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【インドネシア】年間400%の成長余地も!需要が急増するe-grocery市場
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calendar_month2021/03/01
インドネシアではCOVID-19を背景にe-grocery市場が伸びている。コンサルティング会社「Redseer」が2020年8月に実施した調査によれば、半数以上のインドネシア人がe-groceryにおける支出が増加していると回答した。さらに60%以上が今後も継続的に利用していくだろうと回答している。 「Redseer」は、5月にも「e-grocery分野は本年400%の成長を遂げる」と予測。地元紙への取材の中で、オンライン買い物代行サービス「HappyFresh」の利用者はさらに増える可能性があると答えている。「HappyFresh」は、3月以降急速に利用者が増え、一時期はサービス提供が需要に追い付かないほどになり、品質低下のクレームが目立った。現在はサービス自体をさらに強化しており、安定したサービスを提供している。
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【ベトナム】人気の旅行先は国内に次いで「日本」、本格和食や体験型イベントはいかが?
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calendar_month2021/02/19
インテージベトナムは旅行に関する調査(ハノイ・ホーチミン市、20~39歳:100人)を2020年11月に実施した。 まず「旅行したい地域」の回答は、ベトナム国内(75%)、日本(70%)、韓国(51%)がトップ3であった。つまり、海外では日本がトップで韓国が2番手となった。「日本」と回答した中で属性分析をすると、ハノイ(74%)、男性(73%)、30~34歳(73%)、世帯月収10万円以上の富裕層(71%)に高い特徴があった。一方、「韓国」の属性分析では、ハノイ(54%)、女性(59%)、25~29歳(59%)だった。 このことから、地理的に近いハノイ側のほうが日本や韓国への旅行意向が高いとわかる。ただ、中年層男性の富裕層は日本へ、韓国ドラマや音楽などの影響か若い女性は韓国への意識が高い。 次に、「日本に旅行する時の興味」に対しては、食べ物(76%)、観光(74%)、伝統文化(68%)の順であった。「食べ物」の属性分析をすると、ホーチミン市(79%)、20~24歳(79%)、35~39歳(92%)、富裕層(80%)に高い特徴が見られた。また、「観光」と回答した中では、ハノイ(75%)、女性(76%)、25~29歳(80%)となり、「伝統文化」との回答では男性(75%)が多く見られた。 これらの結果から、日本の「食べ物」は老若男女を問わず人気なので、新型コロナ禍では本場の和食をベトナムで提供すると受け入れられそうだ。また、「観光」や「伝統文化」にも興味を持つ人が多いとわかる。こちらは体験型のイベントを開催してはいかがだろうか。
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<Data Joke>【日本】文章を書くのが苦手なのは僕だけなのだろうか?
calendar_month2021/02/19
「書いてみよう」ってふと思った。いや、すごく苦手です。面と向かい合っていない人に話しかけるのが。好きな距離でいうと短距離(1対1)>中距離(口の字型の席に収まる人数)>長距離(大学の講義くらい)>超長距離(誰が見ているかわからない発信)。ドリアンの匂いくらいには「書くこと」と距離を起きたいと思っていたし、書いてほしいと言われると突然の雨で靴下まで濡れてしまったくらいには足取りが重くなる。 それでも「ま、やってみるか」と思ったのは、そういうこともできたら楽しいだろうなとか、立場的に練習しておいたほうがよいだろうとか、声や映像を届けるよりはハードルは低いのではないかといろいろ混ざった結果。本当は「姉が勝手にオーディションに申し込んでいたので」的な理由が欲しいところではあるが、そもそも姉がいない。
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【ベトナム】COVID-19対策として小学校のランチタイムにシフト制を導入
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calendar_month2021/01/18
ホーチミン市内の学校では、COVID-19感染予防対策として、3密を避けるためにランチの時間にシフト制が導入された。従来はすべての学年が同じ時間に昼食をとっていたが、子ども同士の接触を減らす工夫がされている。また、下校時間なども多くの子どもが集まらないように時間差で行動するようになった。 昼食時間は、各クラス5分から10分間隔でスタートする。開始時間をずらすことで食前、食後の手洗いの場所の混雑を避けることにもつながっている。食器やトレイも同じものを使用しないように管理されている。学校としては現在の方法は運用が少し大変だが、子どもや教師の健康を守ることができるとして評判が良く、保護者からも子どもの健康が考えられていて安心と好評だ。
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【インドネシア:地球の暮らし方】“Kamar mandi” トイレとバスと洗面所が一体型のインドネシア
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calendar_month2021/01/07
インドネシアの住居設備において、日本と最も大きな違いがあるのはトイレとバスだろう。特にトイレは日本とは大きく勝手が違っており、来イした人が最初に戸惑うことではないだろうか。今回はインドネシアのトイレ・バス事情について紹介したい。
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【ベトナム】高校生2,800人が参加!集まらずに取り組めるオンラインマラソンの魅力
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calendar_month2020/12/25
コロナ禍でマラソン大会が次々と中止となっていくなか、オンラインマラソンの支援サイト「VietRace365」を利用する人が増えている。オンラインマラソンは、自分の都合に合わせて好きな時間、場所を走り、データを主催者に送ることで順位が決まる。大勢で集まることなく好きな場所で取り組めるところが最大の魅力だ。まず、自分の参加したいレースをオンラインで登録し、参加料を支払う。走行記録は、トラッキングアプリの「Strava」と同期することで計測される。アプリがない場合でも、サイトに記録を入力して結果を申告をすることが可能で、イベント終了後に記録を達成した場合は、メダルや賞状などが授与される仕組みとなっている。 健康な体作りや毎日の運動を促進することを目的に、2020年5月に開催された高校生向けのイベント 「CHẠY NGAY ĐI, ĐÁNH TAN SARS – COV」では、21日間に70kmもしくは120kmを走る2つのコースが用意された。参加費は無料で、期間内に設定した距離を走り、記録するというもので、このイベントには約2,800人の学生が参加をした。また、同じく5月に開催された「Run Fight Corona」と、3月に開催された「HAPPY WOMEN DAY」というイベントでは、参加費の一部が募金され、3,900万VND(約18万円)が、マスクや消毒薬、また干ばつや塩害で被害を受けたエリアへの寄付に利用された。
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【インドネシア】重い実を持たずに気軽に飲める!ペットボトルのココナッツジュースが大人気
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calendar_month2020/12/11
インドネシアで昔から飲まれているココナッツジュースだが、コロナ禍でペットボトル入りのフレッシュココナッツジュースが注目を集め、ブームになっている。 ココナッツジュースは、ココナッツの実になたで穴をあけて、ストローを差し、そのまま飲むのが一般的だが、都市化が進み、ジャカルタの街中では、ココナッツの実を手に入れることが難しくなっていた。また、重くて持ち運びに不便だったり、自分で穴をあけるのが難しいという問題もあった。この問題に応える形で登場したのが、スーパーやオンラインで手軽に買えるペットボトル入りのフレッシュココナッツジュースだ。 ペットボトル入りのフレッシュココナッツジュースは、2019年頃から注目され始めていたが、コロナ禍で健康意識が高まったことで、多くのブランドが参入し、続々と商品が増えている。インドネシア最大のオンラインショッピングサイト「Tokopedia」では、検索すると1,800を超える商品がヒットする。また、どこのスーパーにも置かれるようになり、ソフトドリンクコーナーの定番商品となっている。ペットボトル入りのココナッツジュースは、1本平均で300円前後と、インドネシアの物価からすると高級なドリンクである。人気の「Fruiters」の商品は、36,000ルピア(約256円)だ。
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【日本】コロナで激変「2020年、今年売れたものランキング」
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calendar_month2020/12/07
この記事は、日本の生活者を知ることができるインテージのコンテンツメディア“知るGallery”に20/12/7に掲載されたものです。 2020年、最も売り上げを伸ばした日用消費財カテゴリー 驚異的な前年比とは? 図表1は、今年10月までの販売金額の前年比のランキングです。 図表1
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【日本】食品飲料市場でアニメ「鬼滅の刃」とコラボした商品が爆売れ
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calendar_month2020/12/04
今年5月に連載マンガが完結してなお、10月に公開された映画が興行収入260億円を突破するなど社会現象を巻き起こしている『鬼滅の刃』。その人気の高さは各業界にも波及し、コラボ商品が次々と発売されています。そんなコラボ商品たち、発売後の動向はどうだったのでしょうか? 今回は「市場内順位を大きく上げた事例」と「市場全体の規模を拡大させた事例」の2つをご紹介します!
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【ベトナム】経済回復は世帯消費が先行かー個人消費は「ハノイ」の「若者」から?
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calendar_month2020/12/04
ベトナムの消費者物価指数(基準値 100)は昨年後半に上昇し、2020年1月には117.86と最高値だった。しかし、その後は新型コロナの影響で下降し、2020年5月は115.09と昨年11月と同等の数値まで落ちてきている。 インテージベトナムの月例消費者信頼感指数(基準値100)でも、個人景況感は引き続き低迷傾向であり、77.56(2020年3月)から69.54(同4月)、68.60 (同年5月)と下がり続けている。 ただし、世帯景況感は最低だった84.24(2020年3月)から91.65(同5月)まで持ち直した。 同指数は95ポイントを下回ると「低迷」となるため、世帯景況感においては低迷の脱却まで時間の問題になった。 このように多少明るい兆しも見えてきているが、個人消費はまだ慎重である。 インテージベトナムが2020年4月末に実施した新型コロナウイルスに関する消費者調査(ホーチミン市とハノイ計200名、18~59歳)によると、新型コロナの終息への希望が早くも見え隠れする。1ヶ月後の状況について聞くと、「やや改善」と「完全に改善」を合わせた「改善する」が約80%。3月上旬にも同じ調査をしており、その時より10%以上もアップしている。 この様子であれば、世帯景況感は6月には「低迷」から脱却できると予想される。一方、個人景況感は低迷が継続しそうだが、こんな結果も出ている。5月の調査を詳細分析すると、年代別では18~29歳が73.41で30~39歳は52.27、都市別ではハノイが74.54でホーチミン市は62.60のスコアとなっている。個人景況感は「ハノイ」の「若者」から意識変化が始まるかもしれない。
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【タイ】市場価格が3倍に。タイハーブ「GreenChiretta」のサプリメントを摂取する人が増加
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calendar_month2020/12/04
COVID-19に負けない身体作りのために、サプリメントを摂る人が増えている。感染者が増加し始めた2020年3月には、タイのハーブ「GreenChiretta」がCOVID-19に効果があると言われ、多くの人が同ハーブのカプセル剤(アパイプベートブランド:60錠入り80バーツ/約269円)を購入。市場価格は通常の3倍に跳ね上がった。 4月には、GreenChirettaにはCOVID-19ウイルスの増加を抑制する効果があるとの見解が、保健省から出されており、風邪のような症状を感じたら摂取すると良いとされた。 このほか、免疫力を高めるため、身体を丈夫に保ちCOVID-19に対抗するために、特にビタミンCが重要ということがメディアや広告を通じて広まっている。手軽に必要な栄養素を摂れるサプリメントに改めて注目が集まり、需要が伸びている。
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【台湾】美容もサステナブルに。オーガニック素材で作られた自然分解可能なフェイスパック
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calendar_month2020/12/02
2013年に設立した台湾の化粧品ブランド「NAVEEN」から、2020年に新発売されたフェイスパックが、巣ごもり消費でゴミが問題となる中、ゴミを出さない環境にやさしい商品として注目されている。他社のパックは、包装からパック自体までリサイクルできないが、「NAVEEN」のパックは、COSMOS ORGANIC認証を得たオーガニックコットンを使用し、自然に分解されるため、使用後は直接、庭などの土に捨てる、または生ゴミに混ぜて堆肥にするなどの方法で処理ができる。 使い方は、パック(1枚10元/約36円)をガラスのコップなどの清潔な容器に入れ、別売りのエッセンス(380元/約1,380円)を浸してから通常のパック同様、顔に15分ほどのせる。エッセンスを入れるガラス瓶は一つ50元(約181円)だが、店舗へ持っていくとキャッシュバックされる。また売り上げの一部は台湾環境情報協会に寄付している。 現在は台北を中心に実店舗のみでの販売だが、今後はリサイクル可能な外装を開発し、宅配での販売もできるように計画中だ。今後は台湾全土に広がっていくと予想される。