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[Vietnam] bean and nut drinks on the rise / Growing interest in plant-based foods
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calendar_monthNov 29, 2019
ベトナムの乳業各社は、バラエティ豆乳やナッツミルクの販促を強めている。乳業メーカー最大手のVINAMILKからは「ĐẬU ĐỎ」4パックで約25,000ドン(約130円)、同じく大手のTHミルクからは「trueNUT」55,000ドン(約230円)というアーモンド、くるみ、マカダミア、ガック(ナンバンカラスウリ)を使ったナッツミルクが揃って発売された。 ガックの種の部分は、料理や化粧品の色付けに多く用いられているが、近年ビタミンなどが栄養豊富なスーパーフルーツとしても注目を集めている。さらに、長年朝の栄養ドリンクとして親しまれている豆乳は、小豆や緑豆などをミックスした栄養価が高いものや目新しいフレーバーが開発されており、購買者の裾野を広げている。豆乳や豆乳由来のドリンク専門店もバリエーションを拡大中だ。
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[Singapore] Halal-certified "edible" rice straws are now available / Efforts to eliminate plastic straws are accelerating
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calendar_monthNov 22, 2019
シンガポールの飲食店や高級ホテルでは、プラスチック製ストローに代わり、紙、シリコン、金属、竹、ガラスなどで作られたストローの利用が急速に拡大中だ。その中でもマレーシア・ペナン島の企業「NLYTECH Biotech Sdn Bhd」が開発した、米とタピオカから作られた「食べられる」ライスストローに注目が集まっている。飲み物の味を邪魔しないようにストロー自体の味はなく、飲み物に溶け出すこともない。また、ストローとしては珍しくハラル認証も取得しているため、ムスリム人口の多い東南アジアでの需要も見込める。シンガポールをはじめアジア各国で開催されている食に関する展示会に、ライスストローを出展しており、高評価を得ている。 また、マイストローを持参する人も増えている。キウイフルーツを生産・販売するニュージーランドの企業「ゼスプリ」では、キウイ6個入りパックに金属製のマイストローセット(ストロー2本、洗浄用ブラシ、アクセサリー、巾着袋)を付けてセール価格で販売したところ、完売し話題となっている。
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[The U.S.] Online supermarkets for paid members only
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calendar_monthNov 18, 2019
2020年の2月にオープン予定の会員限定スーパーマーケット「Move」は、オンラインでの取引限定のスーパーマーケット。仲卸などの仲介業者を排除し、店舗で必要な人件費など、コストを削減。メンバーシップの費用はかかるものの、ミシュランシェフによるミールキットも一つ$7(約760円)~と安価に購入できる。防腐剤などの添加物や遺伝子組み換え食品を一切使っておらず、パッケージデザインもシンプルでスタイリッシュなのが特徴。Moveは現在、クラウドファンディングを通じて支援を行うことで、年会費を安く利用することが出来る。現在の支援者は2,400人を超え、目標金額であった$50,000 (約540万円)をはるかに超える約$266,000(約2,900万円)を超えるほど、注目を集めている。
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<Report from overseas office> [China] Accelerating Digital Society in China, the World's Number One Mobile Payment Country
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calendar_monthNov 18, 2019
日本では、2019年10月に消費税が10%になりました。この増税に伴い支払額の5% or 2%をポイントやキャッシュバックで還元するなど、日本においてモバイル決済を含むキャシュレス決算が加速化される事が予想されます。私が駐在している中国(上海)においては、2014年頃から政府主導のもと、モバイル決済の利用が急速に拡大しています。下図にあるように、モバイル決済額は、2014年から15年のわずか一年で、約4倍に増加し、2012年に83兆円だったモバイル決済額は、2017年には約40倍の3,246兆円にまで達しています。また、利用者数は約6億人に達するという発表もあり、モバイル決済サービスの改善や消費者意識の変化に伴い、モバイル決済サービスはさらに普及し、取引規模は引き続き成長していく見通しにあるといいます。
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[Vietnam] the evolution of urban shared rides. Cashless Shuttle Bus Service
calendar_monthNov 15, 2019
ホーチミンの都市型交通システムとして、シャトルバスサービス「GoDee」が2018年設立された。12人または15人乗りのバンを契約ドライバーが運転する。利用方法は、アプリをスマホにダウンロードし、出発地点と到着地点を入力する。するとアプリ上では、バスの現在位置など、運行情報がリアルタイムで表示される。現在は10の既存ルートが存在し、利用者は乗車(降車)地点やタイムスケジュールを見て予約する。運賃は、登録したカードや電子決済など、キャッシュレスで支払えるのも便利。料金は1回2万〜3万ドン(約150円)。「公共交通並みの運賃で、タクシーの快適さを」をモットーに、概ねタクシーとバスの中間ぐらいの価格を維持している。
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[China] the popularity of "脏脏包," a bread that gets your hands and mouth dirty, born in a bakery attached to a tea-drinking restaurant
calendar_monthNov 05, 2019
チーズティー、フルーツティー、黒糖ミルクなどを販売する「茶飲店」は2017年頃から急増し、2019年現在も人気店が多く登場している。そんな中、2018年頃から上海市内の三大行列茶飲店「喜茶」、「奈雪の茶」、「楽楽茶」が店舗内にベーカリーを併設した。もともと人気だった「臟茶(脏脏茶)(きたないミルクティーの意味)」のパン版「脏脏包(きたないパン)」を売り出し、社会現象となるほどの人気となった。外側にチョコレートパウダーやココアパウダーが振りかけてあり、見た目が汚く、食べると手や口の周りが汚れるのが名前の由来。ふわふわの食感で甘いことが特徴だ。値段は20元(約315円)前後。茶飲店だけでなく、ケンタッキーなどの外資チェーンもこのパンを使った限定サンドを販売した。
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<Report from overseas office> [Vietnam] What is the potential of the Vietnamese market? The presence of Korean companies
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calendar_monthOct 31, 2019
2019年5月17日午後2時。 ホーチミン空港に到着したときの光景が今でも鮮明に残っている。
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[Indonesia] Environmentally Friendly "TOKO ZERO WASTE" Increasingly Available, Especially in Urban Areas
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calendar_monthOct 28, 2019
「ゼロプラスチック」を推進・実践する店舗が都市部を中心に増加している。2019年にジャカルタにオープンしたThe Bulkstore & Co,は、木の棚にコーヒーや豆、スパイスやドライフルーツの入ったガラス瓶の並ぶ、環境にやさしい「TOKO ZERO WASTE」として注目を集めている。(TOKOはインドネシア語で「商店」で、TOKO ZERO WASTEは「ゴミを出さないお店」という意味である。)買い物客は容器やエコバッグを持参するか、店内で販売しているガラス瓶や芋の木であるキャッサバからできた燃やせる紙袋を利用する。 店内商品のラインナップもナチュラルなものを取り揃え、オーガニック・スクラブソルトのようなコスメからインドコンブチャやチアシードといったスーパーフードに至るまで、環境への配慮を徹底している。同店以外にも、オンラインショップでもTOKO ZERO WASTEは増加しており、シリコン生理用カップや布ナプキン等、オンラインならではの商品も人気である。
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Indonesia: ROKUPANG, steamed bread made with pandan leaf, is popular nationwide
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calendar_monthOct 21, 2019
インドネシアやマレーシアなど暑い地域でよく使用される甘い香りのするハーブ、パンダンリーフ。2019年現在、このパンダンリーフを使った蒸しパン「ROKUPANG」が全国展開し、人気を集めている。店舗は屋台スタイルが主流で、パンダンリーフを用いたバンズに、チーズやチョコレート等のトッピングをふんだんに挟み込んでから蒸した状態で提供する。最後に蒸すことで、パンのやわらかさが増すだけでなく、中身まで温かい状態で食べられる。 5月にオープンしたチレゴン店で一番人気のメニューは、シルバークイーンチョコレートにチーズをトッピングしたものと、クリームチーズにオレオを砕いて混ぜたものである。とうもろこしチーズやソーセージといった惣菜系のトッピングもある。価格はひとつ15,000ルピア(約112円)前後で、基本のメニュー以外に好みのトッピングを追加できる。バンズのサイズは手のひら程度の大きさだが、トッピングにボリュームがあるため満腹感が得られる。
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【Thailand】 Japanese-style Onsen is attracting more repeaters / It's becoming popular as a way to feel like you're on a short trip
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calendar_monthOct 18, 2019
近年タイでは日本スタイルの温泉・スパ施設が増えている。温泉効果の血行促進によるリラックス&スキンケアに加えて、タイマッサージやハーブマッサージが受けることができるとして、リピーターが増えている。 2018年7月、バンコク中心部の高級ショッピングモールGaysorn Village(ゲイソン・ヴィレッジ)の 12階に、温泉・スパ「Panpuri Wellness(パンピューリ・ウェルネス)」がオープンした。料金は700バーツ(約2,100円)。湯舟につかりながらバンコクの眺望を楽しめるほか、ハイグレードのマッサージなどを頼むことができる。地方でも北部チェンマイ県の山間に、地元の温泉を使用した「Onsen at Moncham(オンセン・アット・モンチャーム)」が2018年6月にオープン。日本の旅館風のラグジュアリーリゾートホテルで、日本気分が味わえると人気を集めている。1泊1室2~9万バーツ(約6~27万円)で、自然の中でのんびりくつろぎたい富裕層向けだ。 火付け役はタイ初の日本スタイル温泉・スパとして2012年12月にバンコクにオープンした「湯の森温泉&スパ」である。タイ東部のカンチャナブリ県に湧く温泉水を輸送して使用する本格的な温泉で、湯舟にタオルを入れないなど、温泉の利用方法を丁寧に説明しており、きちんとした水質管理ができているため、清潔で心地よいと評判だ。料金は450バーツ(約1,350円)。
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[China] "The 4th Shanghai International Parent-Child Expo" attracted 200,000 visitors in 5 days. The exhibition of parenting and early childhood education apps
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calendar_monthOct 15, 2019
上海で2019年7月に大規模な親子向けIT見本市「上海親子奇妙日」が開催された。(奇妙は、中国語で「好奇心を掻き立てる」「面白くて不思議」といった意味。)5日間で20万人が参加し、ベネッセ、トイザらス、ディズニーイングリッシュなどの外資系企業も含む100社以上が参加。主催は親子での遊び場検索、口コミ情報検索などが人気のアプリ「美団」と、それを傘下に置く巨大口コミアプリ「大衆点評」だ。各社のアプリを紹介するブースのほか、アプリ内の遊びや教室をオフラインで体験できるコーナーがあり、すべて無料で体験することができる。
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China: New Function Added to Alipay / A Clue to Solving the Problem of Household Waste Separation
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calendar_monthOct 11, 2019
2019年7月より、全国に先駆けて上海市が家庭ごみの分別を法律化した。違反すると200元(約3,150円)の罰金が課せられる。しかし、「生ごみと使用済みティッシュは別」、「瓶はリサイクルごみだが医薬品の瓶は危険物扱い」など分け方が複雑でわかりにくいという声が多い。そんな中、全世代の上海人が一般的に使用している決済アプリ「支付宝(Alipay)」に、ARでごみを識別できる機能が登場。分別方法がわからないごみをスキャンすると、どのごみに属するかを表示してくれる。もう一つの機能「易代扔」はリサイクルごみ、粗大ごみを回収しに来てくれるミニプログラム。出した量によって「支付宝」内の「アントフォレスト」内にエコポイントがたまる。


