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【中国】中国の出入国制限解除はいつ?
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calendar_month2022/02/25
世界の新型コロナウイルス感染状況は大 きく改善されつつ、 主要国で「集団免疫」 ほぼ達成レベルまでワクチン接種率も高 い背景の中、「海外観光目的のパスポート更新業務 再開」「日本旅行再開」「中国民間航 空局が正式に中国の出入国制限解除 タイミングを発表」など様々な真偽の分か らない情報がネットで騒ぎになっている。 しかし、国境再び開かれる日は必ず来ると信じている。 それは大勢の赴くとこ ろであり、ただ時間の問題であると思われる。 インテージは「出入国制限解除」について、20-59歳の人を対象に 調査を実施した。 以下に、「出入国制限解除の期待度」、「出入国解除されたら行きたい国」、「行きたい目的」の調査結果のチャートを紹介する。
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【ベトナム】食料雑貨店の非現金化が促進? 躍進する支払いのデジタル化
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calendar_month2022/02/23
インテージベトナムの調査(2021年8~9月/ハノイ・ホーチミン市)によると、社会的隔離措置の4~9月の間に、ショッピングや支払いのデジタル化が強力に進展していた。 調査によれば、「電子ウォレットの利用」(32%)と「インターネット・電子モバイルによる送金」(29%)が社会的隔離後も続けたい行動のトップ2であり、都市部の消費者の支払い方法が転換したと言える。スマホの銀行アプリからの入金完了で、現金なしで買い物ができる店舗も増加中だ。 支払いのデジタル化はベトナムの伝統分野でも「ニューノーマル」になりつつある。ベトナム経済政策研究所(VEPR)のレポートによると、ベトナムには現在500万の家族経営店舗があり、GDPの30%程度を占めている。その中で食品雑貨店は140万店ほどと言われ、事業が拡大して会社形態にしたくても手続きが複雑なため、個人事業として続ける企業が多かった。テクノロジーへの対応が弱点であった。 しかし、新型コロナの拡大により、ビングループの個人商店向けECアプリ「VinShop」などがデジタル化を促進し、サプライチェーン全体の効率化にも貢献し始めている。こうしたアプリを利用すれば、食料雑貨店は安価な仕入れ、多様な商品の一括発注、在庫を抱える心配のない翌日受取りが可能となる。 伝統的で介入が困難と思われていたフィールドでのVinShopのビジネスモデルは、その伝統を見つめ直して、独自の顧客を開拓できれば、消費者ニーズの需要増からチャンスが狙えると再認識させてくれている。
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【タイ】注目を集めるタイハーブ「グラチャーイ」入りドリンクがトレンドに
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calendar_month2022/02/22
2021年6月以降にCOVID-19の感染者が激増したタイでは、症状を緩和する効果があるとされるハーブ「グラチャーイ(Finger Root)」に注目が集まっている。タイ保健省が国内のマヒドン大学と共同で、グラチャーイのCOVID-19ウイルスへの効果について調査をするなど、医学界でも取り上げられたため、国内でグラチャーイの需要が高まった。 グラチャーイはタイの朝鮮人参とも呼ばれており、ホルモンバランスを整える、カルシウムが豊富、骨粗鬆症予防など、滋養強壮に効果があるとされている。グラチャーイのCOVID-19に対する効果が取り上げられる中で、2019年に発売された王室プロジェクトブランド「Doi Kham 」のショットタイプドリンク「フィンガールートエキス ハチミツ・ライム配合(45ml入り38バーツ/約125円)」は、グラチャーイエキスのドリンクとして再注目されることになった。ハチミツとライムでグラチャーイの苦味を抑えてあり、手軽に飲めるところも人気の理由だ。
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【台湾】スタバでの導入から一気に拡大。オーツミルクが台湾で人気
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calendar_month2022/02/15
豆乳文化のある台湾で、オーツミルクの人気が急拡大している。台湾の世論調査会社「OpView」が、オーツミルク愛飲者を対象に2019年9月1日から2020年11月20日まで行った調査によると、オーツミルクを飲んでいる理由は、1位「味が美味しい」、続いて「ヴィーガン食は環境保護に貢献できる」「栄養価が高い」「牛乳の代わりになる」「低脂肪でダイエットに良い」という結果が出ている。輸入品のオーツミルクは割高であったが、牛乳を販売していた企業がオーツミルクを販売するようになり、2021年に入ってから国産のオーツミルクがコンビニやスーパーの牛乳売り場に並ぶようになった。 「蜂巢生活餐飲股份有限公司」の「没有牛 」1,000ml/100元(約370円)は、「牛無し」というインパクトのある名前の商品。砂糖は入っていないが、優しい甘さがあり、味が濃厚と評判になっている。オーツミルクの人気が拡大したきっかけは、スターバックスでオーツミルクが導入されたことが大きい。スターバックスで使用されている「Oatly」は、1,000mlで200元(約740円)と国産に比べると高額だが、人気が高い。
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【タイ】CBDドリンク解禁に先駆けて「CBD風リラックスドリンク」が続々発売
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calendar_month2022/02/08
現在タイでは飲料製品へのCBDの利用は許可されていないが、今後の解禁を見越して、大手飲料メーカーは、リラックス効果があるとされているテルペン(麻に含まれている成分)配合の「CBD風ドリンク」を続々開発・発売している。大手飲料メーカー「Sappe 」は、2021年6月に、女性向け機能性ドリンク「Beauti Drinkシリーズ」の新商品「GREEN RELAXING CALM」(360ml入り20バーツ/約66円)を発売した。砂糖不使用で低カロリー、リラックス効果があるとされているラベンダー・カモミールとL-テアニンも配合されており、CBD風の香りがし、気持ちを落ち着かせストレスを軽減してくれるという。このほか、「Ichitan Group」も同年4月、テルペンとL-テアニン配合のボトル入りCBD風緑茶「Ichitan Green Lab」(440ml入り30バーツ/約99円)を発売。CBD風ドリンクは若者を中心に好奇心を駆り立て、SNSで飲んでいる様子が発信されており、飲んだ後の気分の変化をコメントしているものがある。
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【中国】上海・ハルピン バーチャルホームツアー、W11最新情報 ~ミレニアル世代の暮らしぶりからインサイトを掴む~ セミナーレポート
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calendar_month2022/02/04
この記事では2021年12月2日にインテージが開催したセミナー内容の一部をお届けします。 中国には、1980年代と1990年に生まれたミレニアル世代が約4億人、1995年以降に生まれたZ世代が約2億人も存在すると言われており、圧倒的なボリュームが故に世界中の企業の注目が集まっています。長期化するコロナ禍で中国へ渡航しにくい中でも、上海に代表される沿岸部に加えて、ハルピンなど地方の大都市に居住する生活者の実態を捉えることが、中国という巨大マーケットでのマーケティング活動においてますます重要になっていることと思われます。 本セミナーは2部構成で行い、第1部では、インテージが保有する消費者データベース「Consumer Life Panorama」を用いて、上海とハルピンに住むミレニアル世代、Z世代の生活者のライフスタイルを、生活リズム/住環境/アプリ/行動観察といった切り口で、中国人リサーチャーがローカルインサイトを豊富に交えながら解説しました。また、第2部では、購買データを用いながら子育て世帯に突入する中国のミレニアル世代やZ世代の子育て消費を考察しました。
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<Data Joke>国際比較:3倍の速さで歩く
calendar_month2022/01/31
突然自主隔離から解放されました(良かった)。10日間だった期間が7日間に短縮されたのです。しばらく明るい時間に外に出ていなかったので、早速散歩と買い物を兼ねて池袋の本屋に。いや、、、東京は人が多いですね。まだまだ人の流れはいつもより少ないはずの東京ですが、シンガポールからくるとぶつからないように歩くのが大変なくらい人が多いです。いや、よく考えたら日本にいたときもぶつからないようにビクビクしながら歩いていたような。。。 用事を一つ片付け(ズボンの裾上げ…)、日本で念願だった焼き餃子を食べたいと池袋で検索すると、東口に名店を発見し、向かう。!凄い行列でした。シンガポールにいると行列を見ると美味しい店に違いないという感覚が働くのですが、ちょっと長すぎたので断念。その後西口のお店まで歩いてみるものの、ランチはやっておらず、何なら餃子の王将にも長い列があり、ここでめでたく餃子難民となりました。本日の歩数約2万歩。おそらくコロナになって以来の最大歩数となりました。
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【中国】「ヴィーガン」コスメ
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calendar_month2022/01/27
「グリーン」、「エコ」、「サステナビリティ」が消費者に注目されているいま、「ヴィーガン」コスメも、これからのトレンドになりうる。
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【ベトナム】ビッグセールでホーチミン市の消費活発? 一方のハノイは横ばいか?
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calendar_month2022/01/21
「ウィズコロナ」期のニューノーマル(新常態)に取り組んでいるベトナム。昨年11月15日~12月31日にホーチミン市では、小売店対象の政府プログラム「年末集中セール」(Shopping Season 2021)が開催された。 本来ベトナムでは、最大50%のサービス・商品割引しか認められていないが、当期間は最大100%の割引が可能となる点が特徴で、小売店は在庫処分ができ、かつ消費者も安価に買い物ができるメリットがある。 ECサイトでは、月に一度のぞろ目の日(10月10日など)でのセールの消費が活発。他にも、中国発祥の独身の日(11月11日)、ブラックフライデー(11月27日)、クリスマス、テト商戦も相まって、年末支出のさらなる押上げが予想される。 2021年12月の各商材別消費変動(基準値3.0)のスコアでも傾向が出始めている。「旅行・娯楽」は11月の2.65から3.16へと急上昇し、「ファッション」も11月の2.97から3.15と支出が増加。「ヘルスケア」は3.93と過去最高を記録し、都市別で見るとハノイでは0.12ポイント増にとどまる一方、ホーチミン市では0.75ポイントも増加した。 「ヘルスケア」の過去最高記録から、益々「自分の身は自分で守る」意識が高まっていると思われる。マスク、消毒液、ビタミンCサプリ、新型コロナ検査簡易キット、うがい薬が各家庭の常備品となった。在宅でリラックス効果が期待できるマッサージチェアやハンドマッサージ機、家庭用エアロバイクなどもヘルスケアに含まれることから、テト前の商戦でもこれらは「送って喜ばれる商品」のリスト入りすると期待される。
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【ベトナム】消費者の景況感は下降のまま テトは巣ごもりニーズを狙う?
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calendar_month2022/01/19
2021年3月から減少傾向であった月例消費者信頼感指数(基準値100)は、社会的隔離緩和後の10月に下げ止まっていたが、11月は再度下降し、マクロ景況感は70.99、世帯景況感は67.08で、過去最低スコアまで落ち込んだ。個人景況感は37.64で過去最低の9月と1ポイントしか変わらず、ほぼ横ばいだった。 特にマクロ景況感は13ポイント減少し、経済活動が正常化に動いた10月には一度上向いたものの、期待に背く結果となった。 都市別で見ると、ホーチミン市は個人景況感のみハノイと同等のスコアな一方、マクロ景況感の65.88、世帯景況感の62.18は、ハノイより約10ポイントも低い。ホーチミン市の厳格なロックダウン中に失業や休業による収入減があり、貯蓄を切り崩しながらの生活を余儀なくされたであろうことが察せられる。今後も消費者マインドの低迷は長く続くと予想できる。 商材別でみると、9月までは食品・飲料が消費として最大だったのが、10月は家庭用品とヘルスケア用紙が食品・飲料と同程度まで上昇した一方、衣服の消費が過去最悪まで下落した。 年間の消費が最大となるテト(旧正月)が1ヶ月後に迫る。現在と将来に対する消費者のマインドは慎重であり、収まらない新型コロナの影響もあって、「巣ごもり」がキーワードとなるだろう。その巣ごもり消費のニーズをつかめば、商機は訪れるかもしれない。もとより政府方針であるウィズコロナ政策で、特にホーチミン市で個人景況感がよりプラスに働くことを期待したい。
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【ベトナム】健康や安全が選択基準に。若者が支持するベトナムのオーガニックジュース
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calendar_month2022/01/18
近年ベトナムでは若者を中心に健康意識が高まっていたが、COVID-19の流行により、オーガニック食材や健康により良い商品を積極的に選ぶ人が増加している。原材料の安全性、コールドプレスなど栄養素を失わない加工法が注目され、飲料ブランドやドリンクショップでは健康や機能性をこぞってアピールするようになっている。 ホーチミン市内に3店舗を展開する「GUANABANA 」では、健康や幸福をコンセプトに、オーガニックの材料のみを使ったコールドプレスジュースやスムージーなどを販売。商品により価格は異なるが、ベーシックなコールドプレスジュースは一本69,000VND(約350円)だ。 また、オーガニックの野菜や果物を使ったコールドプレスジュースを扱っていている「TrueJuice 」は、顧客の求める栄養のニーズに合わせて、カスタマイズしたジュースを毎日届けるサービスを行っている。月に24本配送されるベーシックなプランで、1,680,000 VND/月(約8,400円/月)だ。
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【中国】非接触で中華系カクテルが楽しめる!台湾発のセルフバーが上海で人気
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calendar_month2022/01/14
上海では、アジアベストバーにランクインするバーが増えており、オーセンティックバーでカクテルを飲む文化が若者層に浸透しつつある。同時に、中国を意識したオリジナルカクテルが国際的なコンペで評価されることも増え、中華系カクテルに注目が集まっている。 2021年7月、上海市内の人気飲食店が集まるリノベーションスポット「JULU758」内に台湾発のボトル入りカクテルを提供するセルフバー「WAT 」がオープンした。バーカウンターのベルトに乗って流れてくるボトルカクテルや冷蔵庫に入ったボトルカクテルを選び、会計を済ませてから、グラス、氷を受け取り自分で注いで飲むスタイルだ。無人店舗ではなく、会計とシステムの説明をするスタッフが配置されている。ボトルカクテルは店内で飲まずにテイクアウトすることも、「天猫」の旗艦店で購入することも可能だ。 カクテルは、香港式レモンティー、烏梅(梅の実を加工したもの)、マンゴー、冬瓜など、中華スイーツや中国茶、薬膳をモチーフにしたものを揃えているほか、上海市内の人気カフェとのコラボボトルなどもあり、台湾資本ながら地元密着型で若いファンを獲得している。基本的なラインナップは、100mlで48元(約816円)で販売されている。