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India's Motor Show What are the characteristics of the major manufacturers' pavilion exhibits? ~Review of Auto Expo 2020 (Part 1)
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calendar_monthMar 25, 2020
今回のAuto Expoはトヨタ・ホンダ・ヤマハなどの日系メーカーだけでなく、BMW・Audiなど高級車ブランドも軒並み出展を見送りました。その中で、韓国・中国メーカーのHyundai・KIA・MG・GWM(Great Wall Motor)の4社は、1社で1ホールを抑えた展示を行い、自社の世界観をアピールしていました。 【会場レイアウト】
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India's Motor Show: What are the features of the advanced technology exhibits? ~Review of Auto Expo 2020 (Part 2)
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calendar_monthMar 25, 2020
2020年2月5日~12日にインドの首都ニューデリーで開催されたAuto Expo 2020。 この記事では、インテージ・インディアの日本人リサーチャーが、電動化やコネクテッドなど先進技術の側面から、来場者のヒアリング結果を交えて本Expoを振り返ります。 各メーカーの展示のレポートは インドのモーターショー 主要メーカーのパビリオン展示の特徴は? ~Auto Expo 2020 視察レビュー(前編)をご覧ください。 本Expoでは、「AUTO EXPO - SHOWCASING MOBILITY OF THE FUTURE」ということで、先進技術に関連する展示が多くされていました。この中でも特に目立ったのは電動車・EVの展示でした。2030年までに段階的に電動化の推進を目指す政府の方針もあり、本Expoでは乗用車だけでなく、2輪・商用車など多様なEVが展示されていました。その一方で、自動運転・シェアリングについては展示数が少ない印象を受けました。
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[Singapore] Vintage vintage clothes from the 80s and 90s are popular / Millennials' fashion is changing
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calendar_monthMar 23, 2020
「ジェネレーションY」や「ミレニアルズ」と呼ばれる1980年代序盤から1990年代中盤までに生まれた世代は、インターネットが普及する前に生まれた最後の世代で、幼少期にIT革命を経験しているのが特長だ。彼らのファッショントレンド として現在注目を集めているのがヴィンテージアイテムだ。80〜90年代の古着が特に人気で、欧米のミュージシャン、日本のアニメキャラクター、スポーツブランドなど幅広いジャンルのTシャツが好まれている。古着好きが高じて仲間と共にヴィンテージショップをオープンさせるミレニアルズも急増。日本やアメリカから仕入れたアイテムは高値が付くため、取扱店が数多くオープンしている。
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[Indonesia] Consignment shopping for overseas cosmetics / Shopping app "Jastip" is popular
calendar_monthMar 19, 2020
インドネシアの若い女性が利用するアプリ「Jastip(Jasa-titip)」は、アプリ内で販売されているものを購入するのではなく、欲しいものを出品者に購入してきてもらうという仕組みで人気を得ている。国内では店舗数の限られているIKEAやInformaの雑貨、外国商品では、日本や韓国のコスメやファッション雑貨、衣類や食べ物が人気だ。価格は依頼者と出品者で交渉できるが、10%~30%程度のマージンをのせる出品者もおり、依頼したものの、交渉が決裂する場合もある。Amazonなどオンラインショッピングを利用すると、外国商品を購入した際に税金がかかる可能性もあるが、「Jastip」を使えば、ハンドキャリー扱いとなるため税金の心配がない。出品者は小遣い稼ぎからビジネスまでさまざまだが、売主と買主両方にメリットのある仕組みだといえよう。
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[India] revival of copper and terracotta tableware that makes sense for health and environment
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calendar_monthMar 16, 2020
昔のインドの食器や台所用品といえば、重量のあるカッパーや粘土を素材としたものであったが、近年はステンレスやアルミ、プラスチック、テフロン加工のものが安くて軽く、機能性もよいため一般的となった。しかし、 健康面や環境面の理由から富裕層の主婦を中心に、カッパーや粘土を素材とした食器が見直され始めている。現在、インド全土のさまざまな店舗やオンラインショップで取り扱いを始めており、アイテムとしては、コーヒーフィルターや水のボトル、水差し、タンブラー、皿、鍋やフライパンなどが人気だ。値段は、グラスやカップは1つ300~1,000インドルピー(約460円~1,540円)100%カッパーの鍋は、4,000~6,000インドルピー(約6,150円~9,220円)だ。現代の台所事情に合わせた小ぶりでモダンなデザインのものが人気だ。
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[Vietnam] GO GREEN boom in VN, difference in awareness between GEN Y and GEN Z
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calendar_monthMar 11, 2020
最近、大気汚染の程度を示す空気質指数(AQI)でハノイが世界1位、ホーチミン市が3位になったと報道された。ベトナムでも「Go Green」意識が特に若者に広がり、消費意識・行動も変化している。 そこでインテージベトナムは、2019年9月に自主調査として「環境意識」(ホーチミン市・ハノイ15~38歳:計195サンプル)を調査した。環境行動に関する「6ヶ月以内での行動」のトップ3は、「オーガニック/ナチュラルの食品を使う」(71%)、「使えるときは太陽光を重視」(61%)、「利用していない電気製品の電源を入れない」(61%)と環境意識が高い。 25~38歳の「GEN Y世代」と15~24歳の「GEN Z世代」に着目して細かく分析すると、今後実施する環境行動でGEN Y世代のトップ3は、「ローカルで育った生産物を食べる」(20%)、「スーパー等に行く際はエコバックを持参」(20%)、「プラスチックでなく紙のストロー等を使う」(18%)であった。一方、GEN Z世代では「グリーンビジネスから生産された消費材を購入」(19%)、「カフェにマイボトルを持参」(18%)、「プラスチックでなく紙のストロー等を使う」(18%)であった。 また、情報への接触はGEN Y世代のトップ3は「ロコミ(友達/家族)」(27%)、「マスメディア」(26%)、「SNS」(24%)。GEN Z世代は「SNS」(37%)、「ロコミ(友達/家族)」(22%)、「KOL(キーオピニオンリーダー)」(12%)、「マスメディ ア」 (12%)。 GEN Y世代には「ベトナム産の環境志向を口コミで伝える」、 GEN Z世代には「グリーンビジネスの製品・サービスをSNSで伝える」が正攻法か?
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[The U.S.] personalised display used by Delta Air Lines
calendar_monthMar 08, 2020
2020年1月に開催された世界最大規模のテクノロジーの見本市CES2020、今年も様々な新技術や製品が発表されたが、異業種である航空業界として参加したデルタ航空に関心が集まった。目玉となったのは、米スタートアップ「Misapplied Sciences」の開発したパラレルリアリティディスプレイを使った電光掲示板。これは、1つのディスプレイが複数のユーザーに対してそれぞれ個別にカスタマイズされた内容を表示することが出来る。搭乗券記載のコードをディスプレイ専用のスキャナーに読み込ませると顧客一人一人にあった情報(フライト情報やゲートの時間・言語など)をその顧客にのみ閲覧できるように表示する。チェックイン後の乱雑な電光掲示板から自分のフライト情報やゲート番号を探し出す必要がなくなるのは嬉しいもの。2020年中にデトロイト空港でテストを始めるとしている。
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[China] corporate communication is moving from KOL to KOC
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calendar_monthMar 05, 2020
2019年、企業がマーケティングや広告ツールにKOC(キー・オピニオン・コンシューマー、影響力のある一般消費者の意味)を使い始めた。これまではKOL(キー・オピニオン・リーダー)が使われていたが、フォロワーが多く高収入のインフルエンサーは「実際に一般人が使っている商品を買っていない」、「フォロワーが多すぎてどの層にアプローチできるのかわからない」、「広告的な投稿だということがすぐバレてしまう」などの課題があった。一方KOCは、フォロワー数は少ないが友人知人間で口コミを確実に広げることができる。また、写真も文章も下手だが真実味があり、広告だとわからないようなPRができ、謝礼などの費用が安いことが人気の理由となっている。
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[China] A mutual aid app, Xiang Hu Bao for seniors, is now available. Seniors can easily use it on their smartphones.
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calendar_monthMar 02, 2020
高齢者人口が急増する一方で、高齢者向けのサービスが中国ではまだまだ少ないというのが現状。そんな中、ビジネスチャンスを見つけた企業もある。2019年5月に、利用者数8,000万人を超えたアリババ傘下の共済アプリ「相互宝」が、高齢者向けの「老年版相互宝」をリリース。開設後わずか3時間で11万人が登録したことで話題になった。「老年版相互宝」は60〜70歳が無料で利用できるアプリ。各登録者の負担金額は1元以内で、がんなどの入院、手術の際に5〜10万元(約76万〜150万円)を受け取ることができる。受け取れるのは悪性腫瘍のみで、事故やケガは対象外だ。子供が親のために登録することもできる。スマホ上で簡単に登録でき、共済金の流れなどに透明性があり、誰もが閲覧できるのが人気の理由だ。
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[Vietnam] air pollution in urban areas is getting worse/interest in air purifiers is growing
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calendar_monthFeb 27, 2020
都市部を中心に大気汚染が深刻化し、マスクや浄化機能のついた家電など防塵製品の売れ行きが好調だ。特に、空気清浄機への関心が高まりつつある。ベトナム市場で展開する主なブランドはシャープ、パナソニック、ダイキン、日立、Xiaomi、Cowayで、概ね100万ドンから600万ドン(約5,000円から3万円前後)が人気の価格帯だが、中には8万円を超える高性能商品も販売されている。ほとんどがタイや中国からの輸入品だ。基本のダストフィルターに加え、消臭や除湿・殺菌、強力吸引やイオンプラズマなど多機能商品に注目が集まっている。大気汚染の深刻化によって、空気清浄機がベトナムの必須家電となる日もそう遠くなさそうだ。
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[Asia] Love in the Time of Smartphones
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calendar_monthFeb 25, 2020
デジタル革命は、私たちの日常生活のさまざまな側面を大きく変えました。日常的なものから個人的なものまで、あらゆるものがある程度デジタル化し、急速に携帯化していく世界に適応してきました。拡大を続けるソーシャルネットワークが世界的なオンラインの旗印の下で私たちの距離を縮め続ける中で、私たちの社会的な交流、つまり友情、仲間、そして愛さえもオンライン上で拡大し続けています。 デートも例外ではありません。オンライン出会い系サイトからポータブルに発展したものへと、出会い系アプリ、デジタルマッチメイキングサービスは、私たちが大切な人を見つける方法をすばやく変えました。 出会い系アプリはアジアで人気を集めています。出会い系アプリTinderが登場した当初は、文化的なバリアが駆け出しの会社にとって難しく、その焦点は北米のみでした。しかし、その北米での爆発的な成長が衰退し始めると、Tinderの親会社であるMatch Groupは、モバイルインターネットの普及率が着実に上昇しているアジアに目を向け始めました。
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[Singapore] From a score system to an education that develops individuality / Education is changing for the age of AI
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calendar_monthFeb 17, 2020
シンガポール教育省は1984年から小学3年生の知能が高い児童を選抜し、3年間GEP(Gifted Education Program)と呼ばれる英才教育プログラムを実施している。全体の約1%にあたる選抜された子どもたちは、特別プログラムを実施している小学校に転校し、英才教育を受け、名門中等学校へ進学する。最近では、GEP選抜をターゲットにした未就学児用の塾なども増加している。 また、小学生向けの新たな教育として注目を集めているのは、コーディング教室だ。教育省はコーディングプログラムを推奨しており、小学校の授業内でも段階的に開始した。一方で、従来の筆記試験による仕分けシステムは変更。2024年から4年間かけて段階的に、小学校卒業時点の点数で大学や就職の進路がほぼ確定する「ストリーミング制」を廃止することを決定した。今後中等学校では各教科ごとにG1、G2、G3という学力別プログラムを作成し、生徒は科目ごとの学力に応じてプログラムを組み合わせ、学ぶことができるようになる。