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【韓国】サクサク食感がクセに。スナック菓子をトッピングした映えドリンクが韓国で流行中
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calendar_month2022/01/11
韓国ではミレニアル世代とZ世代を合わせたMZ世代を中心に、シェイクやスムージーの上に市販のスナック菓子をトッピングしたドリンクが流行している。ブームの火付け役となったのは、コスパ最強コーヒーチェーン店として有名な「MEGA COFFEE(メガコーヒー) 」の「퐁크러쉬(ポンクラッシュ)」という商品。「誰もが知っている味の偉大さを知ろう」というコンセプトのもと、韓国の思い出のお菓子の代表格であるジョリポンというポン菓子をシェイクの上にトッピング。香ばしくて甘い味と中毒性のあるサクサク食感にハマる人が続出した。一杯3,900ウォン(約390円)というリーズナブルな価格も人気に拍車をかけ、2016年の発売から2021年5月までで売上は累計172万杯を突破した。これはエベレスト(8,849m)の約35個分の高さに相当するという。 「ポンクラッシュ」がヒットしたことにより、他のカフェチェーン店からもスナック菓子やポップコーン、シリアルを山盛りにトッピングしたメニューが続々と登場。2021年の夏に「COMPOSE COFFEE(コンポーズコーヒー) 」から発売された、「상하목장 바나나 밀크쉐이크(サンハ牧場バナナミルクシェイク)」と「초코콕스무디(チョココックスムージー)」(各3,900ウォン/約390円)には、バナナ味のコーンスナック「バナナキック」がトッピングされ、インパクトのあるビジュアルがSNSで話題となっている。
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【台湾】産地レポート:29年かけて育成された期待の新品種「台茶25号」
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calendar_month2022/01/07
2021年9月、台湾中部南投県の「魚池茶業改良場」で、29年かけて育成した新品種の台湾茶「台茶25号」が発表された。南投県は台湾茶の産地として有名で、なかでも観光地として名高い台湾最大の湖「日月潭」は、台湾アッサム紅茶の産地である。台湾の紅茶は日本と深いかかわりがある。日本統治時代に台湾総督府がインドアッサム種を取り入れ、標高600~800メートルの肥沃な魚池盆地で栽培した紅茶の評価が高かったことから、紅茶試験支所を設立したという歴史があるからだ。日本統治時代には、全台湾での茶樹栽培面積は、約45,000ヘクタールにものぼり、日本への輸出も次第に増加し、1923年には輸出の品質管理のために台湾茶検査所を設置、1930年には茶業伝習所も置かれたほどであった。 紅茶試験支所「臺灣總統府中央研究所魚池紅茶試驗支所」は、日本統治時代の1903年に設立し、1968年に「行政院農業委員會茶業改良場魚地分場 」となった。創立85周年に当たる2021年、トレンドウオッチャーが現地に赴き、 「魚池茶業改良場」を取材した。
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<Data Joke>外国籍の方が日本で苦労したこと
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calendar_month2021/12/22
10年間シンガポールに住んでいましたが、その前は2年間日本で勤務。そしてその前は3年間オーストラリアで大学院に行っていました。オーストラリアから3年ぶりに日本に帰った最初の歓迎会で、会を閉じようとしたときに「お会計をお願いします」が口から出てこなくてかたまっていたところ、見かねた元上司がサポートしてくれたことがはっきりと思い出せる(恥)。。。そもそも外国の方たちは日本でどんなことに苦労しているんだろう。参考にしてみたい(謎)。
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【中国】冬至。新たな始まりの予感
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calendar_month2021/12/16
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【ベトナム】「和食を自炊」がブームになるか? 新型コロナが食のエンタメ化を促進
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calendar_month2021/12/14
新型コロナの感染拡大が、ベトナム人の自炊や健康への意識を大きく変えたようだ。 ベトナム統計調査によると、消費支出に占める食料費の割合であるエンゲル係数は、2016年の51%から2020年は47.4%と減少傾向にある。ただ、日本の家計調査では2020年に27.5%なので、まだまだベトナムのエンゲル係数は高い。 一方、ベトナムの食事で外食が占める割合は、最新データの2018年が12.0%。特に都市部では14.3%と高く、日本の2018年データである16.6%とほぼ変わらない。つまり、さほど豊かでなくても外食を楽しんでいた。 しかし、新型コロナ感染拡大によるロックダウンで外食の機会が奪われ、飲食店のデリバリーも停止になったことにより、半強制的に自炊への切替えが起こった。自炊機会の増加は、人々の食と健康に対する意識を高めるきっかけとなり、家にある食材でヘルシーな料理やアレンジ創作料理など作って、SNSに投稿するのが一時流行となった。 弊社調査によると、その中には日本食の海苔巻き、日本の調味料を使ったラーメンやデザートなど、これまで外食とされていたメニューも見受けられた。以前の「屋台で手軽に一食分をテイクアウト」から「より健康に気を配ったヘルシーな手作りフード」にシフトした層が存在すると考えられる。 しかし、新しい食品や調味料の使い方がわからないといった課題も多いにある。企業はレシピ動画などで調理方法を指南したり、和食とベトナム料理をミックスするなどして、料理や自炊のエンタメ化を試みてはどうか。需要開拓につながるかもしれない。
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【タイ】NFT市場の温床となる東南アジア
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calendar_month2021/12/09
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【ベトナム】ロックダウン後の消費行動 調理家電の買替えや購入が始まる?
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calendar_month2021/12/06
新型コロナ感染拡大による外出制限に伴い、ベトナムにおける消費行動に変化が見えてきた。今後は調理関連の家電の買替えや、新規購入の意向が高まりそうだ。 ベトナム統計総局の人口住宅国勢調査(2019年)によると、冷蔵庫の設置率はハノイが92.7%、ホーチミン市では87.4%だった。こうした冷蔵庫の普及も手伝ってか、インテージベトナムが7月に実施した調査(ホーチミン市とハノイの18~45歳、合計200人)によると、支出における生鮮食品の買置き率はハノイで27%、ホーチミン市で59%。加工食品の買置き率もハノイで39%、ホーチミン市で60%だった。これまでの「必要な量だけ都度購入」だった習慣から、特にホーチミン市において、「まとめ買い」の需要が高まりつつあると言える。 ベトナムの調理には、主にプロパンガスのボンベかIHクッキングヒーターが使われている。都市ガスが発達していないため、一軒家ではガス台の下に交換式の12Lガスボンベを設置するケースが多く、マンションではガス使用禁止のところもあって、IHクッキングヒーターの設置が多い。 ガスボンベも「必要な量だけ都度購入」して交換する消費者が一般的だったが、デリバリーの規制でガス運搬業者は一時期通行許可書を得られず、到着待ちが多数発生していた。こうした事態も「まとめ買い」の意識に拍車をかけたのではないだろうか。 外出規制解除後は、冷蔵庫やIHクッキングヒーター等の調理関連家電の、買替えや新規購入が増える可能性が高いと分析する。
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【中国】秋限定「キンモクセイフレーバー」ドリンクが中国で大注目
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calendar_month2021/12/05
中国では2021年秋の限定商品として、「キンモクセイフレーバー」のドリンクをカフェチェーンやドリンクメーカーが相次いで出している。「コスタコーヒー 」は「桂花酒酿拿铁(キンモクセイ酒粕ラテ)」39元(約663円)、「桂花风味燕麦拿铁(キンモクセイオーツミルクラテ)」42元(約714円)などを発売。「桂花风味燕麦拿铁」は、キンモクセイとオーツミルクの相性がよく、キンモクセイのほんのりした香りと、さつまいもや栗を連想させる秋らしい味になっている。 「スターバックス 」は「桂花绵云拿铁(キンモクセイエスプーマラテ)」38元(約646円)、「ペプシ」はキンモクセイフレーバーのコーラ(330ml・4元/約68円)を出していて、中秋節前にコンビニで売り切れるほどの人気になっている。
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<駐在員コラム>【ベトナム】(和食を自炊)ブームなるか?新型コロナが食のエンタメ化促進
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calendar_month2021/12/03
新型コロナの感染拡大による食のエンタメ化現象は、ベトナム進出を検討中の日系企業にとって追い風だ。 ベトナム統計総局のデータによると、家計の消費支出に占める食費の割合を表すエンゲル係数(※1)は、2016年の51%から2020年は47.4%と縮小傾向にある。ただ、日本の家計調査では2020年で27.5%なので、まだまだベトナムのエンゲル係数は高いことがわかる。 一方、ベトナムの家計全体のうち外食費が占める割合は、最新データの2018年で12.0%となっており、特に都市部では14.3%と高く、日本の同年データ16.6%とほぼ変わらない。つまり、ベトナム都市部在住者は、家計にさほど余裕がなくても外食していることが読み取れる。実際、ベトナムでは共働き夫婦が大半を占めており、子供を学校に送りがてら朝食を屋台もしくはテイクアウトで済ませることが多い。また、週末は家族や友人とカフェやレストランで食事を楽しんでいる。
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<駐在員コラム>【インドネシア】コロナ禍のインドネシア渡航 出国準備~隔離生活~現在までの体験レポート
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calendar_month2021/12/02
新型コロナウィルスが世界で初めて確認されてから2年が経った。 この2年間、長かったと感じる人もいれば、あっという間と感じる人もいるだろう。私自身、インドネシアの赴任が延期になり、約1年間は日本からのリモート勤務を経験した。赴任直後にワクチン接種のために日本に一時帰国したりと、慌ただしい1年だったように感じる。 10月に入り日本や東南アジアの一部の国において、感染者数が減少しているニュースをよく耳にしていた。各国が国外からの入国条件を緩和する流れに安堵していたが、11月末に世界でオミクロン株が発見され、再び規制が厳しくなりつつある。 今回は10月上旬にワクチンの接種のために、一時帰国していた日本からインドネシア(ジャカルタ)に渡航した際の体験と現在のジャカルタの様子をお伝えしたい。
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バーチャル家庭訪問で海外のインサイト発掘
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calendar_month2021/11/26
長引くコロナ禍において、海外出張や海外視察のままならない状況が続いています。また、渡航した駐在員も海外現地の医療体制の逼迫を受けて、日本に一時帰国する例が相次いでいます。そのため、海外出張や海外駐在員を介した、海外生活者に関する生の情報の取得が難しくなっています。その一方で、新興国におけるインターネットアクセスや識字率の低さという壁が立ちはだかっていたグローバルリサーチにおいて、インタビューはリモートに、書き取り式のアンケート調査はオンラインアンケートに切り替わるなどデジタル化が加速しています。 このような環境下において、いち早くコロナ禍の影響を脱し、経済的な成長を続ける国が中国です。中国の1 人あたりGDP は2020 年時点で約10,000USD(世界銀行)となっています。ただ、このような平均を示した数字だけで中国の生活者を捉えると、経済発展著しい中国の生活者の実態を見誤ることにつながります。そこで、この記事では、デジタル化されたリサーチ手法を用いて得られた、住居内の360 度画像データから、中国生活者の暮らしぶりを覗いてみたいと思います。特に、中国でも最も経済発展を遂げている上海の生活者に注目します。
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【台湾】パイナップルフェア開催やドライマンゴー加工/広がる危機に瀕する台湾フルーツ農家を救う動き
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calendar_month2021/11/25
近年様々な問題に直面している台湾のフルーツ農家。台湾ではフルーツ農家を救おうという動きが広がっている。害虫を理由に中国が輸入を停止し、大打撃を受けたパイナップル農家を救おうと、台湾各地のデパートではパイナップルフェアが開催され、ネット上でも台湾のパイナップルを進んで食べようという声が広がった。 台北東区にある、日本人にも人気のフルーツパーラー「陳記百果園 」では、産地でCOVID-19デルタ株感染者が出た事によって、風評被害を受けたマンゴー農家を救おうと、名産の愛文マンゴーをドライフルーツに加工し、日本の消費者へ送るサービスを展開している。1つのマンゴーから2枚しか作る事のできないというドライマンゴーは肉厚で甘く、自然の風味を大切に作られた一品で、1袋150元(約615円)。もともと日本人に人気だった商品を、今回の騒動を受けて再販する形となった。百果園の日本語サイトから購入する事ができ、台湾ロスに陥った日本人に好評を得ている。