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[Vietnam] Newborn babies to be issued with personal identification numbers / Aiming to simplify administrative procedures
calendar_monthDec 13, 2019
2020年から全ての出生児を対象に、12桁の個人識別番号を発行する計画を政府が発表した。出生届を提出すると、複数の省にまたがるデータシステムと連動し、交付された番号が「マイナンバー」として生涯行政手続きで使用できるというものだ。2019年10月時点では、全国の省と市の8割で、住民向けの個人識別番号の交付がスタートしており、およそ260万人が申請済みである。未整備の地域でもデータシステムへの接続が進められていて、2020年には全ての地域で稼働が可能になる見込み。国民向けの行政サービスの向上につながると期待されている。
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[Vietnam] cold-pressed juice stands on the rise / Subscription service launched
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calendar_monthDec 09, 2019
ハノイやホーチミンの都市部を中心に、「コールドプレス」のジュースを販売するスタンドやサービスが増えている。果物や野菜本来がもつ栄養や成分を壊さずに摂取できるとあって、バイクでジューススタンドへ乗り付けて、朝食代わりに買っていく女性客の姿も多い。ホーチミンのジューススタンドOriでは、350ml程度で20,000ドン(約100円)。コールドプレスジュースは、保存料や人工甘味料、添加物を使っていないこともあり、冷蔵で販売されている。 目的を「美容」、「ダイエット」、「デトックス」と分けて、一定期間飲むサブスクリプション型のサービスもある。「Fraîcheur Cold Pressed Juice」では1日4種類(500ml×4本)の7日間コースで1200,000ドン(約6,000円)。
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[Vietnam] Pets in Vietnam, the number of families having 2 or more pets is more than twice that of Japan
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calendar_monthDec 06, 2019
インテージベトナムの最新自主調査2019年7月(ホーチミン市・ハノイ・ダナン・カントー 25~55歳:計201サンプル)にて、ベトナムのペット市場動向を確認した。 ペット保有率は23%。一番人気のペットは犬(19%)。次いで猫 (15%)、金魚(10%)、鳥(7%)と続く。世帯当たりのペット数は犬と猫とも1匹が60%でトップではあるが、2匹以上も40%と高い。日本の調査では2匹以上は23%との調査結果であるので、倍近い。 ここのベトナム人の深層心理としては、「仲間がいないとかわいそう」や「他人に対する見栄え」な部分があると感じる。意外と、「引っ越すのでこの犬買ってくれないか?」という場面も多いからだ。日本人のペットに対するイメージとは違う。 また、猫においては、元々ベトナムはあまり飼うのを好まれていなかったが、都心ではマンション住まいの富裕層が増えたことで、手間のかからない猫の比率も上がってきたと思われる。今後は、共働きで多忙なベトナム人が増えるにつれて、手間のかかる犬(散歩など)から、猫ブームの可能性も十分に考えられる。 ベットへの商品消費においては、ペットフードの購入率が61%とトップ。次いでペット用衣服が55%と続く。ペットへのエンターテインメント消費は、ペット用スパ・サロンが31%とトップ。次いで、トレーニングセンターへの教育に連れて行く割合が13%と続く。この領域のビジネスはまだこれからかもしれないが、ペットショップが増えている現状から想像すると、「シーズ」から「ニーズ」が増加している兆しが見えてきている。今後のビジネスチャンスが期待できる領域であろう。
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<Report from overseas office> [Thailand] What Japanese Don't Know About the Grab Distribution Revolution
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calendar_monthDec 02, 2019
つい先日、と言っても8月のことだ。今年2回目となる日本でのタイセミナーのため、3月時点のプレゼン資料を見返した時のあのショックが忘れられない。確かにアジアにおける物事の変化の速さは眼を見張るものがあり、タイに住むようになってからは尚更その変化を体感して来たつもりだ。しかし、たった5ヶ月でここまでダイナミックな変化があるとは流石に予想以上である。それは、Grabによる流通革命とでも言うべきものだ。Grabについて私は折りに触れその存在意義を発信してきた。日本でのタイセミナーにおいても、最も質問が多く寄せられたのはGrabに関するその詳細であった。日系企業はどのようにGrabと共存共栄できるのか。今回、改めてGrabに関する考察を行いたい。これがタイにおける販売戦略を検討する一助となれば嬉しい。
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[Vietnam] bean and nut drinks on the rise / Growing interest in plant-based foods
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calendar_monthNov 29, 2019
ベトナムの乳業各社は、バラエティ豆乳やナッツミルクの販促を強めている。乳業メーカー最大手のVINAMILKからは「ĐẬU ĐỎ」4パックで約25,000ドン(約130円)、同じく大手のTHミルクからは「trueNUT」55,000ドン(約230円)というアーモンド、くるみ、マカダミア、ガック(ナンバンカラスウリ)を使ったナッツミルクが揃って発売された。 ガックの種の部分は、料理や化粧品の色付けに多く用いられているが、近年ビタミンなどが栄養豊富なスーパーフルーツとしても注目を集めている。さらに、長年朝の栄養ドリンクとして親しまれている豆乳は、小豆や緑豆などをミックスした栄養価が高いものや目新しいフレーバーが開発されており、購買者の裾野を広げている。豆乳や豆乳由来のドリンク専門店もバリエーションを拡大中だ。
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[Singapore] Halal-certified "edible" rice straws are now available / Efforts to eliminate plastic straws are accelerating
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calendar_monthNov 22, 2019
シンガポールの飲食店や高級ホテルでは、プラスチック製ストローに代わり、紙、シリコン、金属、竹、ガラスなどで作られたストローの利用が急速に拡大中だ。その中でもマレーシア・ペナン島の企業「NLYTECH Biotech Sdn Bhd」が開発した、米とタピオカから作られた「食べられる」ライスストローに注目が集まっている。飲み物の味を邪魔しないようにストロー自体の味はなく、飲み物に溶け出すこともない。また、ストローとしては珍しくハラル認証も取得しているため、ムスリム人口の多い東南アジアでの需要も見込める。シンガポールをはじめアジア各国で開催されている食に関する展示会に、ライスストローを出展しており、高評価を得ている。 また、マイストローを持参する人も増えている。キウイフルーツを生産・販売するニュージーランドの企業「ゼスプリ」では、キウイ6個入りパックに金属製のマイストローセット(ストロー2本、洗浄用ブラシ、アクセサリー、巾着袋)を付けてセール価格で販売したところ、完売し話題となっている。
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[The U.S.] Online supermarkets for paid members only
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calendar_monthNov 18, 2019
2020年の2月にオープン予定の会員限定スーパーマーケット「Move」は、オンラインでの取引限定のスーパーマーケット。仲卸などの仲介業者を排除し、店舗で必要な人件費など、コストを削減。メンバーシップの費用はかかるものの、ミシュランシェフによるミールキットも一つ$7(約760円)~と安価に購入できる。防腐剤などの添加物や遺伝子組み換え食品を一切使っておらず、パッケージデザインもシンプルでスタイリッシュなのが特徴。Moveは現在、クラウドファンディングを通じて支援を行うことで、年会費を安く利用することが出来る。現在の支援者は2,400人を超え、目標金額であった$50,000 (約540万円)をはるかに超える約$266,000(約2,900万円)を超えるほど、注目を集めている。
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<Report from overseas office> [China] Accelerating Digital Society in China, the World's Number One Mobile Payment Country
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calendar_monthNov 18, 2019
日本では、2019年10月に消費税が10%になりました。この増税に伴い支払額の5% or 2%をポイントやキャッシュバックで還元するなど、日本においてモバイル決済を含むキャシュレス決算が加速化される事が予想されます。私が駐在している中国(上海)においては、2014年頃から政府主導のもと、モバイル決済の利用が急速に拡大しています。下図にあるように、モバイル決済額は、2014年から15年のわずか一年で、約4倍に増加し、2012年に83兆円だったモバイル決済額は、2017年には約40倍の3,246兆円にまで達しています。また、利用者数は約6億人に達するという発表もあり、モバイル決済サービスの改善や消費者意識の変化に伴い、モバイル決済サービスはさらに普及し、取引規模は引き続き成長していく見通しにあるといいます。
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[Vietnam] the evolution of urban shared rides. Cashless Shuttle Bus Service
calendar_monthNov 15, 2019
ホーチミンの都市型交通システムとして、シャトルバスサービス「GoDee」が2018年設立された。12人または15人乗りのバンを契約ドライバーが運転する。利用方法は、アプリをスマホにダウンロードし、出発地点と到着地点を入力する。するとアプリ上では、バスの現在位置など、運行情報がリアルタイムで表示される。現在は10の既存ルートが存在し、利用者は乗車(降車)地点やタイムスケジュールを見て予約する。運賃は、登録したカードや電子決済など、キャッシュレスで支払えるのも便利。料金は1回2万〜3万ドン(約150円)。「公共交通並みの運賃で、タクシーの快適さを」をモットーに、概ねタクシーとバスの中間ぐらいの価格を維持している。
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[China] the popularity of "脏脏包," a bread that gets your hands and mouth dirty, born in a bakery attached to a tea-drinking restaurant
calendar_monthNov 05, 2019
チーズティー、フルーツティー、黒糖ミルクなどを販売する「茶飲店」は2017年頃から急増し、2019年現在も人気店が多く登場している。そんな中、2018年頃から上海市内の三大行列茶飲店「喜茶」、「奈雪の茶」、「楽楽茶」が店舗内にベーカリーを併設した。もともと人気だった「臟茶(脏脏茶)(きたないミルクティーの意味)」のパン版「脏脏包(きたないパン)」を売り出し、社会現象となるほどの人気となった。外側にチョコレートパウダーやココアパウダーが振りかけてあり、見た目が汚く、食べると手や口の周りが汚れるのが名前の由来。ふわふわの食感で甘いことが特徴だ。値段は20元(約315円)前後。茶飲店だけでなく、ケンタッキーなどの外資チェーンもこのパンを使った限定サンドを販売した。
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<Report from overseas office> [Vietnam] What is the potential of the Vietnamese market? The presence of Korean companies
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calendar_monthOct 31, 2019
2019年5月17日午後2時。 ホーチミン空港に到着したときの光景が今でも鮮明に残っている。
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[Indonesia] Environmentally Friendly "TOKO ZERO WASTE" Increasingly Available, Especially in Urban Areas
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calendar_monthOct 28, 2019
「ゼロプラスチック」を推進・実践する店舗が都市部を中心に増加している。2019年にジャカルタにオープンしたThe Bulkstore & Co,は、木の棚にコーヒーや豆、スパイスやドライフルーツの入ったガラス瓶の並ぶ、環境にやさしい「TOKO ZERO WASTE」として注目を集めている。(TOKOはインドネシア語で「商店」で、TOKO ZERO WASTEは「ゴミを出さないお店」という意味である。)買い物客は容器やエコバッグを持参するか、店内で販売しているガラス瓶や芋の木であるキャッサバからできた燃やせる紙袋を利用する。 店内商品のラインナップもナチュラルなものを取り揃え、オーガニック・スクラブソルトのようなコスメからインドコンブチャやチアシードといったスーパーフードに至るまで、環境への配慮を徹底している。同店以外にも、オンラインショップでもTOKO ZERO WASTEは増加しており、シリコン生理用カップや布ナプキン等、オンラインならではの商品も人気である。


