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【ベトナム】住宅のタイプと設置場所も影響? 南北で好みがわかれる洗濯機
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calendar_month2021/09/21
ベトナムの国勢調査(2019年)によると、洗濯機の保有率はホーチミン市で71.9%、ハノイで80.5%、ベトナム全体で52.2%。弊社の自主調査では、2015年でホーチミン市とハノイの合計で80%ほどであったが、2019年では両都市でほぼ100%だった。 今回は洗濯機の「フロント型」(ドラム式)と「トップ型」(縦型)に着目して調査した。その結果、両都市ともにフロント型が人気。ただし、ハノイではフロント型が65.6%、トップ型が30.5%の割合に対して、ホーチミン市ではフロント型が86.6%と圧倒的に多く、トップ型は11.4%しかない。この違いは、住宅のタイプと洗濯機の置き場所にも関係している。 ハノイは3~4階建ての住宅が多く、屋根や屋上は災害に強い作りになっているため、洗濯機の設置場所や衣類を干す場所も屋上やバルコニーが多い。一方、ホーチミン市では1~2階建ての低層住宅やトタン屋根の家が多いため、設置場所はキッチンやシャワー室の近く、干す場所は屋内が多い。 また、ハノイは洗った後にすぐ干せるから屋上に置く。暑いホーチミン市では1日に何度もシャワーを使うので、脱いだ服をすぐ入れられる場所に置く。だから、フロント型がより便利なのだろう。ちなみに両都市とも富裕層は、所定のランドリーエリアに洗濯機を置き、自動乾燥機付きを使う家庭も増えている。 ベトナムは特に北部で湿気が高いため、洗濯物が乾きにくく、雑菌が繁殖しやすく、洗濯物の臭いが気になることも多い。今後は高温洗浄や自動乾燥などの機能が求められていくと予想される。
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【ベトナム】第4波の到来で景況感が大幅下落、南部の30代は個人消費が鈍る?
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calendar_month2021/09/20
2020年は新型コロナの影響で、月例消費者信頼感指数(基準値100)が過去最悪に下降した。そして、直近の2021年Q1(1~3月)とQ2(4月)の「マクロ景況感」、「世帯景況感」、「個人景況感」を分析すると興味深いことがわかった。 2021年初めは景況感に光が見え始めていた。マクロ景況感はコロナ発生前(2019年Q1)を上回り、世帯景況感もコロナ発生前まで上昇した。唯一、個人景況感はコロナ発生前の数値に届かなかったが、回復の兆しが見えていた。 しかし、2021年Q2(4月)に景況感が急落した。スコアはマクロ景況感(104.11)、世帯景況感(91.96)、個人景況感(70.85)であり、全て先月の景況感を下回った。原因は4月下旬に第4波(北部でインド型陽性患者が発覚)が発生し、マスク未着用の罰金増額やイベント中止等が強化されたためと思われる。 個人景況感を都市別に見ると、この1ヶ月でハノイが10ポイント低下し、ホーチミン市は25ポイントも急落。年齢別では18~29歳が16ポイント低下し、30歳~39歳は23ポイントも落ちた。中でもホーチミン市の30~39歳は49ポイントと、コロナ発生後(2020年3月)と同等まで急落した。つまり、多くの陽性患者が発見された北部よりも、当時陽性患者がゼロだった南部の個人景況感が大幅に下がり、4月の個人景況感は、ネガティブな動きを見せたことがわかった。 第4波による陽性患者数は日々増加しているが、市中感染の発生ごとに当局の対応は早まっている。今後、円滑かつ迅速な当局の対応により、個人景況感がプラスに働くことを期待したい。
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<Data Joke>世界のお掃除事情
calendar_month2021/09/20
下のグラフはドイツのお掃除器具会社ケルヒャーが2019に複数カ国で行ったお掃除に関する調査のなかから、「一週間にお掃除に使う時間」の質問の結果です。そう日本人は他の国と比べて部屋が汚い、、、訳ではないですよね。いや、ロシアやポーランドのお家に入ったことはないですが、ひょっとしたらどこも眩しいくらいピカピカなのか??
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【シンガポール】変わるシンガポールの食品保存事情/使い捨てフィルムからシリコン蓋へ
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calendar_month2021/09/13
COVID-19による外出自粛で、シンガポールでは環境意識がますます高まっている。日常生活でも資源ゴミを減らそうと、食品用フィルム・ラップのかわりとなるシリコン蓋が万能アイテムとして注目されている。シリコン蓋は、繰り返し使え節約になる、伸び縮みする、電子レンジでの加熱も可能、頑丈で洗いやすく使い勝手もいいというのが、人気の理由だ。インターネット通販で登場したのをきっかけに、各種SNSを通じて話題となった。最近ではシンガポール現地のDAISOでも2シンガポールドル(約162円)で見かけるようになった。また、食品保存用のシリコンバッグも繰り返し使えて便利だと話題になっている。
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【ベトナム】企業へのIT導入-若い優秀なデジタル人材を推進役に
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calendar_month2021/09/13
企業のIT投資は、大きく分けて2種類に区別される。一つは、社員が担当してきた作業の一部を省力化・自動化する、定型作業の比較的多い、人事・給与管理、生産・流通管理等を対象とした領域。ここでは、「バックエンドIT」と称する。 もう一つは、新しいビジネスを生み出し、企業に付加価値向上をもたらすもの、ここでは、「フロントエンドIT」と称する。対象は、サービス・製品の企画開発、提供等の非定型業務である。例えば、インターネット経由で提供されるサービス等はその代表である。 在越日系企業は、「バックエンドIT」分野では、費用・人材の面からITシステム導入が進んでいない製造業が大半である。但し、省力化・自動化が目的であれば、社内外IT人材の活用で課題解決できる方法もある(例えば、ExcelマクロやBI Toolで、数時間の作業を数分にすることも可能)。会社の形態・規模・課題から、システム導入と人材活用の両輪の使い分けが重要になる。 「フロントエンドIT」においては、新しいビジネスモデルを創出するなど、よりマーケティング領域での利活用が急速に進んでいる。こちらも、課題解決を考えることをオススメする。課題解決のためには、本質から考える課題整理が必須であり、システム面だけではなく、人的な視点も取り入れながら課題整理をしていくことが望ましい。 IT導入後、社内定着化させるためには、社内推進役のスタッフの存在が重要である。導入の目的、メリットを理解し、実際のユーザーの社内スタッフらと密にコミュニケーションをとれる、ユーザー視点を理解できる推進役がカギである。 ベトナム政府が「IT国家」を目指していることもあり、世界的に「技術に強いベトナム人」とのイメージも出てきている。そのような若い優秀なデジタル人材を推進役にすることで、IT化の加速になることを期待する。
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【東欧】東欧地域における「日本寿司」の進化
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calendar_month2021/09/10
私は、15年間インターナショナル・マーケティング・リサーチの経験があるハンフリーと申します。担当エリアは、主にアジアパシフィック、中近東とヨーロッパ諸国です。出身はシンガポールですが、人生の半分ぐらい出身地におらず、頻繁な海外出張を含めいくつかの国で生活してきました。その経験から異文化の面白さを強く感じています。本コラムでは、日本食の「寿司」をテーマに、東欧で「寿司文化」がどのように根付いているのかをお話したいと思います。読者の皆様に、異文化の新たな視点としてご興味を持って頂ければ幸いです。外国人に「日本と言えば?」と聞くと、最初浮かぶのは「寿司」だと言ってもおかしくありません。日本の「寿司文化」は世界に広がり、世界には、日本人の寿司職人が開いた本格的な寿司屋もあれば、現地人が作ったフュージョンの店もあり、中国人が運営している和食屋も少なくありません。 先進諸国のアメリカや西ヨーロッパでは、寿司屋は珍しくありませんが、日本人に馴染みの薄い東欧ではどうでしょうか?
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【ベトナム】変化する保有自動車のブランド トヨタ+セダン人気に多様化の兆し
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calendar_month2021/08/31
インテージベトナムは2021年3月、保有自動車について調査を実施した(ベトナム全土、18歳以上の男女:3062人)。 現在、世帯で保有しているブランドはトヨタがトップ(20.9%)。次いでホンダ(15.2%)、フォード(12.1%)、ヒュンダイ(10.2%)と続く。都市分析では両都市共にトヨタがトップ(ハノイ20.9%、ホーチミン市20.8%)だった。 最後まで購入を検討していたブランドもトヨタがトップ(15.7%)で、ホンダ(14.0%)、ヒュンダイ(10.6%)の順。ただ、都市別ではホーチミン市はトヨタが1位(14.2%)だが、ハノイはホンダだった(17.1%)。 今後購入したいブランド(夢・希望ではなく現実志向として)は、トップがトヨタ(14.5%)で、フォード(11.3%)、マツダ(11.0%)、ホンダ(10.4%)と続く。現在の保有ブランドと比較するとマツダ以外は回答が下がっており、ベトナム市場の多様化が見て取れる。 また、都市別で見ると両都市で相変わらずトヨタがトップ(ハノイ16.0%、ホーチミン市13.7%)だが、以降はハノイでマツダとフォードが12.2%と続き、ホーチミン市ではホンダとフォードが12.7%と続く。トップのトヨタと2位との差が小さくなる中で、ハノイではマツダ、ホーチミン市ではホンダが人気上昇傾向のようだ。 最後に、現在保有する自動車のタイプはセダンが圧倒的に強く(52.3%)、SUV(16.5%)、ハッチバック(8.6%)の順。今後購入したいのもセダンが1位だが数値は下がり(38.0%)、SUV(22.6%)、クーペ/コンバーチブル(16.6%)となった。セダン人気に陰りが見え始めており、SUVが追い抜く日も近いかもしれない。
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<駐在員コラム>【中国】KOLだけじゃない!広がりを見せる中国ライブ販売の実態
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calendar_month2021/08/27
「ライブ販売」と聞いて、皆さんはどの様なものをイメージするだろうか。日本で長年暮らしていた自分はテレビ通販のイメージが定着しているのだが、皆さんは何を思い浮かべるだろうか?
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【インドネシア】インドネシアで人気のインスタントラーメン
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calendar_month2021/08/24
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【ベトナム】注目されるベトナムのローカルフルーツを使った缶入りコンブチャ
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calendar_month2021/08/24
健康志向の人を中心に、ベトナム産のフルーツなどを使ったコンブチャが注目を集めている。コンブチャとは、「紅茶キノコ」とも呼ばれる乳酸発酵ドリンクのことで、免疫力アップや美肌効果、疲労回復効果などがあるとされ、世界的に健康や美意識の高い人から支持されている。 ベトナムでも、以前からコンブチャを販売している店はあったが、欧米人を中心とした一部の人が購入しているだけで、ローカルの間では一般的ではなかった。しかし、近年の健康意識の高まりによって、オーガニックショップやカフェなどでも売られるようになり、ローカルの間でも注目されるようになってきた。 「STAR KOMBUCHA」は、ベトナムでコンブチャを普及させようと、2019年に販売を始めた会社で、ベトナム人の口に合うように、パッションフルーツやマンゴー、レモングラスなど、地元産のフルーツのフレーバーを使っているのが特徴だ。発売当初は10種類の味を展開していたが、現在では14種類に増えている。価格も1缶あたり30,000vnd(約143円)と、他のコンブチャに比べると手頃である。また、常温保存が可能な缶入りドリンクにすることで、一般的なスーパーやコンビニでも扱いやすくした。そのことも、普及を後押ししている。
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【インドネシア】インスタント・クラシック:インドネシアで人気のインスタント麺
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calendar_month2021/08/24
(当該記事は、AI翻訳ツールを使用して英語記事から翻訳しています。英語が苦手でない方はぜひ英語でお読みください。 英語記事はこちら)
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<駐在員コラム>【インド:地球の暮らし方】インドのキッチン事情
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calendar_month2021/08/19
インテージでは各国のくらしの様子をコラムでお伝えしているが、今回はインドのキッチン事情について、写真を交えながら紹介していきたいと思う。


