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<駐在員コラム>【タイ:地球の暮らし方】タイ(バンコク)の台所事情
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calendar_month2021/04/02
タイの保健省やタイ政府観光庁は、COVID-19新規感染者数を毎日1回だけ午前11時30分現在の状況として発表している。左側がタイ政府観光庁で外国人にも分かるように英語になっている。右側は保健省の発表で、いずれもTwitter等で確認することが出来る。
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【ベトナム:地球の暮らし方】住宅環境から見えるベトナム人の意識・価値観
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calendar_month2021/03/22
ベトナム駐在を経験、またそこで何百件もの家庭訪問調査を実施した経験を基に、住宅環境またそこから炙り出されるベトナム人の意識、価値観の一部を今回紹介したいと思います。
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【インドネシア】ファブリック向け消毒スプレーが登場/衛生意識の向上で家庭用衛生用品のバラエティが広がる
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calendar_month2021/03/18
COVID-19の影響で、インドネシアにおけるミドルクラス以上の衛生意識は各段に向上し、衛生用品の使用頻度も上がった。現在、ハンドサニタイザーに加え、人気なのがファブリック向けの消毒用品だ。国内の企業が製造し、大手コンビニなどの店頭で販売されるようになった。主に衣服や家具向けで、霧吹き型のタイプやスプレー型のタイプが販売されている。価格帯は1つあたり40,700ルピア〜54,000ルピア(約300~400円)程度。ミドルクラス以上であれば難なく購入できる価格であり、今後も常用されていく可能性は高いだろう。
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【ベトナム】第1波、第2波、第3波で景況感に差 若者が多いベトナムは将来明るい?
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calendar_month2021/03/11
インテージベトナムの月例消費者信頼感指数(基準値100)は、新型コロナの影響で過去最悪に下降した2020年であった。分析対象は、「マクロ景況感」、「世帯景況感」、「個人景況感」の3つである。 年間比較をすると、マクロ景況感の最低値は2020年5月で81.56、世帯景況感は8月で84.09、個人景況感は12月の65.59。つまり、マクロ景況感は第1波、世界景況感は第2波、個人景況感は第3波の影響が最も強かったと言える。 次に、2020年12月時点での前年比較をした。マクロ景況感は2019年101.04から2020年の100.83へと、ほぼ変わらない値まで上昇してきた。世帯景況感は95.48から92.33と、こちらも差が縮まってきている。一方、個人景況感は92.88から65.59と下がり、その差が広がる現象が起きている。 これらの指標は95ポイントを下回ると「低迷」となるため、マクロ景況感と世帯景況感は既に持ち直したと言っても良く、明るい兆しも見えてきているが、個人的な景況感はまだ慎重である。 この2020年12月の個人景況感を都市別で分析すると、ハノイが71.41でホーチミン市が59.45だった。11月末に約3ヶ月振りとなる市中感染者が確認され、第3波と騒がれたホーチミン市で低い数値となっている。 また、年齢別で分析すると18~29歳が83.18、30歳以上が43.48となっており、倍近い差が出ていた。年齢層が高いほど景況感が悪いと感じているのは明らかであり、これが世界的な傾向であるなら、若い国ほど将来を前向きに考えられるとも言える。今後の世界経済では、ベトナムが有利に動くのかもしれない。
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【タイ】ニューノーマルな旅行は「家族で・近くに・安全に」/タイ版Go To キャンペーンで国内旅行促進
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calendar_month2021/03/08
タイ政府観光庁旅行リサーチセンター(TATIC)が、2020年7月後半に実施した意識調査によると、調査対象者のうち84%の人が国内旅行に問題はないと考えており、同年中に旅行の計画を立てている人は53%であった。移動には70%の人が自家用車を利用し、人数は4人程度、家族やカップルでの旅行が多かった。 クルンタイ銀行の調べ(2020年8月)によると、バンコクの近郊県、国立公園があり自然豊かなナコンラチャシマ県やカンチャナブリ県、ビーチリゾートで旅行者の訪問が増えており、自然に囲まれた観光地で人混みを避けて、より安全に過ごす場所を選ぶ人が多いようだ。海外旅行が好きなタイ人だが、2020年だけではなく2021年も海外旅行は難しいと考えているようだ。そのような中、まるで海外旅行に見えるバンコク市内の写真撮影スポットが話題になり、一時期多くの若者が撮影に訪れていた。
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【タイ】事業者間の競争が激化するフードデリバリー。新たな戦略の可能性
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calendar_month2021/03/03
タイは従来より外食・中食文化である。夫婦共稼ぎの家庭が多く、渋滞を避けて早朝や夕方遅くに車で通勤・通学するため、都市に住む人は、朝食から夕食までを外食・中食で済ませる家庭がほとんどだ。フードデリバリーサービスは、タイ人のライフスタイルにマッチし、徐々に生活に浸透してきていた。事業者間の競争で、選択肢が広がり、利用者は各社のサービスを比較しながら、よりお得な商品を選ぶことができる。また、高校生など若い世代でも気軽にタピオカミルクティーやファーストフードのデリバリーを注文するようになっている。 カシコン銀行の上記調査によると、2020年後半以降は外食も可能になりデリバリーサービスの増加傾向は落ち着いてくるものとみられている。今後は、クラウドキッチンのように新たな戦術を用いて、より効率的なサービス提供手法が模索されていくものと思われる。
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【インドネシア】年間400%の成長余地も!需要が急増するe-grocery市場
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calendar_month2021/03/01
インドネシアではCOVID-19を背景にe-grocery市場が伸びている。コンサルティング会社「Redseer」が2020年8月に実施した調査によれば、半数以上のインドネシア人がe-groceryにおける支出が増加していると回答した。さらに60%以上が今後も継続的に利用していくだろうと回答している。 「Redseer」は、5月にも「e-grocery分野は本年400%の成長を遂げる」と予測。地元紙への取材の中で、オンライン買い物代行サービス「HappyFresh」の利用者はさらに増える可能性があると答えている。「HappyFresh」は、3月以降急速に利用者が増え、一時期はサービス提供が需要に追い付かないほどになり、品質低下のクレームが目立った。現在はサービス自体をさらに強化しており、安定したサービスを提供している。
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【ベトナム】人気の旅行先は国内に次いで「日本」、本格和食や体験型イベントはいかが?
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calendar_month2021/02/19
インテージベトナムは旅行に関する調査(ハノイ・ホーチミン市、20~39歳:100人)を2020年11月に実施した。 まず「旅行したい地域」の回答は、ベトナム国内(75%)、日本(70%)、韓国(51%)がトップ3であった。つまり、海外では日本がトップで韓国が2番手となった。「日本」と回答した中で属性分析をすると、ハノイ(74%)、男性(73%)、30~34歳(73%)、世帯月収10万円以上の富裕層(71%)に高い特徴があった。一方、「韓国」の属性分析では、ハノイ(54%)、女性(59%)、25~29歳(59%)だった。 このことから、地理的に近いハノイ側のほうが日本や韓国への旅行意向が高いとわかる。ただ、中年層男性の富裕層は日本へ、韓国ドラマや音楽などの影響か若い女性は韓国への意識が高い。 次に、「日本に旅行する時の興味」に対しては、食べ物(76%)、観光(74%)、伝統文化(68%)の順であった。「食べ物」の属性分析をすると、ホーチミン市(79%)、20~24歳(79%)、35~39歳(92%)、富裕層(80%)に高い特徴が見られた。また、「観光」と回答した中では、ハノイ(75%)、女性(76%)、25~29歳(80%)となり、「伝統文化」との回答では男性(75%)が多く見られた。 これらの結果から、日本の「食べ物」は老若男女を問わず人気なので、新型コロナ禍では本場の和食をベトナムで提供すると受け入れられそうだ。また、「観光」や「伝統文化」にも興味を持つ人が多いとわかる。こちらは体験型のイベントを開催してはいかがだろうか。
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<Data Joke>【日本】文章を書くのが苦手なのは僕だけなのだろうか?
calendar_month2021/02/19
「書いてみよう」ってふと思った。いや、すごく苦手です。面と向かい合っていない人に話しかけるのが。好きな距離でいうと短距離(1対1)>中距離(口の字型の席に収まる人数)>長距離(大学の講義くらい)>超長距離(誰が見ているかわからない発信)。ドリアンの匂いくらいには「書くこと」と距離を起きたいと思っていたし、書いてほしいと言われると突然の雨で靴下まで濡れてしまったくらいには足取りが重くなる。 それでも「ま、やってみるか」と思ったのは、そういうこともできたら楽しいだろうなとか、立場的に練習しておいたほうがよいだろうとか、声や映像を届けるよりはハードルは低いのではないかといろいろ混ざった結果。本当は「姉が勝手にオーディションに申し込んでいたので」的な理由が欲しいところではあるが、そもそも姉がいない。
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【ベトナム】COVID-19対策として小学校のランチタイムにシフト制を導入
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calendar_month2021/01/18
ホーチミン市内の学校では、COVID-19感染予防対策として、3密を避けるためにランチの時間にシフト制が導入された。従来はすべての学年が同じ時間に昼食をとっていたが、子ども同士の接触を減らす工夫がされている。また、下校時間なども多くの子どもが集まらないように時間差で行動するようになった。 昼食時間は、各クラス5分から10分間隔でスタートする。開始時間をずらすことで食前、食後の手洗いの場所の混雑を避けることにもつながっている。食器やトレイも同じものを使用しないように管理されている。学校としては現在の方法は運用が少し大変だが、子どもや教師の健康を守ることができるとして評判が良く、保護者からも子どもの健康が考えられていて安心と好評だ。
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【インドネシア:地球の暮らし方】“Kamar mandi” トイレとバスと洗面所が一体型のインドネシア
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calendar_month2021/01/07
インドネシアの住居設備において、日本と最も大きな違いがあるのはトイレとバスだろう。特にトイレは日本とは大きく勝手が違っており、来イした人が最初に戸惑うことではないだろうか。今回はインドネシアのトイレ・バス事情について紹介したい。
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【ベトナム】高校生2,800人が参加!集まらずに取り組めるオンラインマラソンの魅力
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calendar_month2020/12/25
コロナ禍でマラソン大会が次々と中止となっていくなか、オンラインマラソンの支援サイト「VietRace365」を利用する人が増えている。オンラインマラソンは、自分の都合に合わせて好きな時間、場所を走り、データを主催者に送ることで順位が決まる。大勢で集まることなく好きな場所で取り組めるところが最大の魅力だ。まず、自分の参加したいレースをオンラインで登録し、参加料を支払う。走行記録は、トラッキングアプリの「Strava」と同期することで計測される。アプリがない場合でも、サイトに記録を入力して結果を申告をすることが可能で、イベント終了後に記録を達成した場合は、メダルや賞状などが授与される仕組みとなっている。 健康な体作りや毎日の運動を促進することを目的に、2020年5月に開催された高校生向けのイベント 「CHẠY NGAY ĐI, ĐÁNH TAN SARS – COV」では、21日間に70kmもしくは120kmを走る2つのコースが用意された。参加費は無料で、期間内に設定した距離を走り、記録するというもので、このイベントには約2,800人の学生が参加をした。また、同じく5月に開催された「Run Fight Corona」と、3月に開催された「HAPPY WOMEN DAY」というイベントでは、参加費の一部が募金され、3,900万VND(約18万円)が、マスクや消毒薬、また干ばつや塩害で被害を受けたエリアへの寄付に利用された。


