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sellTag: 健康 - 134 results
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【ベトナム】飲酒に関する罰則強化!ベトナムでノンアルコールビールが脚光を浴びる
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calendar_month2022/03/01
ベトナムでは以前から輸入のノンアルコールビールはあったが、価格が国産のビールに比べて高く、あまり流通していなかった。2014年に「サイゴンビンタイビール 」よりベトナムで初となるアルコール0.5%のノンアルコールビールが350ml14,000vnd(約55円)で発売されたが、認知度や知名度も低く、スーパーやコンビニで見かけることも少なかった。 しかし2020年1月に飲酒運転や職務前、職務中の飲酒に対して厳しい罰則を設け、ゴールデンタイムのアルコール飲料のCMも禁止する「アルコール被害防止法」が施行されると、ノンアルコールビールに注目が集まるようになった。2020年には、ハイネケンから「ハイネケン0.0」(1本18,000vnd/約90円)、サントリーペプシコから「オールフリー」(6本パック69,000vnd/350円)などのノンアルコールビールが発売され、レストランやコンビニ、スーパーなどで手軽に購入できるようになった。海外のノンアルコールビールも増えており、ノンアルコールビールの選択肢が増えている。
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【タイ】注目を集めるタイハーブ「グラチャーイ」入りドリンクがトレンドに
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calendar_month2022/02/22
2021年6月以降にCOVID-19の感染者が激増したタイでは、症状を緩和する効果があるとされるハーブ「グラチャーイ(Finger Root)」に注目が集まっている。タイ保健省が国内のマヒドン大学と共同で、グラチャーイのCOVID-19ウイルスへの効果について調査をするなど、医学界でも取り上げられたため、国内でグラチャーイの需要が高まった。 グラチャーイはタイの朝鮮人参とも呼ばれており、ホルモンバランスを整える、カルシウムが豊富、骨粗鬆症予防など、滋養強壮に効果があるとされている。グラチャーイのCOVID-19に対する効果が取り上げられる中で、2019年に発売された王室プロジェクトブランド「Doi Kham 」のショットタイプドリンク「フィンガールートエキス ハチミツ・ライム配合(45ml入り38バーツ/約125円)」は、グラチャーイエキスのドリンクとして再注目されることになった。ハチミツとライムでグラチャーイの苦味を抑えてあり、手軽に飲めるところも人気の理由だ。
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【台湾】スタバでの導入から一気に拡大。オーツミルクが台湾で人気
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calendar_month2022/02/15
豆乳文化のある台湾で、オーツミルクの人気が急拡大している。台湾の世論調査会社「OpView」が、オーツミルク愛飲者を対象に2019年9月1日から2020年11月20日まで行った調査によると、オーツミルクを飲んでいる理由は、1位「味が美味しい」、続いて「ヴィーガン食は環境保護に貢献できる」「栄養価が高い」「牛乳の代わりになる」「低脂肪でダイエットに良い」という結果が出ている。輸入品のオーツミルクは割高であったが、牛乳を販売していた企業がオーツミルクを販売するようになり、2021年に入ってから国産のオーツミルクがコンビニやスーパーの牛乳売り場に並ぶようになった。 「蜂巢生活餐飲股份有限公司」の「没有牛 」1,000ml/100元(約370円)は、「牛無し」というインパクトのある名前の商品。砂糖は入っていないが、優しい甘さがあり、味が濃厚と評判になっている。オーツミルクの人気が拡大したきっかけは、スターバックスでオーツミルクが導入されたことが大きい。スターバックスで使用されている「Oatly」は、1,000mlで200元(約740円)と国産に比べると高額だが、人気が高い。
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【ベトナム】健康や安全が選択基準に。若者が支持するベトナムのオーガニックジュース
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calendar_month2022/01/18
近年ベトナムでは若者を中心に健康意識が高まっていたが、COVID-19の流行により、オーガニック食材や健康により良い商品を積極的に選ぶ人が増加している。原材料の安全性、コールドプレスなど栄養素を失わない加工法が注目され、飲料ブランドやドリンクショップでは健康や機能性をこぞってアピールするようになっている。 ホーチミン市内に3店舗を展開する「GUANABANA 」では、健康や幸福をコンセプトに、オーガニックの材料のみを使ったコールドプレスジュースやスムージーなどを販売。商品により価格は異なるが、ベーシックなコールドプレスジュースは一本69,000VND(約350円)だ。 また、オーガニックの野菜や果物を使ったコールドプレスジュースを扱っていている「TrueJuice 」は、顧客の求める栄養のニーズに合わせて、カスタマイズしたジュースを毎日届けるサービスを行っている。月に24本配送されるベーシックなプランで、1,680,000 VND/月(約8,400円/月)だ。
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【ベトナム】「和食を自炊」がブームになるか? 新型コロナが食のエンタメ化を促進
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calendar_month2021/12/14
新型コロナの感染拡大が、ベトナム人の自炊や健康への意識を大きく変えたようだ。 ベトナム統計調査によると、消費支出に占める食料費の割合であるエンゲル係数は、2016年の51%から2020年は47.4%と減少傾向にある。ただ、日本の家計調査では2020年に27.5%なので、まだまだベトナムのエンゲル係数は高い。 一方、ベトナムの食事で外食が占める割合は、最新データの2018年が12.0%。特に都市部では14.3%と高く、日本の2018年データである16.6%とほぼ変わらない。つまり、さほど豊かでなくても外食を楽しんでいた。 しかし、新型コロナ感染拡大によるロックダウンで外食の機会が奪われ、飲食店のデリバリーも停止になったことにより、半強制的に自炊への切替えが起こった。自炊機会の増加は、人々の食と健康に対する意識を高めるきっかけとなり、家にある食材でヘルシーな料理やアレンジ創作料理など作って、SNSに投稿するのが一時流行となった。 弊社調査によると、その中には日本食の海苔巻き、日本の調味料を使ったラーメンやデザートなど、これまで外食とされていたメニューも見受けられた。以前の「屋台で手軽に一食分をテイクアウト」から「より健康に気を配ったヘルシーな手作りフード」にシフトした層が存在すると考えられる。 しかし、新しい食品や調味料の使い方がわからないといった課題も多いにある。企業はレシピ動画などで調理方法を指南したり、和食とベトナム料理をミックスするなどして、料理や自炊のエンタメ化を試みてはどうか。需要開拓につながるかもしれない。
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<駐在員コラム>【ベトナム】(和食を自炊)ブームなるか?新型コロナが食のエンタメ化促進
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calendar_month2021/12/03
新型コロナの感染拡大による食のエンタメ化現象は、ベトナム進出を検討中の日系企業にとって追い風だ。 ベトナム統計総局のデータによると、家計の消費支出に占める食費の割合を表すエンゲル係数(※1)は、2016年の51%から2020年は47.4%と縮小傾向にある。ただ、日本の家計調査では2020年で27.5%なので、まだまだベトナムのエンゲル係数は高いことがわかる。 一方、ベトナムの家計全体のうち外食費が占める割合は、最新データの2018年で12.0%となっており、特に都市部では14.3%と高く、日本の同年データ16.6%とほぼ変わらない。つまり、ベトナム都市部在住者は、家計にさほど余裕がなくても外食していることが読み取れる。実際、ベトナムでは共働き夫婦が大半を占めており、子供を学校に送りがてら朝食を屋台もしくはテイクアウトで済ませることが多い。また、週末は家族や友人とカフェやレストランで食事を楽しんでいる。
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【タイ】タイで注目されるアグリテック×フードデリバリー「FARM TO」
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calendar_month2021/11/17
タイでは近年アグリテックが投資家を中心に注目を集めている。2020年には、農家向けの営農支援プラットフォーム「Ricult」や生鮮食品EC「Freshket」の大型資金調達が話題となった。フードデリバリーの需要拡大が、アグリテックへの追い風となっているといわれている。 アグリテック×フードデリバリーとして現在人気なのが、約2万人のFacebookフォロワーをもつ「FARM TO」だ。2016年からスタートした小規模農家の作るオーガニック野菜や果物の先行予約プラットフォームだが、コロナ禍でレストランなど販売先が減り、困っている小規模農家と、農家を応援したい消費者をマッチングさせるオンライン上のファーマーズマーケットとして、注目されるようになった。 販売を希望する農家は、スマートフォンでアカウントを開設し、作物の植え付けの段階から注文を受け付けることができる。スペシャルティコーヒーの品評会で入賞実績のあるオーガニック農園のコーヒー豆や、国内外の料理人から高く評価されているタイ名産の有機グリーンペッパーなど、他では買えないタイ各地のこだわりの逸品が揃う。 専用アプリから希望の作物をカートに入れて注文すると、「共同オーナー」となった農場の地図が表示される。農家から送られてくる写真や動画で、作物の成長を楽しむことができるが、実際に畑を訪ねて、収穫をするなどアグリツーリズムの体験も可能だ。万が一、天候不良や災害などのアクシデントで予定の収穫が見込めなかった場合は、ユーザーへの返金保証がある。
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【シンガポール】変わるシンガポールの食品保存事情/使い捨てフィルムからシリコン蓋へ
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calendar_month2021/09/13
COVID-19による外出自粛で、シンガポールでは環境意識がますます高まっている。日常生活でも資源ゴミを減らそうと、食品用フィルム・ラップのかわりとなるシリコン蓋が万能アイテムとして注目されている。シリコン蓋は、繰り返し使え節約になる、伸び縮みする、電子レンジでの加熱も可能、頑丈で洗いやすく使い勝手もいいというのが、人気の理由だ。インターネット通販で登場したのをきっかけに、各種SNSを通じて話題となった。最近ではシンガポール現地のDAISOでも2シンガポールドル(約162円)で見かけるようになった。また、食品保存用のシリコンバッグも繰り返し使えて便利だと話題になっている。
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【ベトナム】注目されるベトナムのローカルフルーツを使った缶入りコンブチャ
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calendar_month2021/08/24
健康志向の人を中心に、ベトナム産のフルーツなどを使ったコンブチャが注目を集めている。コンブチャとは、「紅茶キノコ」とも呼ばれる乳酸発酵ドリンクのことで、免疫力アップや美肌効果、疲労回復効果などがあるとされ、世界的に健康や美意識の高い人から支持されている。 ベトナムでも、以前からコンブチャを販売している店はあったが、欧米人を中心とした一部の人が購入しているだけで、ローカルの間では一般的ではなかった。しかし、近年の健康意識の高まりによって、オーガニックショップやカフェなどでも売られるようになり、ローカルの間でも注目されるようになってきた。 「STAR KOMBUCHA」は、ベトナムでコンブチャを普及させようと、2019年に販売を始めた会社で、ベトナム人の口に合うように、パッションフルーツやマンゴー、レモングラスなど、地元産のフルーツのフレーバーを使っているのが特徴だ。発売当初は10種類の味を展開していたが、現在では14種類に増えている。価格も1缶あたり30,000vnd(約143円)と、他のコンブチャに比べると手頃である。また、常温保存が可能な缶入りドリンクにすることで、一般的なスーパーやコンビニでも扱いやすくした。そのことも、普及を後押ししている。
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【東南アジア】パンデミックをきっかけに、東南アジアで自転車が流行するまで
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calendar_month2021/07/29
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【インドネシア】インドネシア人を魅了し啓蒙するヴィーガンレストラン「Burgreen」
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calendar_month2021/06/09
「Burgreen」は、海外で学んだ若いインドネシア人夫婦が2013年にスタートしたビーガンレストランだ。2020年までに10店舗を展開し、2つ目のブランドである冷凍食品・食材販売店「The Green Butcher」は12店舗、提携レストランは20店舗と着々とジャカルタ市内を中心に拡大している。 コロナ下でレストランを休業している間は、大豆やキノコから作られたサテ(インドネシアの焼き鳥)、チキンカツ、から揚げ、餃子、ハンバーグパテ、ソーセージなどの冷凍食品をECサイト「Tokopedia」やGofoodやGrabのフードデリバリーサービス、スーパーなどで販売し、自宅でも気軽にビーガン食が食べられるようになった。冷凍食品の価格帯は一食600円~800円ぐらいとインドネシアでは安くない値段であるため、ミドルアッパー以上の若者層がターゲットだ。 インドネシア料理は付け合わせの野菜を除くと、野菜が少ないことが多い。さらに、野菜に対する抵抗感も見られ、ヴィーガン食というと味気ない、おいしくない、サラダやパンばかりというイメージが強い。しかし、Burgreenは、メニューも豊富で、ボリュームもあり、味付けもヘルシーでありながら、インドネシア人好みで、性別年齢問わず支持されている。 2021年からはスターバックスでもBurgreenのサンドやバーガーを販売。そのほか、独自に食材研究や新メニュー開発、植物ベースの食材を使ったクッキング教室やセミナーを行うなど意欲的だ。健康で安全安心な食生活をインドネシア人に啓蒙し続けている注目のレストランだ。
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【フィリピン】エアフライヤー、マルチ電気圧力鍋の需要増。富裕層やビジネスマンのニーズを捉えて人気に
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calendar_month2021/05/20
2020年のCOVID-19の感染拡大以降、家で簡単においしい料理を作ることができるクッキング家電の需要が増えている。特に人気なのが、食材の持つ油を利用してフライやグリルを作ることができる「エアフライヤー」だ。フィリピンの家庭でよく作られる「フライドチキン」や「ルンピア」(春巻き)などの揚げ物を、油を使わず作ることができるため、手軽で、ヘルシーで、おいしいと健康志向の富裕層の間で人気になっている。 また、一台で煮込む、炒める、蒸すなど7つの調理ができるマルチ電気圧力鍋「Instant pot」も人気だ。アメリカでマルチクッカーのシェア1位をほこるInstant potは、7,000ペソ(約15,000円)からの価格帯で比較的高価ではあるが、6L以上の大容量のものが売れ筋になっている。豚や鶏肉と玉ねぎを醤油とお酢ベースで煮込んだ家庭料理「アドボ」や、タマリンドという酸味のあるスープで野菜をたっぷり煮込んだ「シニガン」など、フィリピンの伝統的な煮込み料理との相性が良い。