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sellTag: ベトナム - 109 results
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【ベトナム】ベトナムのペット事情-世帯当たり2匹以上は日本の倍
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calendar_month2019/12/06
インテージベトナムの最新自主調査2019年7月(ホーチミン市・ハノイ・ダナン・カントー 25~55歳:計201サンプル)にて、ベトナムのペット市場動向を確認した。 ペット保有率は23%。一番人気のペットは犬(19%)。次いで猫 (15%)、金魚(10%)、鳥(7%)と続く。世帯当たりのペット数は犬と猫とも1匹が60%でトップではあるが、2匹以上も40%と高い。日本の調査では2匹以上は23%との調査結果であるので、倍近い。 ここのベトナム人の深層心理としては、「仲間がいないとかわいそう」や「他人に対する見栄え」な部分があると感じる。意外と、「引っ越すのでこの犬買ってくれないか?」という場面も多いからだ。日本人のペットに対するイメージとは違う。 また、猫においては、元々ベトナムはあまり飼うのを好まれていなかったが、都心ではマンション住まいの富裕層が増えたことで、手間のかからない猫の比率も上がってきたと思われる。今後は、共働きで多忙なベトナム人が増えるにつれて、手間のかかる犬(散歩など)から、猫ブームの可能性も十分に考えられる。 ベットへの商品消費においては、ペットフードの購入率が61%とトップ。次いでペット用衣服が55%と続く。ペットへのエンターテインメント消費は、ペット用スパ・サロンが31%とトップ。次いで、トレーニングセンターへの教育に連れて行く割合が13%と続く。この領域のビジネスはまだこれからかもしれないが、ペットショップが増えている現状から想像すると、「シーズ」から「ニーズ」が増加している兆しが見えてきている。今後のビジネスチャンスが期待できる領域であろう。
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【ベトナム】豆やナッツを原料にしたドリンクが増加/植物由来の食品へ関心が高まる
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calendar_month2019/11/29
ベトナムの乳業各社は、バラエティ豆乳やナッツミルクの販促を強めている。乳業メーカー最大手のVINAMILKからは「ĐẬU ĐỎ」4パックで約25,000ドン(約130円)、同じく大手のTHミルクからは「trueNUT」55,000ドン(約230円)というアーモンド、くるみ、マカダミア、ガック(ナンバンカラスウリ)を使ったナッツミルクが揃って発売された。 ガックの種の部分は、料理や化粧品の色付けに多く用いられているが、近年ビタミンなどが栄養豊富なスーパーフルーツとしても注目を集めている。さらに、長年朝の栄養ドリンクとして親しまれている豆乳は、小豆や緑豆などをミックスした栄養価が高いものや目新しいフレーバーが開発されており、購買者の裾野を広げている。豆乳や豆乳由来のドリンク専門店もバリエーションを拡大中だ。
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<駐在員コラム>【ベトナム】ベトナム市場の可能性は?韓国企業が持つ存在力
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calendar_month2019/10/31
2019年5月17日午後2時。 ホーチミン空港に到着したときの光景が今でも鮮明に残っている。
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【ベトナム】ベトナムの若者・最新事情 グループでワイワイ、仲間と楽しむのが好き
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calendar_month2019/10/02
インテージベトナムの最新自主調査2019年6月(ホーチミン市・ハノイ15歳~29歳:計188サンプル)にて、ベトナム人10~20代のライフスタイルについて調査を実施した。 ファッションにおいて若い女性は、必要最低限の服を揃える「ミニマリストスタイル」を求める人が多くなっており、79%とトップ。次いで、従来から人気の 「コリアスタイル」が44%となった。現在の女性向けインフルエンサーの代名詞であるchaubuiさん(現在のフォロワー100万人以上:インスタグラムで「chaubui」)ではなく、今後は、doanjuliaさん(現在のフォロワー数十万人:インスタグラムで「doanjulia」) のようなミニマリストスタイルが注目される可能性がある。カラフルな物質主義からモノトーンの白黒が流行る可能性の兆しか? 旅行においては、「ホームステイ&Airbnb」が60%とトップ。次いで、「モーターサイクルでのツーリング」が40%と続く。若年層にとって均一的なホテルのサービスではつまらなく、ホームステイで色々な人とコミュニケーションを楽しみたい深層心理が見て取れる。また、グループでツーリングをして様々な景色を観ながら、写真も撮って楽しむアクティビティさも特徴だ。 ショッピングの「場所」においては、「コンビニエンスストア」が74%とトップ。次いで、MINISOなどの「低価格バラエティショップ」が43%であった。若者が外でぶらぶらしながら楽しむ、一番気軽に活用できる「場所」となっているようだ。結論として、若者トレンドのキーワードは「皆でワイワイ、コミュニケーションできるサービス」か?
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【ベトナム】ハノイではKIAがトップシェア、高級車オーナーはどこに住む?
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calendar_month2019/08/09
インテージベトナムの自動車パネル(約8000サンプル)で、2019年5月にベトナム自動車市場を分析してみた。 まずメーカー別のシェアはトップが韓国系のKIA (31%)で、TOYOTA (26%)、Ford(12%)、MAZDA (8%) と続く。自動車オーナーの居住地を見るとホーチミン市とハノイでほぼ90%なので、この2都市に絞ってさらに分析を行った。 すると、ホーチミン市のメーカー別シェアはKIA (27%)、TOYOTA (26%)、Ford(12%)、MAZDA (9%)であり、一方の ハノイではKIAが31%と比較的高く、TOYOTA (28%) 、Ford (10%) 、MAZDA(10%) と続く。自動車オーナーの年齢では、ベトナム全体では39歳がトップで、36歳、37歳、45歳の順。ホーチミン市は39歳、36歳、37歳の順で、ハノイは34歳、36歳、39歳と多少若めだ。安価なKIAのユーザーが多いためか。 各都市の区に絞って詳細分析をすると、ホーチミン市ではBinh Thanh、Go Vap、Thu Ducの順でオーナーが多い。高級車に絞って分析すると、BMWはBinh ThanhとDist.2、Mercedes-BenzはDist.7とBinh Thanh, LEXUSにおいてはBinh ThanhとDist.7の順で高い傾向がある。中心地から多少離れていて富裕層が住むDist.2と7で高級車を持つ人が多く、若い夫婦が住むことも増えたGo VapやThu Ducではエントリーモデルが中心で、全体的に自動車オーナーが多い地域となっている。 ハノイで自動車のオーナーが多いのはHai Ba Trung、Hoang Maiの順。高級車で多いのは、BMWはHai Ba Trung、Dong Da、Mercedes-Benzも同じくHai Ba Trung,、Dong Da、LEXUSはHai Ba Trung、Hoan Kiemの順だった。ホーチミン市と違って富裕層は中心地に多く、高級車のオーナーも同様だ。
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成長著しいアジア各国、10年後はどうなる? 業界エキスパートの市場予測
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calendar_month2019/07/10
インタビュー調査を行う前に、各国の生活者ニーズを共通の指標でとらえるべく、生活者が最近どのような視点で商品を選んでいそうかという「購入重視点」を、4か国の現地駐在リサーチャーで議論して抽出しました。それが以下で紹介する3つです。 1.「エコ意識」 プラスチックごみ廃棄問題への対応策として、レジ袋を紙にするという動きが見られています。さらに、タイやベトナムのスーパーではプラスチック使用量軽減のためにバナナの葉でつつむといった試みもはじまりました。 2.「安心感」 食の安全に関する意識が強くなってきています。グローバル化やスマホの普及に伴って国外の情報を入手しやすくなったことを背景に、豚コレラの発生といった衛生面も気にするようになってきました。各国でオーガニックフードが流行っていることも、食の安全を求めての動きでしょう。 3.「快適性」 リープフロッグ現象(※)という言葉の通り、デジタル化によってこれまでの不便を一気に解消し、生活を快適にする「Uber」や「Grab」といった便利なアプリが急激に普及してきています。先進国と同様に自動運転に関する関心も高まっています。 ※リープフロッグ現象とは、既存の社会インフラが整備されていない新興国において、新しいサービス等が、先進国が歩んできた技術進展を飛び越えて一気に広まること この3つのキーワードに共通するのは、生活の「スマート化」を実現する要素ということです。そこで、インタビューでは、この3つの「スマート化」キーワードを軸に、生活者の価値観の変化を予測してみましょう。
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【ベトナム】ベトナム式環境配慮型ストローが登場/竹、ステンレス、空芯菜……マイストローの携帯がトレンドに
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calendar_month2019/06/10
近年アジア諸国を中心に、経済的な発展に伴い、二酸化炭素の排出量が増加している。中でも特にベトナムの増加率が高い。欧州委員会のデータによると、ベトナムでは2018年の年間二酸化炭素排出総量は271.5Mtonで、2017年の総排出量(242.5Mton)と比べて12%増加し、増加率はアジア諸国の中で最も高い。地球温暖化が全世界的に課題として取り上げられている今、ベトナムの生活者も、環境配慮のための対策を考えてはじめているようだ。
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【ベトナム】初の国産車&二輪車「VINFAST」生産・販売開始/グループ企業のショッピングセンターでお披露目
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calendar_month2019/04/25
ベトナム初の国産車として、計画発表当初から話題を呼んでいた「VINFAST」。地場系コングロマリットのビングループ傘下となる自動車及び二輪車メーカーであるVINFASTだが、電動バイクに関しては2018年11月、自動車に先駆けて既に販売と運用がスタートしており、電動バイクは既にホーチミン市内を中心に走行している。価格は3,500万ドン(約16万7,000円)前後。自動車は9月発売予定で、コンパクト・セダン・SUVの3タイプを展開すると発表している。コンパクトタイプで販売価格は4億2,300万ドン(約203万円)。他メーカーの同型車と差別化を図るため、当面は30%オフ前後となるプロモーション価格を設けるとみられる。また、VINFASTの親会社であるビングループが展開する主要都市のショッピングセンター「ビンコムセンター」「ビンコムプラザ」「ビンコムメガモール」「ビンコムモール」など、国内14店舗に特設のショースペースが設けられている(展示期間は未定)。販売開始を待ち望むベトナム人たちが興味深げに自動車や電動バイクをスマホで記念撮影している。
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【ベトナム】ベトナムのコンビニはF&B市場?利用者の95%が食品購入
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calendar_month2019/04/08
ベトナムでのコンビニエンスストアは、日系ブランドはFamilyMartと MINISTOPが共に100店舗以上あり、7-Elevenは20店舗ほど。一方で、ローカルのVinmartは1000店舗以上と急速に 拡大中。加えて、韓国系のGS25も20店舗ほどと店舗展開しており、群雄割拠な状態である。今回は、そのホットな市場であるベトナムでのコンビニ利用実態を確認した。 2018年のインテージ自主調査269サンプル(ハノイ135、ホーチミン市134)によると、コンビニ利用者の95%は食品を購入していた。 コンビニ利用者の属性は、男女でちょうど半々となっている。ただ、男女で利用目的に違いがあり、女性は「小腹が空いたとき」が62%とトップであったが、男性は「友達とたむろする場所」が51%でトップ。年齢では、「21~30歳」がほぼ半数の48%とトップであり、次いで「31~40歳」(28%)、「15~20歳」(25%) となっている。 コンビニ利用者の1人当たりの年齢別平均支払額は、「31~40歳」が8万2000VNDとトップであり、「21~30歳」が6万2000VND、「15~20歳」は5万7000VNDであった。そして、コンビニでの食品で最も購入されるのは、「オーダーメイドの飲み物」が23%、「インスタントヌードル」が20%、「アイスクリーム・ヨーグルト」が16%と続く。 このように見ると、現在のコンビニは若者消費者のF&B(食品・飲料)市場となっている。引き続き、若者をメインターゲットとした戦略で進めるべき。ただ、今後の成長のためにも、家族向け日用品を購入する40代以上の高年齢層に対しても、「コンビニエンス」を感じてくれる商品やサービスをコミュニケーション訴求していく必要性があるだろう。
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【ベトナム】健康意識の高まりと住環境の変化から、都市部で家庭菜園が人気に
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calendar_month2019/01/23
ホーチミンを中心に、家のベランダや、オフィスビルの屋上などで家庭菜園を始める人たちが、都市部を中心に増えている。ベトナム料理では毎食と言って良いほど、生野菜を摂取する。家庭菜園での人気が高いのも、こうした食べる機会の多い、ミント、アジアバジルなどの香味野菜の他、生育がしやすいミニトマト、キュウリなど。 この家庭菜園ブームの背景には、ベトナム国内で広がる食の安心安全への不安がある。近年、農薬や化学薬品で汚染された輸入野菜・果物や、国産の肉や魚に保存料や着色料を使用している件など、食に関わる報道をよく見聞きする。また、外食文化が根づいているベトナムではあるが、レストランや食堂で使用する食材への不安が拭えないことから、低農薬や安全性の高さを訴求した認証つきの食材を購入する健康志向の人が増えつつある。
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<駐在員コラム>【ベトナム】フォーだけじゃない 麺大国ベトナム
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calendar_month2018/11/16
ベトナム料理と言えば、おそらく多くの人がフォーを思い浮かべると思います。「フォー」は北部発祥の平たい米粉麺で、北部ではさっぱりとした味付けながらダシが効いたスープ、南部では少し甘めのスープが特徴的です。しかし、ベトナムにはフォーだけでなく、様々な米粉麺が存在します。特に「ブン」と呼ばれる米粉麺は、フォーよりもベトナム全土で馴染みが深い麺のようです。フォーは平たく蒸した生地を細く切ったものですが、ブンは麺のタネを型に入れて、ところてんのように押し出して作られます。 ブンを使った名物料理はベトナム各地で見られます。ハノイの「ブン・チャー」は、炭焼きされた豚肉やつくねが入った甘めのタレに、ブンをつけ麺のようにつけて食べます。中部フエ名物の「ブン・ボー・フエ」は、辛めのスープに太めのブンが入った麺料理です。南部の「ブン・ティット・ヌオン」は、ブンにグリルした豚肉や揚げ春巻き、香草、ピーナッツなどをのせ、甘めのタレをかけて混ぜて食べる汁なし麺料理です。 フォー、ブンの他にも、「フー・ティウ」という、生地を半乾燥させてから細く切った米粉麺が南部ではよく食べられています。フォーが柔らかく喉越しが良いのに対して、フーティウはコシがあるのが特徴的です。 中部ダナンでは、「ミー・クアン」という、きしめんのように幅が太めの米粉麺に、具材を煮込んだ濃いめの汁をからめて食べる料理が有名です。
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【ベトナム】売れる車は南北で違う! ハノイはハッチバック、HCMCはSUV
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calendar_month2018/08/04
都市別で自動車の嗜好の違いがあることはご存知であろうか?今回は、パネル、全国約8000サンプルから、都市別の嗜好の違いを分析した(2018年5月)。 ベトナムの2014年中間国勢調査によると、自動車保有率はハノイが6.3%で第1位。自動車オーナーの属性を分析すると、その特徴が際立っている。基本、ベトナムでの自動車オーナーはお金持ち。つまり、SEC(社会階層)のA以上の人々なのだが、ハノイではB層でも自動車保有者がいる。B層に売れ筋なのはエントリーモデルのハッチバックであり、同じハッチバックでもデザインにこだわるなど見栄の張り合いが見隠れする。見栄っ張りのハノイ人にはハッチバックがカギとなるか? 自動車保有率で3番手となるのが、ハロン市がある北部クアンニン省で5.7%。自動車オーナーの平均年齢を分析するとここが1番若い。そして、Fun to Driveの意識が強いオーナーが多い地域であり、一昔前に湘南地域で走りまくってたオラオラ系か?だから、オレンジ色で目立つアメ車が売れてしまうのも納得。 大都市ホーチミン市の自動車保有率は意外に低く、4.4%で9位。売れている車種はMPVやSUVで、つまり大型車が人気。しかも2世帯、3世帯での家族旅行で活用しやすい3列シートの車がメインだ。自動車オーナーの平均年齢では他の都市と比べて一番高く、「家族のための安全・安心」がキーワードかも。 また、ホーチミン市で自動車オーナーの住んでいる地域は、近年日本人にも人気のビンタン区が一番多く、最近ではトゥドゥック区のような、中心部から離れた新興住宅地域でも増加している。