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[Vietnam] Big sales stimulated consumption in HCMC, while it almost flat in HN
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calendar_monthJan 21, 2022
「ウィズコロナ」期のニューノーマル(新常態)に取り組んでいるベトナム。昨年11月15日~12月31日にホーチミン市では、小売店対象の政府プログラム「年末集中セール」(Shopping Season 2021)が開催された。 本来ベトナムでは、最大50%のサービス・商品割引しか認められていないが、当期間は最大100%の割引が可能となる点が特徴で、小売店は在庫処分ができ、かつ消費者も安価に買い物ができるメリットがある。 ECサイトでは、月に一度のぞろ目の日(10月10日など)でのセールの消費が活発。他にも、中国発祥の独身の日(11月11日)、ブラックフライデー(11月27日)、クリスマス、テト商戦も相まって、年末支出のさらなる押上げが予想される。 2021年12月の各商材別消費変動(基準値3.0)のスコアでも傾向が出始めている。「旅行・娯楽」は11月の2.65から3.16へと急上昇し、「ファッション」も11月の2.97から3.15と支出が増加。「ヘルスケア」は3.93と過去最高を記録し、都市別で見るとハノイでは0.12ポイント増にとどまる一方、ホーチミン市では0.75ポイントも増加した。 「ヘルスケア」の過去最高記録から、益々「自分の身は自分で守る」意識が高まっていると思われる。マスク、消毒液、ビタミンCサプリ、新型コロナ検査簡易キット、うがい薬が各家庭の常備品となった。在宅でリラックス効果が期待できるマッサージチェアやハンドマッサージ機、家庭用エアロバイクなどもヘルスケアに含まれることから、テト前の商戦でもこれらは「送って喜ばれる商品」のリスト入りすると期待される。
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[Vietnam] Consumer confidence keeps declining, should retailers aim for stay-at-home demand during Tet holiday?
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calendar_monthJan 19, 2022
2021年3月から減少傾向であった月例消費者信頼感指数(基準値100)は、社会的隔離緩和後の10月に下げ止まっていたが、11月は再度下降し、マクロ景況感は70.99、世帯景況感は67.08で、過去最低スコアまで落ち込んだ。個人景況感は37.64で過去最低の9月と1ポイントしか変わらず、ほぼ横ばいだった。 特にマクロ景況感は13ポイント減少し、経済活動が正常化に動いた10月には一度上向いたものの、期待に背く結果となった。 都市別で見ると、ホーチミン市は個人景況感のみハノイと同等のスコアな一方、マクロ景況感の65.88、世帯景況感の62.18は、ハノイより約10ポイントも低い。ホーチミン市の厳格なロックダウン中に失業や休業による収入減があり、貯蓄を切り崩しながらの生活を余儀なくされたであろうことが察せられる。今後も消費者マインドの低迷は長く続くと予想できる。 商材別でみると、9月までは食品・飲料が消費として最大だったのが、10月は家庭用品とヘルスケア用紙が食品・飲料と同程度まで上昇した一方、衣服の消費が過去最悪まで下落した。 年間の消費が最大となるテト(旧正月)が1ヶ月後に迫る。現在と将来に対する消費者のマインドは慎重であり、収まらない新型コロナの影響もあって、「巣ごもり」がキーワードとなるだろう。その巣ごもり消費のニーズをつかめば、商機は訪れるかもしれない。もとより政府方針であるウィズコロナ政策で、特にホーチミン市で個人景況感がよりプラスに働くことを期待したい。
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[Vietnam]Health and safety are the criteria for selection. Organic juice in Vietnam favored by young people.
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calendar_monthJan 18, 2022
近年ベトナムでは若者を中心に健康意識が高まっていたが、COVID-19の流行により、オーガニック食材や健康により良い商品を積極的に選ぶ人が増加している。原材料の安全性、コールドプレスなど栄養素を失わない加工法が注目され、飲料ブランドやドリンクショップでは健康や機能性をこぞってアピールするようになっている。 ホーチミン市内に3店舗を展開する「GUANABANA 」では、健康や幸福をコンセプトに、オーガニックの材料のみを使ったコールドプレスジュースやスムージーなどを販売。商品により価格は異なるが、ベーシックなコールドプレスジュースは一本69,000VND(約350円)だ。 また、オーガニックの野菜や果物を使ったコールドプレスジュースを扱っていている「TrueJuice 」は、顧客の求める栄養のニーズに合わせて、カスタマイズしたジュースを毎日届けるサービスを行っている。月に24本配送されるベーシックなプランで、1,680,000 VND/月(約8,400円/月)だ。
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[China] Enjoy Chinese Cocktails in a Non-contact Environment! Self-serve bar from Taiwan is popular in Shanghai
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calendar_monthJan 14, 2022
上海では、アジアベストバーにランクインするバーが増えており、オーセンティックバーでカクテルを飲む文化が若者層に浸透しつつある。同時に、中国を意識したオリジナルカクテルが国際的なコンペで評価されることも増え、中華系カクテルに注目が集まっている。 2021年7月、上海市内の人気飲食店が集まるリノベーションスポット「JULU758」内に台湾発のボトル入りカクテルを提供するセルフバー「WAT 」がオープンした。バーカウンターのベルトに乗って流れてくるボトルカクテルや冷蔵庫に入ったボトルカクテルを選び、会計を済ませてから、グラス、氷を受け取り自分で注いで飲むスタイルだ。無人店舗ではなく、会計とシステムの説明をするスタッフが配置されている。ボトルカクテルは店内で飲まずにテイクアウトすることも、「天猫」の旗艦店で購入することも可能だ。 カクテルは、香港式レモンティー、烏梅(梅の実を加工したもの)、マンゴー、冬瓜など、中華スイーツや中国茶、薬膳をモチーフにしたものを揃えているほか、上海市内の人気カフェとのコラボボトルなどもあり、台湾資本ながら地元密着型で若いファンを獲得している。基本的なラインナップは、100mlで48元(約816円)で販売されている。
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<Data Joke> Issues living in Japan
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calendar_monthDec 22, 2021
10年間シンガポールに住んでいましたが、その前は2年間日本で勤務。そしてその前は3年間オーストラリアで大学院に行っていました。オーストラリアから3年ぶりに日本に帰った最初の歓迎会で、会を閉じようとしたときに「お会計をお願いします」が口から出てこなくてかたまっていたところ、見かねた元上司がサポートしてくれたことがはっきりと思い出せる(恥)。。。そもそも外国の方たちは日本でどんなことに苦労しているんだろう。参考にしてみたい(謎)。
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[China] Winter Solstice: A New Beginning on the Horizon
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calendar_monthDec 16, 2021
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[Vietnam] Will cooking Japanese dishes at home become boom in VN? – Covid-19 promote the entertainmentization of eating
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calendar_monthDec 14, 2021
新型コロナの感染拡大が、ベトナム人の自炊や健康への意識を大きく変えたようだ。 ベトナム統計調査によると、消費支出に占める食料費の割合であるエンゲル係数は、2016年の51%から2020年は47.4%と減少傾向にある。ただ、日本の家計調査では2020年に27.5%なので、まだまだベトナムのエンゲル係数は高い。 一方、ベトナムの食事で外食が占める割合は、最新データの2018年が12.0%。特に都市部では14.3%と高く、日本の2018年データである16.6%とほぼ変わらない。つまり、さほど豊かでなくても外食を楽しんでいた。 しかし、新型コロナ感染拡大によるロックダウンで外食の機会が奪われ、飲食店のデリバリーも停止になったことにより、半強制的に自炊への切替えが起こった。自炊機会の増加は、人々の食と健康に対する意識を高めるきっかけとなり、家にある食材でヘルシーな料理やアレンジ創作料理など作って、SNSに投稿するのが一時流行となった。 弊社調査によると、その中には日本食の海苔巻き、日本の調味料を使ったラーメンやデザートなど、これまで外食とされていたメニューも見受けられた。以前の「屋台で手軽に一食分をテイクアウト」から「より健康に気を配ったヘルシーな手作りフード」にシフトした層が存在すると考えられる。 しかし、新しい食品や調味料の使い方がわからないといった課題も多いにある。企業はレシピ動画などで調理方法を指南したり、和食とベトナム料理をミックスするなどして、料理や自炊のエンタメ化を試みてはどうか。需要開拓につながるかもしれない。
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[THAILAND] Southeast Asia, the NFT Market Hotbed
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calendar_monthDec 09, 2021
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[Vietnam]Consumption behavior after lockdown – Demand for cooking appliances will increase
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calendar_monthDec 06, 2021
新型コロナ感染拡大による外出制限に伴い、ベトナムにおける消費行動に変化が見えてきた。今後は調理関連の家電の買替えや、新規購入の意向が高まりそうだ。 ベトナム統計総局の人口住宅国勢調査(2019年)によると、冷蔵庫の設置率はハノイが92.7%、ホーチミン市では87.4%だった。こうした冷蔵庫の普及も手伝ってか、インテージベトナムが7月に実施した調査(ホーチミン市とハノイの18~45歳、合計200人)によると、支出における生鮮食品の買置き率はハノイで27%、ホーチミン市で59%。加工食品の買置き率もハノイで39%、ホーチミン市で60%だった。これまでの「必要な量だけ都度購入」だった習慣から、特にホーチミン市において、「まとめ買い」の需要が高まりつつあると言える。 ベトナムの調理には、主にプロパンガスのボンベかIHクッキングヒーターが使われている。都市ガスが発達していないため、一軒家ではガス台の下に交換式の12Lガスボンベを設置するケースが多く、マンションではガス使用禁止のところもあって、IHクッキングヒーターの設置が多い。 ガスボンベも「必要な量だけ都度購入」して交換する消費者が一般的だったが、デリバリーの規制でガス運搬業者は一時期通行許可書を得られず、到着待ちが多数発生していた。こうした事態も「まとめ買い」の意識に拍車をかけたのではないだろうか。 外出規制解除後は、冷蔵庫やIHクッキングヒーター等の調理関連家電の、買替えや新規購入が増える可能性が高いと分析する。
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[China] Autumn Limited Edition "Kinmokusei Flavor" Drink Draws Great Attention in China
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calendar_monthDec 05, 2021
中国では2021年秋の限定商品として、「キンモクセイフレーバー」のドリンクをカフェチェーンやドリンクメーカーが相次いで出している。「コスタコーヒー 」は「桂花酒酿拿铁(キンモクセイ酒粕ラテ)」39元(約663円)、「桂花风味燕麦拿铁(キンモクセイオーツミルクラテ)」42元(約714円)などを発売。「桂花风味燕麦拿铁」は、キンモクセイとオーツミルクの相性がよく、キンモクセイのほんのりした香りと、さつまいもや栗を連想させる秋らしい味になっている。 「スターバックス 」は「桂花绵云拿铁(キンモクセイエスプーマラテ)」38元(約646円)、「ペプシ」はキンモクセイフレーバーのコーラ(330ml・4元/約68円)を出していて、中秋節前にコンビニで売り切れるほどの人気になっている。
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<From Overseas Office> [Vietnam] Is Japanese food cooking becoming a trend? COVID-19 makes food more entertaining.
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calendar_monthDec 03, 2021
新型コロナの感染拡大による食のエンタメ化現象は、ベトナム進出を検討中の日系企業にとって追い風だ。 ベトナム統計総局のデータによると、家計の消費支出に占める食費の割合を表すエンゲル係数(※1)は、2016年の51%から2020年は47.4%と縮小傾向にある。ただ、日本の家計調査では2020年で27.5%なので、まだまだベトナムのエンゲル係数は高いことがわかる。 一方、ベトナムの家計全体のうち外食費が占める割合は、最新データの2018年で12.0%となっており、特に都市部では14.3%と高く、日本の同年データ16.6%とほぼ変わらない。つまり、ベトナム都市部在住者は、家計にさほど余裕がなくても外食していることが読み取れる。実際、ベトナムでは共働き夫婦が大半を占めており、子供を学校に送りがてら朝食を屋台もしくはテイクアウトで済ませることが多い。また、週末は家族や友人とカフェやレストランで食事を楽しんでいる。
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<From Overseas Office> [Indonesia] Report on the travel to Indonesia in Covid-19 pandemic, from preparation to leave Japan- Quarantine life- and now.
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calendar_monthDec 02, 2021
新型コロナウィルスが世界で初めて確認されてから2年が経った。 この2年間、長かったと感じる人もいれば、あっという間と感じる人もいるだろう。私自身、インドネシアの赴任が延期になり、約1年間は日本からのリモート勤務を経験した。赴任直後にワクチン接種のために日本に一時帰国したりと、慌ただしい1年だったように感じる。 10月に入り日本や東南アジアの一部の国において、感染者数が減少しているニュースをよく耳にしていた。各国が国外からの入国条件を緩和する流れに安堵していたが、11月末に世界でオミクロン株が発見され、再び規制が厳しくなりつつある。 今回は10月上旬にワクチンの接種のために、一時帰国していた日本からインドネシア(ジャカルタ)に渡航した際の体験と現在のジャカルタの様子をお伝えしたい。


