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sellTag: ベトナム - 109 results
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<駐在員コラム>【ベトナム:地球の暮らし方】ベトナムのキッチン事情~南北の気温差でキッチンの作りが違う?~
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calendar_month2021/11/23
ベトナム都市部では一軒家の場合敷地が縦長(入口約5m奥行25m)に規格化されているため、内部構造に大きな差異はなく、一番奥にキッチンがある。キッチンは、居間から見えない構造になっておりL字型・I字型が主流で、新築一戸建ての場合はアイランド型キッチンも増えている。 一方、マンションにおいて、キッチンは入口付近の設置に変わってきた。入口付近にキッチンがあれば、明るく眺めのいい窓側にリビングを設けることができるためである。マンションのキッチンには、居間から見えてもインテリアに溶け込むようなデザイン性の高いものが好まれている。キッチンタイプは、I型が主流であるが、小さめのL字型もある。
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【ベトナム】ベトナムのコーヒー文化
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calendar_month2021/11/18
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<駐在員コラム>【ベトナム:地球の暮らし方】意外にも寒さが厳しい北部、バスルームにも南北の違いが
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calendar_month2021/10/13
ベトナム都市部のバスルームは最近まで、手狭な家庭内にある唯一の水回りとして、シャワー、トイレ、洗濯、食器洗いの全てをまかなうケースが多かったため、日本のバスルームとはレイアウトが大きく異なっている。また、ベトナムは「常夏」の国だと思われがちだが、実は通年平均気温が20℃を超えるのは南部のみで、北部や中部では20℃を下回る時期がある。特に北部では最低気温が10℃を下回る「冬」があり、湿度が高いため体感温度はさらに低い。こういった気候の違いにより、地方ごとにバスルームの設備にも違いがみられる。今回は、ベトナム都市部のバスルームの特徴と最近の変化やトレンド、南北の違いについて紹介する。
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【ベトナム】バスルームの湯沸器や給湯器 気候で異なる南北の嗜好
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calendar_month2021/10/04
南部のホーチミン市が通年熱帯性の気候であるのに対し、ハノイは四季があって冬はかなり冷え込む。その気候の違いがバスルーム内の設備にも現れている。 ベトナム統計総局の2019年人口住宅国勢調査結果によると、バスルーム内の湯沸器や給湯器の設置率がホーチミン市で39.9%なのに対し、ハノイでは84.0%とほとんどの家庭に設置されている。理由として、北部では最低気温が10℃を下回る「冬」があり、バスルーム内がかなり冷え込む点が挙げられる。 瞬間湯沸器と給湯器の嗜好の違いをみると、ホーチミン市では水道水の温度が高くて湯沸器でも電気代がさほど高くならないこと、スペースをあまり取らないことから、瞬間湯沸器を選択する家庭が多い。一方、ハノイは冬場の水温が下がってしまい、湯沸器は電気代が高くつくため、給湯器を用いることが多い。 また、新生児のいる家庭では、電気式の浴室暖房機を取り付けるのがトレンドになっている。日本の浴室乾燥機のような装置を設置している家庭はほぼ見られないが、特に北部は通年湿度が高く、洗濯物の乾きが良くないため、浴室乾燥機の市場ポテンシャルは高いと思われる。 温水洗浄便座も将来性が期待できる。ベトナムの便器本体は日本で使われている洋式タイプとほぼ同じであるが、そのほとんどには「手動水シャワー」が装着されているのみである。お尻を洗浄する習慣があること、特に北部や中部では寒い季節があることから、高価格ではあっても温水洗浄便座の需要が増えていくものと予想される。
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【ベトナム】住宅のタイプと設置場所も影響? 南北で好みがわかれる洗濯機
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calendar_month2021/09/21
ベトナムの国勢調査(2019年)によると、洗濯機の保有率はホーチミン市で71.9%、ハノイで80.5%、ベトナム全体で52.2%。弊社の自主調査では、2015年でホーチミン市とハノイの合計で80%ほどであったが、2019年では両都市でほぼ100%だった。 今回は洗濯機の「フロント型」(ドラム式)と「トップ型」(縦型)に着目して調査した。その結果、両都市ともにフロント型が人気。ただし、ハノイではフロント型が65.6%、トップ型が30.5%の割合に対して、ホーチミン市ではフロント型が86.6%と圧倒的に多く、トップ型は11.4%しかない。この違いは、住宅のタイプと洗濯機の置き場所にも関係している。 ハノイは3~4階建ての住宅が多く、屋根や屋上は災害に強い作りになっているため、洗濯機の設置場所や衣類を干す場所も屋上やバルコニーが多い。一方、ホーチミン市では1~2階建ての低層住宅やトタン屋根の家が多いため、設置場所はキッチンやシャワー室の近く、干す場所は屋内が多い。 また、ハノイは洗った後にすぐ干せるから屋上に置く。暑いホーチミン市では1日に何度もシャワーを使うので、脱いだ服をすぐ入れられる場所に置く。だから、フロント型がより便利なのだろう。ちなみに両都市とも富裕層は、所定のランドリーエリアに洗濯機を置き、自動乾燥機付きを使う家庭も増えている。 ベトナムは特に北部で湿気が高いため、洗濯物が乾きにくく、雑菌が繁殖しやすく、洗濯物の臭いが気になることも多い。今後は高温洗浄や自動乾燥などの機能が求められていくと予想される。
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【ベトナム】第4波の到来で景況感が大幅下落、南部の30代は個人消費が鈍る?
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calendar_month2021/09/20
2020年は新型コロナの影響で、月例消費者信頼感指数(基準値100)が過去最悪に下降した。そして、直近の2021年Q1(1~3月)とQ2(4月)の「マクロ景況感」、「世帯景況感」、「個人景況感」を分析すると興味深いことがわかった。 2021年初めは景況感に光が見え始めていた。マクロ景況感はコロナ発生前(2019年Q1)を上回り、世帯景況感もコロナ発生前まで上昇した。唯一、個人景況感はコロナ発生前の数値に届かなかったが、回復の兆しが見えていた。 しかし、2021年Q2(4月)に景況感が急落した。スコアはマクロ景況感(104.11)、世帯景況感(91.96)、個人景況感(70.85)であり、全て先月の景況感を下回った。原因は4月下旬に第4波(北部でインド型陽性患者が発覚)が発生し、マスク未着用の罰金増額やイベント中止等が強化されたためと思われる。 個人景況感を都市別に見ると、この1ヶ月でハノイが10ポイント低下し、ホーチミン市は25ポイントも急落。年齢別では18~29歳が16ポイント低下し、30歳~39歳は23ポイントも落ちた。中でもホーチミン市の30~39歳は49ポイントと、コロナ発生後(2020年3月)と同等まで急落した。つまり、多くの陽性患者が発見された北部よりも、当時陽性患者がゼロだった南部の個人景況感が大幅に下がり、4月の個人景況感は、ネガティブな動きを見せたことがわかった。 第4波による陽性患者数は日々増加しているが、市中感染の発生ごとに当局の対応は早まっている。今後、円滑かつ迅速な当局の対応により、個人景況感がプラスに働くことを期待したい。
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【ベトナム】企業へのIT導入-若い優秀なデジタル人材を推進役に
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calendar_month2021/09/13
企業のIT投資は、大きく分けて2種類に区別される。一つは、社員が担当してきた作業の一部を省力化・自動化する、定型作業の比較的多い、人事・給与管理、生産・流通管理等を対象とした領域。ここでは、「バックエンドIT」と称する。 もう一つは、新しいビジネスを生み出し、企業に付加価値向上をもたらすもの、ここでは、「フロントエンドIT」と称する。対象は、サービス・製品の企画開発、提供等の非定型業務である。例えば、インターネット経由で提供されるサービス等はその代表である。 在越日系企業は、「バックエンドIT」分野では、費用・人材の面からITシステム導入が進んでいない製造業が大半である。但し、省力化・自動化が目的であれば、社内外IT人材の活用で課題解決できる方法もある(例えば、ExcelマクロやBI Toolで、数時間の作業を数分にすることも可能)。会社の形態・規模・課題から、システム導入と人材活用の両輪の使い分けが重要になる。 「フロントエンドIT」においては、新しいビジネスモデルを創出するなど、よりマーケティング領域での利活用が急速に進んでいる。こちらも、課題解決を考えることをオススメする。課題解決のためには、本質から考える課題整理が必須であり、システム面だけではなく、人的な視点も取り入れながら課題整理をしていくことが望ましい。 IT導入後、社内定着化させるためには、社内推進役のスタッフの存在が重要である。導入の目的、メリットを理解し、実際のユーザーの社内スタッフらと密にコミュニケーションをとれる、ユーザー視点を理解できる推進役がカギである。 ベトナム政府が「IT国家」を目指していることもあり、世界的に「技術に強いベトナム人」とのイメージも出てきている。そのような若い優秀なデジタル人材を推進役にすることで、IT化の加速になることを期待する。
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【ベトナム】変化する保有自動車のブランド トヨタ+セダン人気に多様化の兆し
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calendar_month2021/08/31
インテージベトナムは2021年3月、保有自動車について調査を実施した(ベトナム全土、18歳以上の男女:3062人)。 現在、世帯で保有しているブランドはトヨタがトップ(20.9%)。次いでホンダ(15.2%)、フォード(12.1%)、ヒュンダイ(10.2%)と続く。都市分析では両都市共にトヨタがトップ(ハノイ20.9%、ホーチミン市20.8%)だった。 最後まで購入を検討していたブランドもトヨタがトップ(15.7%)で、ホンダ(14.0%)、ヒュンダイ(10.6%)の順。ただ、都市別ではホーチミン市はトヨタが1位(14.2%)だが、ハノイはホンダだった(17.1%)。 今後購入したいブランド(夢・希望ではなく現実志向として)は、トップがトヨタ(14.5%)で、フォード(11.3%)、マツダ(11.0%)、ホンダ(10.4%)と続く。現在の保有ブランドと比較するとマツダ以外は回答が下がっており、ベトナム市場の多様化が見て取れる。 また、都市別で見ると両都市で相変わらずトヨタがトップ(ハノイ16.0%、ホーチミン市13.7%)だが、以降はハノイでマツダとフォードが12.2%と続き、ホーチミン市ではホンダとフォードが12.7%と続く。トップのトヨタと2位との差が小さくなる中で、ハノイではマツダ、ホーチミン市ではホンダが人気上昇傾向のようだ。 最後に、現在保有する自動車のタイプはセダンが圧倒的に強く(52.3%)、SUV(16.5%)、ハッチバック(8.6%)の順。今後購入したいのもセダンが1位だが数値は下がり(38.0%)、SUV(22.6%)、クーペ/コンバーチブル(16.6%)となった。セダン人気に陰りが見え始めており、SUVが追い抜く日も近いかもしれない。
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【ベトナム】注目されるベトナムのローカルフルーツを使った缶入りコンブチャ
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calendar_month2021/08/24
健康志向の人を中心に、ベトナム産のフルーツなどを使ったコンブチャが注目を集めている。コンブチャとは、「紅茶キノコ」とも呼ばれる乳酸発酵ドリンクのことで、免疫力アップや美肌効果、疲労回復効果などがあるとされ、世界的に健康や美意識の高い人から支持されている。 ベトナムでも、以前からコンブチャを販売している店はあったが、欧米人を中心とした一部の人が購入しているだけで、ローカルの間では一般的ではなかった。しかし、近年の健康意識の高まりによって、オーガニックショップやカフェなどでも売られるようになり、ローカルの間でも注目されるようになってきた。 「STAR KOMBUCHA」は、ベトナムでコンブチャを普及させようと、2019年に販売を始めた会社で、ベトナム人の口に合うように、パッションフルーツやマンゴー、レモングラスなど、地元産のフルーツのフレーバーを使っているのが特徴だ。発売当初は10種類の味を展開していたが、現在では14種類に増えている。価格も1缶あたり30,000vnd(約143円)と、他のコンブチャに比べると手頃である。また、常温保存が可能な缶入りドリンクにすることで、一般的なスーパーやコンビニでも扱いやすくした。そのことも、普及を後押ししている。
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【ベトナム】テト期のビジネス向け贈答品の調査 ホーチミン市は長期、ハノイは短期決戦?
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calendar_month2021/08/13
インテージベトナムは2021年3月、テト期におけるビジネス向け贈答品の動向を調査した(ハノイ・ホーチミン市、18~45歳の男女:330人)。 贈答品を購入する時に重視する点は、「見た目が豪華」(55%)、「物として価値がある」(34%)、「相手にふさわしい」(26%)がトップ3。また、「相手の好みに合う」(26%)、「実用的」(23%)といった点も考慮している。両都市の地域差はほとんどなかった。 贈答品の購入時期は、「2~3週間前」(32%)、「1ヶ月前」(28%)、「1週間前」(19%)の順。地域別にみると、ホーチミン市は「1週間前」が15%ほどでハノイは22%と、ハノイのほうが比較的テト直前に購入する傾向にある。 購入する品物や店などを決める購入前の準備については、「毎年計画する」(58%)がダントツだった。次が「計画するが状況による」(29%)、「あまり計画しない」(6%)の順。地域別で見ると、「毎年計画する」はホーチミン市が64%でハノイは53%、「計画するが状況による」はホーチミン市が24%、ハノイは35%。ホーチミン市のほうが計画的に準備していると考えられる。 これらのことから来年のテト期におけるビジネス向け贈答品は、準備期間が比較的長くて計画性の高いホーチミン市では事前にしっかり販促・販売圧胴をし、テト直前に購入する人が多いハノイでは短期間でのPR戦略が重要と思われる。そして、豪華な見栄えにしつつ、相手の好みに合わせられるような商品が望ましい。
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【ベトナム】二輪で走るベトナム
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calendar_month2021/07/27
ベトナムは二輪車に乗る国です。 バイクやスクーターは、ベトナムで最も一般的な光景のひとつです。交通量の多い道路を蛇行しながら走り、あらゆる種類やサイズの荷物を運び、さらにはペットを含めた家族全員を乗せて、ベトナムの賑やかな通りを走り抜けます。ベトナムの代名詞といっても過言ではないほど、たくさんの二輪者が走っています。 しかし、昔はそうではなかったのです。
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【ベトナム】キャッシュレス事情
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calendar_month2021/06/10
ベトナムで約4年生活していく中で見えてきたキャッシュレスの実態、人々の意識、変化などを今回紹介したいと思います。