-

【タイ】地下鉄ブルーライン延伸/フォトジェニックな駅が観光スポットに
- sellタイ
- sell観光
- sell乗り物
calendar_month2020/02/13
バンコクを走る地下鉄2路線の1つ、ブルーラインが、バンコク西部のチャオプラヤ河対岸まで延伸され、2019年9月に開通した。これに先立ち2019年7月29日、国王ラマ10世の誕生日に合わせて、観光地近くの延伸5駅も開通。9月末までは無料乗車期間として多くの人で賑わった。今回の開通で、中華街やエメラルド寺院といった観光名所へのアクセスが容易になると歓迎されている。観光地近くの駅構内は、フォトジェニックな装いで、中華街近くのワットマンコン駅は中華風に、涅槃像があるワット・ポー寺院近くのサナームチャイ駅は、古い王宮をイメージした豪華な造りといったように駅そのものにも見ごたえがある。地下鉄の乗車運賃は16‐42バーツ(約48‐126円)。1日平均10万人の利用者が見込まれている。今までアクセスしにくかったエリアに地下鉄で行けて、とても便利になったと好評だ。
-

【タイ】eスポーツを国家スポーツへ認定/遊びからスポーツへ意識も変化
calendar_month2020/02/10
世界的に盛り上がりを見せるeスポーツは、タイでも近年急速に人気が拡大している。シンガポールのオンラインゲーム企業Garena(ガリーナ)社によるマルチプレイヤーのオンラインゲーム「AoV(Arena of Valor タイでの呼び名はROV) 」が一番人気だ。RoVは、5人でチームを組み、5対5のヒーローで対戦するゲームだ。PCだけではなく、スマホで遊ぶこともできる。GarenaThailand社によると、RoVは大学対抗リーグやアマチュアリーグなど、プロリーグ以外にも数多くの大会が開催されている。2019年のプロリーグ「シーズン4」は、1位の賞金が600万バーツ(約2,555万円)、2位が200万バーツ(約718万円)と高額なため、注目が集まっている。視聴回数も2018年のシーズン1から1年ほどで2倍の5,500万回へ増加した。FacebookやTwitchからのストリーミングの視聴を楽しむ人も多く、ストリーミングで収入を得るPopeyeGamingやBaowioといったストリーマーも増加している。女性ストリーマーも多く、職業としてストリーマーが認知されるようになってきた。Facebookはゲーム専用タブ「FacebookGaming」を2019年10月にタイで正式にスタート。ゲームストリーミングのコミュニティとしての機能が期待されている。
-

【インドネシア】自宅でストリートフードを/家庭用「エッグソーセージ」マシーンが人気
- sell家電
- sell食品
- sellインドネシア
- sellSNS
calendar_month2020/02/07
ソーセージを卵でくるんだ軽食「エッグソーセージ」は、昔ながらのストリートフードで、幅広い年代に人気がある。屋台で販売されていたが、自宅でも90ワット程度の低電力で簡単に作れるマシーンが登場。You tubeやSNSでの拡散もあって、人気が高まっている。いくつかの小売メーカーから販売されているが、オンラインショップでは、Q2というメーカーのマシーンがよく売れている。小型家電の中では異例の1,300個を売り上げているショップもあるほどだ。
-

【ベトナム】韓国ブームはK-POPとドラマからK-ファッション、韓国料理へと拡大
- sell文化・習慣
- sell韓国
- sell外食
- sellベトナム
calendar_month2020/02/07
週末、サイゴン中央郵便局の前で、K-POPグループのダンスを踊っているアマチュアダンサーチームがいる。ここ最近、ベトナムのみならず東南アジアの若者を中心に、公共の場でK-POPグループのダンスを披露する「Kポップパブリックチャレンジ (K-POP in public challenge)」が流行している。中でも、ベトナムでのK-POPブームの勢いは凄まじい。韓国の魅せるダンスがベトナムの若者の価値観とマッチしているのであろう。 インテージベトナムは2019年6月に、「10~20代のライフスタイル」(ホーチミン市・ハノイ15歳~29歳:計188サンプル)を自主調査した。エンターテインメントの質問では、利用しているエンターテインメントの1位はハリウッド系の「スーパーヒーロー」(59%)、2位「Instagram / Facebook」 (46%)に次いで、「K-POP / 韓国ドラマ」(38%)が3位となった。20~24歳からの人気が最も高く、ほぼ半数(48%)。K-POPや韓国ドラマは日常的なエンタメとして欠かせないものとなっているようで、まるでスマホと同じ状態である。 このような韓国ブームの領域は音楽やドラマだけではなく、ファッションや料理にも広がっている。ファッションの質問では、憧れのファッションスタイルとして1位は「ミニマリスト・スタイル」(73%)で、「K-スタイル」は2位(44%)。 特に若い女性からの人気が高い。外国料理の利用の質問(6ヶ月以内)では、41%が韓国料理と回答(1位)。一方、日本料理は24%(2位)と差が付いた。ベトナムでの韓国ブームは、「K-POP/韓国ドラマ」から「K-ファッション / 韓国料理」へと拡大を見せている。
-

【タイ】乾季のバンコクでPM2.5濃度が上昇/N95マスクが必須アイテムに
- sell日用品
- sell環境&エネルギー
- sell健康
- sellタイ
calendar_month2020/01/27
タイ首都バンコクとその周辺では、2018年末から2019年2月にかけて、微小粒子状物質(PM2.5)の濃度が国が定める基準値を上回り、健康への影響が心配される日が続いた。国立開発行政研究院(NIDA)が2019年1月に実施したアンケート調査によると、PM2.5の影響について5割以上の人が、息苦しさや鼻の痛み、目のかゆみといった身体への影響を感じると答えており、大気汚染の深刻さを実感することとなった。 PM2.5の数値が高い時期には、バンコク市民の間でPM2.5対応のN95マスクが必須アイテムになった。一部の会社や学校では、N95マスクを支給し、ドラッグストアやオンラインショッピングでも一枚55バーツ(約200円)程度で発売された。2019年9月の終わりにかけても、一時的にPM2.5濃度が上昇。バンコク都は10月に入り、1,000㎡の空気処理能力がある巨大空気清浄機を、ショッピングモール「セントラルワールド」前に設置した。乾季を間近に控えて、一部のインターナショナル校では空気清浄機を導入するなど、対策が始めている。一般家庭でも、空気清浄機を取り入れる家庭が急増。大手ショッピングモールグループ「TheMall」によると、2019年1月の空気清浄機の販売台数は前年同月比の900%と、在庫切れの状態が続いた。
-
【アメリカ】効率的にカフェイン摂取、スタイリッシュに食べるコーヒー
- sell飲料
- sell食品
- sellアメリカ
calendar_month2020/01/27
フェアトレードのコーヒーを使い、コーヒー1杯分(8oz cup)のカフェイン含有量と同じ、カフェイン80mgが摂れるエナジーバー「Eat Your Coffee」。エクササイズ後のエネルギー補給や午後のオフィスでの集中力アップといったカフェインの効能がウリで、コーヒー以外の食材としても有機デーツ、オーツ、ナッツバター(アーモンド、ピーナッツ)などのスーパーフードを含んでいる。フレーバーは、「ファッジー・モカ・ラテ」、「ピーナッツバター・モカ」、「ソルテッド・キャラメル・マキアート」、「ココアエスプレッソ」の4種類。非GMO、ヴィーガン、コーシャー。イーストコーストやパシフィックノースウェストを中心に販売している。 15本入りで34.99ドル(約3,805円) で販売中。
-

【中国】ダサカッコよさが人気/老舗メーカーが仕掛ける国産スニーカーブーム
- sellアパレル
- sell中国
- sell運動
calendar_month2020/01/24
数年前から話題になっていた1920年代創業の上海発のスニーカーメーカー「飛躍(FEIYUE)」が、2019年以降、若者層に浸透してきている。上海市内を歩いていると、15分に1回はこのスニーカーを履いた人を見かけるほどだ。「飛躍」側も若いデザイナーやディズニーとのコラボを開始し、盛り上がりを見せている。同じく国産ブランド「安踏」は、NBAのスター選手、クレイ・トンプソンとのコラボモデルを発売。国内スポーツメーカーの大手「李寧」も独創的なデザインで各国のインフルエンサーに注目され始めている。この流れに乗り、アディダスが中国らしいデザインを取り入れた上海限定ウルトラブーストを発売するなど、外資メーカーも巻き込むブームになっている。
-

【アメリカ】プロバイオティクス入りアイスクリームが登場
calendar_month2020/01/21
-

【アメリカ】ビールフレーバーのスパークリングティー
calendar_month2020/01/20
「Hop Tea」は、スパークリングティーにホップを加え、ビールフレーバーをあしらったもの。 「普通のお茶や退屈なフレーバーを受け入れない人のために作った」としている。フレーバーは6種類で、「White Tea One」や「Green Tea One」など、白茶や緑茶、カモミールティーなどの伝統的なお茶をモチーフにしたものが中心で、中にはイギリスのカクテル、シャンディー(ビールとレモネードのカクテル)からインスピレーションを受けて開発された「Lemony One」もある。若い消費者がカモミールや紅茶などの古くからあるお茶に新しい価値を見出してほしいとの思いがあり、また、前世代よりもアルコールに興味はないが、別の方法で酒のフレーバーを味わってみたいZ世代にアピールする商品。12本入りで、$35.00(約3,800円)
-

<駐在員コラム>【タイ】タイのモーターショーは巨大即売会
- sellタイ
- sell消費者実態
- sell乗り物
calendar_month2020/01/20
タイのモーターショーは世界中で行われている他のモーターショーとは根本的に異なっている点がある。ステージ上でのプレゼンテーションやキャンペーンガールなどのショー的要素もあるが、来場者にとってそこは各社の魅力的なプロモーションを一度に比較できる商談会、つまり、実際に車をその場で買うことを前提とした巨大即売会なのである 11月29日~12月10日までバンコクで行われたモーターショー、第36回タイ国際Motor EXPO 2019(以下、EXPO)は、今年後半から様々な要因で低迷している景気の為か、四輪車の受注台数は前年比で約15%減と振るわなかった。 今年に関しては弱含みな新車販売台数ではあるものの、例年11月~12月は新車販売台数のピーク期間となっている。各自動車メーカーもこのタイミングに合わせるように、新車発表を行うことでイベント期間中の成約獲得を目指している。2019年については年間およそ100万台の新車販売台数という予測がされているが、実際の着地がどうなるか注目がされている。 さて今回EXPOに際して、消費者はどのようにこのイベントに臨んでいたのだろうか。インテージタイランドが独自に行なった調査の結果から興味深い実態が明らかになったので、以下の通りその一部を紹介したいと思う。
-

【インド】ボルタリングが都市部の富裕層に人気急上昇中
calendar_month2020/01/17
室内ボルダリングが大都市を中心に人気だ。 バンガロールでは、毎月の利用者数が、2013年の50人から平均250人に増え、デリーでは、インド登山連盟のクライミングジムに岩壁が建設された。南デリーの住宅地にある「Boulder Box」も、需要の高まりに応えて2019年に設立された。一時間700インドルピー(約1,080円)で利用することができる。リード登山(傾斜崖)、スピード登山(迅速に登山するための崖)、ボルダリング(人口の足場崖)のさまざまな用途に合わせた形態の壁が作られている。参加費が高額なため、まだまだ富裕層向けのスポーツだが、親子で教室に参加する人々も増えてきている。
-

【インドネシア】東京にいるような写真が撮れる/MRTの駅が人気のフォトスポットに
- sellインドネシア
- sellSNS
- sell乗り物
calendar_month2020/01/03
ジャカルタに地下鉄MRTが開通して約9か月。通勤で利用する人が増えているが、バイク通勤者の中でも、MRTの駅が人気となっている。13ある駅のうちのひとつ、「Hajinawi」駅では、駅をバックに、バイクを置いて写真を撮ることがトレンドとなっているのだ。人気の時間帯は街灯が点く夕方頃。駅入口の表示灯と駅横の狭い道、駅前の喫茶店のような店構えが相まって、まるで日本にいるような雰囲気の写真が撮れるのだという。撮った写真はSNSに投稿するが、画像とともにひらがなやカタカナ、漢字(「東京」「渋谷」など)といった日本語を加えて、さらに日本を意識している人もいる。他の駅でも、アート週間に合わせて新進アーティストの作品がMRT駅の階段や構内に施され、SNS上で話題になった。