影響で、月例消費者信頼感指数(基準値100)が過去最悪に下降した。そして、直近の2021年Q1(1~3月)とQ2(4月)の「マクロ景況感」、「世帯景況感」、「個人景況感」を分析すると興味深いことがわかった。 2021年初めは景況感に光が見え始めていた。マクロ景況感はコロナ発生前(2019年Q1)を上回り、世帯景況感もコロナ発生前まで上昇した。唯一、個人景況感はコロナ発生前の数値に届かなかったが、回復の兆しが見えていた。 しかし、2021年Q2(4月)に景況感が急落した。スコアはマクロ景況感(104.11)、世帯景況感(91.96)、個人景況感(70.85)であり、全て先月の景況感を下回った。原因は4月下旬に第4波(北部でインド型陽性患者が発覚)が発生し、マスク未着用の罰金増額やイベント中止等が強化されたためと思われる。 個人景況感を都市別に見ると、この1ヶ月でハノイが10ポイント低下し、ホーチミン市は25ポイントも急落。年齢別では18~29歳が16ポイント低下し、30歳~39歳は23ポイントも落ちた。中でもホーチミン市の30~39歳は49ポイントと、コロナ発生後(2020年3月)と同等まで急落した。つまり、多くの陽性患者が発見された北部よりも、当時陽性患者がゼロだった南部の個人景況感が大幅に下がり、4月の個人景況感は、ネガティブな動きを見せたことがわかった。 第4波による陽性患者数は日々増加しているが、市中感染の発生ごとに当局の対応は早まっている。今後、円滑かつ迅速な当局の対応により、個人景況感がプラスに働くことを期待したい。
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【ベトナム】企業へのIT導入-若い優秀なデジタル人材を推進役に
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calendar_month2021/09/13
企業のIT投資は、大きく分けて2種類に区別される。一つは、社員が担当してきた作業の一部を省力化・自動化する、定型作業の比較的多い、人事・給与管理、生産・流通管理等を対象とした領域。ここでは、「バックエンドIT」と称する。 もう一つは、新しいビジネスを生み出し、企業に付加価値向上をもたらすもの、ここでは、「フロントエンドIT」と称する。対象は、サービス・製品の企画開発、提供等の非定型業務である。例えば、インターネット経由で提供されるサービス等はその代表である。 在越日系企業は、「バックエンドIT」分野では、費用・人材の面からITシステム導入が進んでいない製造業が大半である。但し、省力化・自動化が目的であれば、社内外IT人材の活用で課題解決できる方法もある(例えば、ExcelマクロやBI Toolで、数時間の作業を数分にすることも可能)。会社の形態・規模・課題から、システム導入と人材活用の両輪の使い分けが重要になる。 「フロントエンドIT」においては、新しいビジネスモデルを創出するなど、よりマーケティング領域での利活用が急速に進んでいる。こちらも、課題解決を考えることをオススメする。課題解決のためには、本質から考える課題整理が必須であり、システム面だけではなく、人的な視点も取り入れながら課題整理をしていくことが望ましい。 IT導入後、社内定着化させるためには、社内推進役のスタッフの存在が重要である。導入の目的、メリットを理解し、実際のユーザーの社内スタッフらと密にコミュニケーションをとれる、ユーザー視点を理解できる推進役がカギである。 ベトナム政府が「IT国家」を目指していることもあり、世界的に「技術に強いベトナム人」とのイメージも出てきている。そのような若い優秀なデジタル人材を推進役にすることで、IT化の加速になることを期待する。
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【ベトナム】変化する保有自動車のブランド トヨタ+セダン人気に多様化の兆し
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calendar_month2021/08/31
インテージベトナムは2021年3月、保有自動車について調査を実施した(ベトナム全土、18歳以上の男女:3062人)。 現在、世帯で保有しているブランドはトヨタがトップ(20.9%)。次いでホンダ(15.2%)、フォード(12.1%)、ヒュンダイ(10.2%)と続く。都市分析では両都市共にトヨタがトップ(ハノイ20.9%、ホーチミン市20.8%)だった。 最後まで購入を検討していたブランドもトヨタがトップ(15.7%)で、ホンダ(14.0%)、ヒュンダイ(10.6%)の順。ただ、都市別ではホーチミン市はトヨタが1位(14.2%)だが、ハノイはホンダだった(17.1%)。 今後購入したいブランド(夢・希望ではなく現実志向として)は、トップがトヨタ(14.5%)で、フォード(11.3%)、マツダ(11.0%)、ホンダ(10.4%)と続く。現在の保有ブランドと比較するとマツダ以外は回答が下がっており、ベトナム市場の多様化が見て取れる。 また、都市別で見ると両都市で相変わらずトヨタがトップ(ハノイ16.0%、ホーチミン市13.7%)だが、以降はハノイでマツダとフォードが12.2%と続き、ホーチミン市ではホンダとフォードが12.7%と続く。トップのトヨタと2位との差が小さくなる中で、ハノイではマツダ、ホーチミン市ではホンダが人気上昇傾向のようだ。 最後に、現在保有する自動車のタイプはセダンが圧倒的に強く(52.3%)、SUV(16.5%)、ハッチバック(8.6%)の順。今後購入したいのもセダンが1位だが数値は下がり(38.0%)、SUV(22.6%)、クーペ/コンバーチブル(16.6%)となった。セダン人気に陰りが見え始めており、SUVが追い抜く日も近いかもしれない。
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【ベトナム】注目されるベトナムのローカルフルーツを使った缶入りコンブチャ
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calendar_month2021/08/24
健康志向の人を中心に、ベトナム産のフルーツなどを使ったコンブチャが注目を集めている。コンブチャとは、「紅茶キノコ」とも呼ばれる乳酸発酵ドリンクのことで、免疫力アップや美肌効果、疲労回復効果などがあるとされ、世界的に健康や美意識の高い人から支持されている。 ベトナムでも、以前からコンブチャを販売している店はあったが、欧米人を中心とした一部の人が購入しているだけで、ローカルの間では一般的ではなかった。しかし、近年の健康意識の高まりによって、オーガニックショップやカフェなどでも売られるようになり、ローカルの間でも注目されるようになってきた。 「STAR KOMBUCHA」は、ベトナムでコンブチャを普及させようと、2019年に販売を始めた会社で、ベトナム人の口に合うように、パッションフルーツやマンゴー、レモングラスなど、地元産のフルーツのフレーバーを使っているのが特徴だ。発売当初は10種類の味を展開していたが、現在では14種類に増えている。価格も1缶あたり30,000vnd(約143円)と、他のコンブチャに比べると手頃である。また、常温保存が可能な缶入りドリンクにすることで、一般的なスーパーやコンビニでも扱いやすくした。そのことも、普及を後押ししている。
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【ベトナム】テト期のビジネス向け贈答品の調査 ホーチミン市は長期、ハノイは短期決戦?
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calendar_month2021/08/13
インテージベトナムは2021年3月、テト期におけるビジネス向け贈答品の動向を調査した(ハノイ・ホーチミン市、18~45歳の男女:330人)。 贈答品を購入する時に重視する点は、「見た目が豪華」(55%)、「物として価値がある」(34%)、「相手にふさわしい」(26%)がトップ3。また、「相手の好みに合う」(26%)、「実用的」(23%)といった点も考慮している。両都市の地域差はほとんどなかった。 贈答品の購入時期は、「2~3週間前」(32%)、「1ヶ月前」(28%)、「1週間前」(19%)の順。地域別にみると、ホーチミン市は「1週間前」が15%ほどでハノイは22%と、ハノイのほうが比較的テト直前に購入する傾向にある。 購入する品物や店などを決める購入前の準備については、「毎年計画する」(58%)がダントツだった。次が「計画するが状況による」(29%)、「あまり計画しない」(6%)の順。地域別で見ると、「毎年計画する」はホーチミン市が64%でハノイは53%、「計画するが状況による」はホーチミン市が24%、ハノイは35%。ホーチミン市のほうが計画的に準備していると考えられる。 これらのことから来年のテト期におけるビジネス向け贈答品は、準備期間が比較的長くて計画性の高いホーチミン市では事前にしっかり販促・販売圧胴をし、テト直前に購入する人が多いハノイでは短期間でのPR戦略が重要と思われる。そして、豪華な見栄えにしつつ、相手の好みに合わせられるような商品が望ましい。
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【ベトナム】二輪で走るベトナム
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calendar_month2021/07/27
ベトナムは二輪車に乗る国です。 バイクやスクーターは、ベトナムで最も一般的な光景のひとつです。交通量の多い道路を蛇行しながら走り、あらゆる種類やサイズの荷物を運び、さらにはペットを含めた家族全員を乗せて、ベトナムの賑やかな通りを走り抜けます。ベトナムの代名詞といっても過言ではないほど、たくさんの二輪者が走っています。 しかし、昔はそうではなかったのです。
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【ベトナム】キャッシュレス事情
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calendar_month2021/06/10
ベトナムで約4年生活していく中で見えてきたキャッシュレスの実態、人々の意識、変化などを今回紹介したいと思います。
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【ベトナム:地球の暮らし方】住宅環境から見えるベトナム人の意識・価値観
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calendar_month2021/03/22
ベトナム駐在を経験、またそこで何百件もの家庭訪問調査を実施した経験を基に、住宅環境またそこから炙り出されるベトナム人の意識、価値観の一部を今回紹介したいと思います。
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【ベトナム】第1波、第2波、第3波で景況感に差 若者が多いベトナムは将来明るい?
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calendar_month2021/03/11
インテージベトナムの月例消費者信頼感指数(基準値100)は、新型コロナの影響で過去最悪に下降した2020年であった。分析対象は、「マクロ景況感」、「世帯景況感」、「個人景況感」の3つである。 年間比較をすると、マクロ景況感の最低値は2020年5月で81.56、世帯景況感は8月で84.09、個人景況感は12月の65.59。つまり、マクロ景況感は第1波、世界景況感は第2波、個人景況感は第3波の影響が最も強かったと言える。 次に、2020年12月時点での前年比較をした。マクロ景況感は2019年101.04から2020年の100.83へと、ほぼ変わらない値まで上昇してきた。世帯景況感は95.48から92.33と、こちらも差が縮まってきている。一方、個人景況感は92.88から65.59と下がり、その差が広がる現象が起きている。 これらの指標は95ポイントを下回ると「低迷」となるため、マクロ景況感と世帯景況感は既に持ち直したと言っても良く、明るい兆しも見えてきているが、個人的な景況感はまだ慎重である。 この2020年12月の個人景況感を都市別で分析すると、ハノイが71.41でホーチミン市が59.45だった。11月末に約3ヶ月振りとなる市中感染者が確認され、第3波と騒がれたホーチミン市で低い数値となっている。 また、年齢別で分析すると18~29歳が83.18、30歳以上が43.48となっており、倍近い差が出ていた。年齢層が高いほど景況感が悪いと感じているのは明らかであり、これが世界的な傾向であるなら、若い国ほど将来を前向きに考えられるとも言える。今後の世界経済では、ベトナムが有利に動くのかもしれない。
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【ベトナム】人気の旅行先は国内に次いで「日本」、本格和食や体験型イベントはいかが?
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calendar_month2021/02/19
インテージベトナムは旅行に関する調査(ハノイ・ホーチミン市、20~39歳:100人)を2020年11月に実施した。 まず「旅行したい地域」の回答は、ベトナム国内(75%)、日本(70%)、韓国(51%)がトップ3であった。つまり、海外では日本がトップで韓国が2番手となった。「日本」と回答した中で属性分析をすると、ハノイ(74%)、男性(73%)、30~34歳(73%)、世帯月収10万円以上の富裕層(71%)に高い特徴があった。一方、「韓国」の属性分析では、ハノイ(54%)、女性(59%)、25~29歳(59%)だった。 このことから、地理的に近いハノイ側のほうが日本や韓国への旅行意向が高いとわかる。ただ、中年層男性の富裕層は日本へ、韓国ドラマや音楽などの影響か若い女性は韓国への意識が高い。 次に、「日本に旅行する時の興味」に対しては、食べ物(76%)、観光(74%)、伝統文化(68%)の順であった。「食べ物」の属性分析をすると、ホーチミン市(79%)、20~24歳(79%)、35~39歳(92%)、富裕層(80%)に高い特徴が見られた。また、「観光」と回答した中では、ハノイ(75%)、女性(76%)、25~29歳(80%)となり、「伝統文化」との回答では男性(75%)が多く見られた。 これらの結果から、日本の「食べ物」は老若男女を問わず人気なので、新型コロナ禍では本場の和食をベトナムで提供すると受け入れられそうだ。また、「観光」や「伝統文化」にも興味を持つ人が多いとわかる。こちらは体験型のイベントを開催してはいかがだろうか。
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【ベトナム】COVID-19対策として小学校のランチタイムにシフト制を導入
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calendar_month2021/01/18
ホーチミン市内の学校では、COVID-19感染予防対策として、3密を避けるためにランチの時間にシフト制が導入された。従来はすべての学年が同じ時間に昼食をとっていたが、子ども同士の接触を減らす工夫がされている。また、下校時間なども多くの子どもが集まらないように時間差で行動するようになった。 昼食時間は、各クラス5分から10分間隔でスタートする。開始時間をずらすことで食前、食後の手洗いの場所の混雑を避けることにもつながっている。食器やトレイも同じものを使用しないように管理されている。学校としては現在の方法は運用が少し大変だが、子どもや教師の健康を守ることができるとして評判が良く、保護者からも子どもの健康が考えられていて安心と好評だ。
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【ベトナム】高校生2,800人が参加!集まらずに取り組めるオンラインマラソンの魅力
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calendar_month2020/12/25
コロナ禍でマラソン大会が次々と中止となっていくなか、オンラインマラソンの支援サイト「VietRace365」を利用する人が増えている。オンラインマラソンは、自分の都合に合わせて好きな時間、場所を走り、データを主催者に送ることで順位が決まる。大勢で集まることなく好きな場所で取り組めるところが最大の魅力だ。まず、自分の参加したいレースをオンラインで登録し、参加料を支払う。走行記録は、トラッキングアプリの「Strava」と同期することで計測される。アプリがない場合でも、サイトに記録を入力して結果を申告をすることが可能で、イベント終了後に記録を達成した場合は、メダルや賞状などが授与される仕組みとなっている。 健康な体作りや毎日の運動を促進することを目的に、2020年5月に開催された高校生向けのイベント 「CHẠY NGAY ĐI, ĐÁNH TAN SARS – COV」では、21日間に70kmもしくは120kmを走る2つのコースが用意された。参加費は無料で、期間内に設定した距離を走り、記録するというもので、このイベントには約2,800人の学生が参加をした。また、同じく5月に開催された「Run Fight Corona」と、3月に開催された「HAPPY WOMEN DAY」というイベントでは、参加費の一部が募金され、3,900万VND(約18万円)が、マスクや消毒薬、また干ばつや塩害で被害を受けたエリアへの寄付に利用された。


