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【インドネシア】Gojekの寄付に特化した新サービス「GO-GIVE」が話題
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calendar_month2019/10/10
Gojekが2019年5月、イスラム教の断食月に合わせて、電子寄付を可能とする新サービス「GO-GIVE」を開始した。断食月はイスラム教徒の信仰心が高まる月であり、イスラムの教えのひとつであるザカート(困窮者のための義務的な喜捨)の意識も高まる。そこで「GO-GIVE」は、Gojekアプリを通して、寄付を募り、電子マネー「GoPay」を使って寄付をしてもらう仕組みとなっている。寄付の内容はさまざまで、難病の子どもを救うプロジェクトから、若者のスタートアップを応援するクラウドファンディングまで多岐にわたる。 Gojekは、「GO-GIVE」導入以前にも、複数の非営利団体へ「GoPay」での寄付を募っていた。2018年の断食月には、ドライバーへの「GoPay」を使った寄付(チップ)が1兆40億ルピア(約75億円)にも上った。
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【インド】恋愛下手な男性が通うデートコーチング/インドの結婚事情に変化
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calendar_month2019/10/04
インドの結婚は、ほとんどが見合い結婚であり、見合い相手を探すアプリが数多く存在する。アプリでは同じカースト、出身地、職業などが選べ、両親が登録する場合が多い。「Tinder」や「TrulyMadly」などの出会い系アプリや、「Floh」といった独身者のためのイベントを開催している企業も多くある。そんな中、「デートコーチング」スタイルのコンサルティングを受ける男性が増えている。デートコーチングの講座内容は、トーク術、ボディーランゲージ、服装に関するもので、女性に接近するヒントが含まれている。デリーやムンバイ、バンガロールなど、インド全域の都市圏を中心に流行しており、講座料は、3ヶ月から6ヶ月間で、5,000ルピーから100,000ルピー(約7,700円〜15.4万円)。10年前に比べ受講者がますます増えている。
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【ベトナム】ベトナムの若者・最新事情 グループでワイワイ、仲間と楽しむのが好き
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calendar_month2019/10/02
インテージベトナムの最新自主調査2019年6月(ホーチミン市・ハノイ15歳~29歳:計188サンプル)にて、ベトナム人10~20代のライフスタイルについて調査を実施した。 ファッションにおいて若い女性は、必要最低限の服を揃える「ミニマリストスタイル」を求める人が多くなっており、79%とトップ。次いで、従来から人気の 「コリアスタイル」が44%となった。現在の女性向けインフルエンサーの代名詞であるchaubuiさん(現在のフォロワー100万人以上:インスタグラムで「chaubui」)ではなく、今後は、doanjuliaさん(現在のフォロワー数十万人:インスタグラムで「doanjulia」) のようなミニマリストスタイルが注目される可能性がある。カラフルな物質主義からモノトーンの白黒が流行る可能性の兆しか? 旅行においては、「ホームステイ&Airbnb」が60%とトップ。次いで、「モーターサイクルでのツーリング」が40%と続く。若年層にとって均一的なホテルのサービスではつまらなく、ホームステイで色々な人とコミュニケーションを楽しみたい深層心理が見て取れる。また、グループでツーリングをして様々な景色を観ながら、写真も撮って楽しむアクティビティさも特徴だ。 ショッピングの「場所」においては、「コンビニエンスストア」が74%とトップ。次いで、MINISOなどの「低価格バラエティショップ」が43%であった。若者が外でぶらぶらしながら楽しむ、一番気軽に活用できる「場所」となっているようだ。結論として、若者トレンドのキーワードは「皆でワイワイ、コミュニケーションできるサービス」か?
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【シンガポール】世界初プラナカンコスメに熱視線/ローカルコスメブランドが続々登場
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calendar_month2019/09/27
「プラスキンケア(PERA Skincare)」は、世界初のプラナカンをテーマにしたローカル・コスメブランドだ。プラナカンとは15世紀頃マレー半島に渡来した中国系移民の子孫とその文化のことで、マレーと欧州の文化がミックスした独自の様式が特長である。 ニキビに悩んでいたラファエル・ジャン氏が、プラナカンの友人マイケル・リム氏に勧められた伝統的なスキンケアによって、肌の悩みを克服したことがきっかけとなり、2018年に二人で創業。米の発酵水やパンダンリーフ(シンガポールやマレーシアなど暑い地域で使用されるハーブ)など古来から伝わるプラナカン独特の植物成分や世界各地から集めた天然成分を最新技術と掛け合わせ、新時代のプラナカン・コスメを生みだしている。パラベンや人工着色料などのアレルギー誘発成分は未使用のため敏感肌でも安心して使用できる。 売り上げの一部をCSRとしてプラナカン協会や世界中のNGO組織に寄付する活動も行っている。トップセラー商品として「BEDAK SEJUK FUSION MASK」148シンガポールドル(約12,000円)などがある。
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<駐在員コラム>【インド】インドにおけるモビリティ事情
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calendar_month2019/09/25
インドの自動車市場と聞いてどのようなことを思い浮かべるだろうか?自動車産業に従事されている方であれば、マルチ・スズキがマーケットシェアの約50%を占める市場であることは多くの方がご存知であろう。実際にインドに訪問した経験がある方であれば、激しい渋滞や路上にたむろする牛、あるいは、鳴り止まないクラクションのことを想像するかもしれない。 また、最近では日本のニュースでもインドのEVが話題になることも少なくないため、興味関心が高い方も多いのではないだろうか。
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【タイ】企業が広告に新世代ラッパーを続々起用/若者を中心にラップが大ブーム
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calendar_month2019/09/23
タイ人ラッパーによるラップが10代から20代の若者を中心に人気を集める中、各業界ではラッパーを広告へ起用する動きが目立っている。SEIKOのストリートスタイルの腕時計「Seiko Prospex Street Series」では、若手人気ラッパー「YOUNGOHM(ヤンオーム)」が2018年12月にリリースした「Doo White」とコラボ。同曲のMVでは、SEIKOがスポンサーとなり、ヤンオームが腕時計を身に着けて出演する。腕時計は、若者に人気のセレクトショップ「Upper Ground」などで販売している。タイでは、ラップブームと並行して、ストリートファッションが人気で、新世代ラッパーはファッションのお手本である。若者たちは、「Supreme」や「Off White」、「BAPE」などのファッションブランドや、話題の限定販売スニーカーに夢中になり、テレビ番組に登場するラッパーが来ている服やスニーカーも毎回注目を集めている。 このほか、シンガポール大手銀行「UOB」が、若者をターゲットに開発したデジタルバンキングシステム「TMRW」でも、広告に複数の人気ラッパーを起用し同名のMVを発表。また、タイの大物ラッパー「F. HERO」は、ペプシタイランドによる各部門のミュージシャンを招いた広告に登場している。
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【インド】古城ホテルや宮殿ホテルで優雅な休日を/インドで広がる気軽な非日常的体験
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calendar_month2019/09/16
デリーなど都市部近郊には、歴史ある王族の宮殿や古城を改築したホテルが多くある。今まではヨーロッパ観光客に人気であったが、特別な日を過ごすため、または週末に短期旅行をしたいインド人の富裕層家族も利用しはじめている。これらのホテルでは、宮殿や古城といった非日常的な雰囲気を味わうことができるほか、都会ではできない民族舞踊やラクダに乗る体験、農園訪問などのアクティビティが体験でき、子供からお年寄りまで楽しむことができる。料理には所有のガーデンや地元で採れたオーガニックや自然派の新鮮食材を使用している場合がほとんどで、食材の味を生かした調理法を用いる場合が多く、健康に敏感な富裕層に受けが良い。 デリーからラジャスタン州へ3時間半の距離にある「Alila Fort」では、郷土料理のほか、所有のオーガニック農園から宿泊客に好みの野菜を選んでもらい、農園横にある野外キッチンで調理するサービスが好評だ。
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【インド】薄暗いカオスな路地が大変身/トレンドに敏感な若者が集うデリーの注目スポット
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calendar_month2019/09/13
インドのトレンドスポットといえば、今まではモールや富裕層向けのマーケットであった。しかし最近、富裕層や若者から注目を集めているのは、南デリーにある「Champa Gali」と「Shapur Jat」である。昔からある街の汚い路地を一新した場所で、どちらもモールやマーケット、高級住宅街に比較的近い場所にあるため、夜遅くまで訪問者が絶えない。まるで欧米のような街並みに感じられる「Champa Gali」は、おしゃれなカフェや雑貨店が多く、カフェで友人とおしゃべりを楽しむ人々も多い。「Shahpur Jat」には、カフェやデザイナーズブランドが多く立ち並んでいる。特に、高級な一点ものの結婚式用民族衣装店が人気であり、女性の買い物客が多い。
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<駐在員コラム>【タイ】実は糖分摂取が世界基準の3倍以上!? タイ人の健康対策
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calendar_month2019/09/09
海外生活者データで、意思決定をスマートに加速Global Viewer インテージがストックする11カ国(アジア・US)の生活者の様々な実態・意識に関するアンケートデータを用いて、ご課題に応じたレポートをご提供するサービス。カバーしている項目は、各種商品・サービスカテゴリーに関する行動実態・意識、価値観・情報接触など400項目に及ぶ。
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【インド】インド鉄道の切符予約システムを刷新/スマホアプリで払い戻しも可能に
calendar_month2019/09/06
インド鉄道はトラブルが多くあったオンライン切符予約システムに代わる新たなシステム「IRCTC」を開発した。スマホアプリを立ち上げ、出発駅と目的地、日時、座席クラスなどを選択し、支払いをする。初めての人でも使いやすく、ログインや予約時にはワンタイムパスワードが必要なので、安心感がある。また、専用の支払いシステム(iPay)を立ち上げ、支払いやキャンセル時の払い戻しも簡単にできるようになった。iPayは、デビットカード、クレジットカードなど多岐にわたる支払いが可能だ。乗客は予約状況や運行状況など、様々な情報をサイト上で簡単に見ることができる。そのほか、ホテルなどの予約サービスも提供を開始した。
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【アメリカ】卵を入れてレンジするだけの半調理商品に注目
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calendar_month2019/09/03
「Just Crack」は、グラブアンドゴーの朝食用スクランブルエッグ。中にはポテトと小さくカットされた野菜、ハムやベーコンなどの肉類が入っており、卵を入れ、電子レンジで2分弱調理するだけ。卵を1つ用意するだけで、温かいスクランブルエッグを手軽に楽しめるとあって好評。現在は4種類のフレーバーがあり、ベジタリアン対応のミートレスやスパイシー風味など、消費者の特定の欲求や食事の好みに合った選択肢を提供している。1つ$2.50(約270円)で2019年4月から、アメリカのスーパーやECサイトにて販売中。
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【インド】柔軟な発想で定番料理を食トレンドに/2種類の料理を組み合わせた創作料理が人気
calendar_month2019/08/30
都市部のレストランやカフェ、屋台にて、2種類の定番料理を組み合わせたユニークな料理が提供され始めている。例えば、ムンバイでは、Vada Pavがストリートフードの定番となった。Vadaは、元々は南インドの郷土料理である豆を使った揚げドーナツで、Pavは、インドのファーストフードともいえる柔らかいパンを添えた野菜カレーPav Bhajiのパンである。その2つを組み合わせ、揚げドーナツを柔らかいパンで挟んだインド版ハンバーガーがVada Pavだ。ムンバイではマクドナルドのバーガーよりも人気があり、毎日、200万個が消費されているという。価格も安く、手軽に食せるスナックのため、上流から貧困層までの幅広い層から人気が出て、ムンバイだけでなく、インド全土にも広がり、ストリートフードの定番となってきている。また、デリー市内のおしゃれなレストランでは、人気のバターチキンカレーと、豆と米を柔らかく煮込んだインドのお粥、キチュリーを組み合わせた料理があり、インド人を驚かせて注目メニューとなっている。そのほか、定番料理を今までにないスタイルで提供するなど、食のユニークな見せ方がトレンドとなっている。


